タイトルはほんの題名ではありません。
今読んでいる本は、小松左京の「読む楽しみ 語る楽しみ」(集英社文庫)で、
これは、SF作家(がメイン)とその作品の評論集みたいなものです。
まだ、3割くらいのところですが、
やはり、横田順彌についての評論がいいですね。
彼の「日本SFこてん古典」は、本当によくぞSFといわれる以前の
SFを見つけ出したものだと感心してしまいます。
ついでに、こんなのまで見つけてしまった。あとで、ゆっくりと賞味しよう。
日本SFごでん誤伝
あっ、タイトルとは関係ない内容になってしまった。
要は、最近評判のSF作品ってなんなのだろ、かって元気の良かった
SF作家諸氏も老境に入り、冴え渡ったネタが枯渇したのかな?
と、思った次第です。
今読んでいる本は、小松左京の「読む楽しみ 語る楽しみ」(集英社文庫)で、
これは、SF作家(がメイン)とその作品の評論集みたいなものです。
まだ、3割くらいのところですが、
やはり、横田順彌についての評論がいいですね。
彼の「日本SFこてん古典」は、本当によくぞSFといわれる以前の
SFを見つけ出したものだと感心してしまいます。
ついでに、こんなのまで見つけてしまった。あとで、ゆっくりと賞味しよう。
日本SFごでん誤伝
あっ、タイトルとは関係ない内容になってしまった。
要は、最近評判のSF作品ってなんなのだろ、かって元気の良かった
SF作家諸氏も老境に入り、冴え渡ったネタが枯渇したのかな?
と、思った次第です。
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