基本 現代経済学入門
ISBN:4641160171
320p 21cm(A5)
有斐閣 (1997-10-30出版)
経済学はきわめて挑戦的な学問である。
新しい問題が次々に現れる。
しかしそれらの問題に取り組むには、既存の理論の再検討、そして経済学の古典の再読から出発するのが近道であると思われる。
本書はミクロ的分野、マクロ的分野そして国際貿易の3分野にわたる基本的理論書であり、経済学の基礎知識がなくても読者は自分の関心に応じてどの分野からも読み進めることができるようになっている。
第1部 競争と市場(消費者の行動;生産者の行動;市場と資源の配分 ほか)
第2部 集計的市場(マクロ経済分析;均衡国内総生産量の決定;貨幣 ほか)
第3部 国際貿易(自由貿易と保護主義;為替レートと国際収支)
--------------------------------------------------------------
はっきり言います。
ちっとも理解できなかった。
これが、入門!?
私の知識の浅さ、理解力のなさ、記憶の一過性に頭を抱えるのみ。
明日からは、ゼミナール形式の経済学の本にする。
帰りに書店により簿記の本をあれこれと見たが、決めかねた。
12月に入れば’07年版の会社法対応のテキスト等が並ぶだろう。
一応来年6月に1級を受けてみようかと思っている。
会計知識の補強も兼ねての意図なのだが、過去問をパラパラと
見てみたら、目が点になった。問題が多い。こりゃ時間内に解答は
無理というのが第一印象。
あと、情報セキュリティ関係のテキストもちょっとだけ目を通す。
監査指向だと情報セキュリティアドミニストレータかなと思うが
これは秋の試験。テクニカルの情報セキュリティは春だが、
この年でテクニカルはつらい。
ましてや、あれこれと欲張るというもの何だかなぁ、の心境。
4月ではなく6月に注力が妥当な判断だと考える。
ISBN:4641160171
320p 21cm(A5)
有斐閣 (1997-10-30出版)
経済学はきわめて挑戦的な学問である。
新しい問題が次々に現れる。
しかしそれらの問題に取り組むには、既存の理論の再検討、そして経済学の古典の再読から出発するのが近道であると思われる。
本書はミクロ的分野、マクロ的分野そして国際貿易の3分野にわたる基本的理論書であり、経済学の基礎知識がなくても読者は自分の関心に応じてどの分野からも読み進めることができるようになっている。
第1部 競争と市場(消費者の行動;生産者の行動;市場と資源の配分 ほか)
第2部 集計的市場(マクロ経済分析;均衡国内総生産量の決定;貨幣 ほか)
第3部 国際貿易(自由貿易と保護主義;為替レートと国際収支)
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はっきり言います。
ちっとも理解できなかった。
これが、入門!?
私の知識の浅さ、理解力のなさ、記憶の一過性に頭を抱えるのみ。
明日からは、ゼミナール形式の経済学の本にする。
帰りに書店により簿記の本をあれこれと見たが、決めかねた。
12月に入れば’07年版の会社法対応のテキスト等が並ぶだろう。
一応来年6月に1級を受けてみようかと思っている。
会計知識の補強も兼ねての意図なのだが、過去問をパラパラと
見てみたら、目が点になった。問題が多い。こりゃ時間内に解答は
無理というのが第一印象。
あと、情報セキュリティ関係のテキストもちょっとだけ目を通す。
監査指向だと情報セキュリティアドミニストレータかなと思うが
これは秋の試験。テクニカルの情報セキュリティは春だが、
この年でテクニカルはつらい。
ましてや、あれこれと欲張るというもの何だかなぁ、の心境。
4月ではなく6月に注力が妥当な判断だと考える。
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