『芸術のすすめ』(筑摩書房,1972年) は東野 芳明編著による。
これは筑摩書房の「学問のすすめ」シリーズの1冊である。
私は77年8月に購入したようだが読了の記録がない。
今回も時間をかけて読んだのだがやはりよくわからない。
結局、Ⅴ 創造と個性‐作家の発言-<対談>を少し読んだ所で挫折した。
ここまでは懸命に「理解」しようとしたんだけど高踏的な
というか高尚な内容にはちょっと私には難しすぎたようだ。
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学問のすすめ22 「芸術のすすめ」
東野芳明編/筑摩書房/1972年初版/18.5×13cm、325頁/定価950円
【目次】
Ⅰ 今日、芸術とは何かー大岡信
Ⅱ 現代芸術の状況/造形ー山口勝弘/音楽ー秋山邦晴、環境ー槇文彦
Ⅲ テクノロジー・芸術・体制ー磯崎新
Ⅳ 現代芸術と批評ー中原佑介
Ⅴ 創造と個性【東野芳明との対談】関根伸夫、原広司、粟津潔、羽仁進、武満徹
Ⅵ 現代芸術と観衆ー東野芳明
これは筑摩書房の「学問のすすめ」シリーズの1冊である。
私は77年8月に購入したようだが読了の記録がない。
今回も時間をかけて読んだのだがやはりよくわからない。
結局、Ⅴ 創造と個性‐作家の発言-<対談>を少し読んだ所で挫折した。
ここまでは懸命に「理解」しようとしたんだけど高踏的な
というか高尚な内容にはちょっと私には難しすぎたようだ。
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学問のすすめ22 「芸術のすすめ」
東野芳明編/筑摩書房/1972年初版/18.5×13cm、325頁/定価950円
【目次】
Ⅰ 今日、芸術とは何かー大岡信
Ⅱ 現代芸術の状況/造形ー山口勝弘/音楽ー秋山邦晴、環境ー槇文彦
Ⅲ テクノロジー・芸術・体制ー磯崎新
Ⅳ 現代芸術と批評ー中原佑介
Ⅴ 創造と個性【東野芳明との対談】関根伸夫、原広司、粟津潔、羽仁進、武満徹
Ⅵ 現代芸術と観衆ー東野芳明
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