ブロークン・アロー

出張先のビジネスホテルで見た。
相変わらずトラボルタは小憎らしいキャラを好演していた。
でも、最後はヤラレテおしまい。
「スピード」同様、異常な状況下で一緒にいた男女のその後は？？？？？
つくづく映画は体験できないもう一つのありえない世界を見させてくれる。

「フェイス・オフ」という顔面の皮膚を入れ替えるという映画があった。
最近のニュースで実際にそういう手術があったらしい。
指の指紋だけではないのだ。

何を信じたら、何も信じられない、そんな時代が顕現しつつあるようだ。
私の証明がこれほど困難になるとは・・・