今朝方地震があり目が覚めた。
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発生時刻 2009年8月11日 5時7分ごろ
震源地 駿河湾
緯度 北緯34.8度
経度 東経138.5度
深さ 20km
規模 マグニチュード 6.6
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速報によると、
震度6弱 静岡県中部 静岡県西部
震度5強 静岡県伊豆 静岡県東部
震度4 千葉県南部 東京都23区
の震度で、相当広範囲に揺れがあったようだ。
日曜夜にも
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発生時刻 2009年8月9日 19時56分ごろ
震源地 東海道南方沖
緯度 北緯33.1度
経度 東経138.5度
深さ 340km
規模 マグニチュード 6.9
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があった。関連性はないのだろうか?
それにしても、先日こういう記事もあった。
その時はへぇ、そうなんだと思っていたのだが。
日本列島の地下は地震の活発期に入ったということか?
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地震:「震度5以上発生なし期間」歴代2位に
2009年7月28日 15時0分 更新:7月28日 15時0分
国内で震度5弱以上を観測する地震が発生していない期間が27日、計319日に達し、震度5、6を「強」「弱」に分類した現在の震度階級が導入された96年10月以降では歴代2位の長さになった。気象庁地震予知情報課は「07~08年に比べ、大分静かな状態」と説明。専門家は「たまたま大地震がしばらくないだけで、いずれは起きる恐れがある。引き続き警戒が必要」と呼びかけている。【樋岡徹也、福永方人】
気象庁によると、国内で最後に発生した震度5弱以上の地震は、08年9月11日の十勝沖で起きた地震(最大震度5弱)。以降、震度4の地震は21回あったが、震度5弱以上は観測されていない。
震度階級(計10段階)は気象庁が96年10月に導入。以降、震度5弱以上の地震は計143回起きている。
震度5弱以上が発生しなかった期間で最長なのは、97年6月25日に山口県北部で起きた地震(最大震度5強)から98年8月12日に長野県中部で起きた地震(同5弱)までの412日。これまで2位は、03年9月26日の十勝沖地震(同6弱)から04年8月10日に岩手県沖で起きた地震(同5弱)までの318日だった。
震度5弱以上の発生回数は年によってばらつきが大きい。新島・神津島近海で地震が多発した00年は45回、強い余震の多かった新潟県中越地震があった04年には28回を記録。一方、06年は3回、02年は4回しかなかった。
政府の地震調査委員会の阿部勝征委員長は「日本列島は長期的に見ると、地震活動が活発な時期と不活発な時期がある。現在は不活発な時期の最中とみられるが、いずれ大地震が起きる恐れがある状況に変わりはない」と指摘する。
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発生時刻 2009年8月11日 5時7分ごろ
震源地 駿河湾
緯度 北緯34.8度
経度 東経138.5度
深さ 20km
規模 マグニチュード 6.6
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速報によると、
震度6弱 静岡県中部 静岡県西部
震度5強 静岡県伊豆 静岡県東部
震度4 千葉県南部 東京都23区
の震度で、相当広範囲に揺れがあったようだ。
日曜夜にも
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発生時刻 2009年8月9日 19時56分ごろ
震源地 東海道南方沖
緯度 北緯33.1度
経度 東経138.5度
深さ 340km
規模 マグニチュード 6.9
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があった。関連性はないのだろうか?
それにしても、先日こういう記事もあった。
その時はへぇ、そうなんだと思っていたのだが。
日本列島の地下は地震の活発期に入ったということか?
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地震:「震度5以上発生なし期間」歴代2位に
2009年7月28日 15時0分 更新:7月28日 15時0分
国内で震度5弱以上を観測する地震が発生していない期間が27日、計319日に達し、震度5、6を「強」「弱」に分類した現在の震度階級が導入された96年10月以降では歴代2位の長さになった。気象庁地震予知情報課は「07~08年に比べ、大分静かな状態」と説明。専門家は「たまたま大地震がしばらくないだけで、いずれは起きる恐れがある。引き続き警戒が必要」と呼びかけている。【樋岡徹也、福永方人】
気象庁によると、国内で最後に発生した震度5弱以上の地震は、08年9月11日の十勝沖で起きた地震(最大震度5弱)。以降、震度4の地震は21回あったが、震度5弱以上は観測されていない。
震度階級(計10段階)は気象庁が96年10月に導入。以降、震度5弱以上の地震は計143回起きている。
震度5弱以上が発生しなかった期間で最長なのは、97年6月25日に山口県北部で起きた地震(最大震度5強)から98年8月12日に長野県中部で起きた地震(同5弱)までの412日。これまで2位は、03年9月26日の十勝沖地震(同6弱)から04年8月10日に岩手県沖で起きた地震(同5弱)までの318日だった。
震度5弱以上の発生回数は年によってばらつきが大きい。新島・神津島近海で地震が多発した00年は45回、強い余震の多かった新潟県中越地震があった04年には28回を記録。一方、06年は3回、02年は4回しかなかった。
政府の地震調査委員会の阿部勝征委員長は「日本列島は長期的に見ると、地震活動が活発な時期と不活発な時期がある。現在は不活発な時期の最中とみられるが、いずれ大地震が起きる恐れがある状況に変わりはない」と指摘する。
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