新宿の歴史、北斎のCG、何度見てもわからぬ抽象画

【写真は後日】




早朝散歩をしてからグルパス行脚。
9時半前に出かけ新宿駅で下車し靖国通りを歩き曙橋駅近くの津の守坂を上がって新宿歴史博物館に行く。
数万年前から現代に至る新宿区の歴史に関する展示を見る。
併せて特別展「玉川上水」も見る。江戸時代の水道政策が良くわかった。
「角筈」という地名になんだか聞き覚えを感じた。「角筈にて」という小説だ。
見終えて近くの三栄公園でお昼休憩にしてから新宿通り、甲州街道を進み初台に。
オペラシティ内のNTTインターコミュニケーションセンター（ICC)に。
「触覚でつなぐウェルビーイング」という体験型の展示を係の人に説明を受けながら操作する。
その後北斎の絵をCG化した「真正の画工　創造と革新の道」で北斎の作品を見る。
次いでアートギャラリーで松谷武判などの抽象画を見る。これがわからない。
疲れたの1回のコンビニでビールを買い頭を癒す。
さらに頭を現実世界に戻すためにと笹塚駅まで歩き5時半前に帰宅する。

夕食は、鯖の塩焼き、肉団子入り野菜スープ。
デザートは、お酒含みのしっとりしたクッキー。

練馬アメダスでは、最低気温9.8℃　06:20、最高気温20.8℃　13:45と外歩きには快適な陽気だった。

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本日の歩行：36,112歩
距離：28.1km
歩行時間：5時間50分
活動量：13.8Ex
消費カロリー：870kcal
脂肪燃焼量：124g