蒸し暑い陽気で傘を持参するも使わずに済む

昨夜半から未明にかけて雨が降った。
今朝は薄日もさす陽気だったが、とにかく蒸す。
雨上がりでこの季節だから仕方ない。

大気が不安定な感じなので一応、念のため、
折り畳み傘をバッグに入れ9時前に出かける。

今日は夕日の丘を経由する。
桜ヶ丘公園から連光寺公園の方に行こうかと
思ったが未舗装の道や木の階段のようで
雨上がりでは足元が不安だったので、いつもの
道へと向かう。

少しばかり富士見通りあたりで時間調整の
迂回をし、これまた、いつものスーパに寄って
から福祉センターに向かう。

汗を流し、ニュースを見ながら喉を潤す。

帰りも降る気配がないようなのでいつもの
送迎バスで1時過ぎに帰宅する。



【コース図】


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本日の歩行：18,097歩
歩行距離：12.1㎞
消費カロリー：682kcal
脂肪燃焼量：48g
歩行時間：1時間32分
活動量：12.1Ex


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滋賀県大津市の中学生が同級生の執拗な
行為により死に至った事件がようやく捜査が
入るようで成り行きを注目している。
何か月もうやむやにされ、放置されていた
ことの背景もつまびらかにされるといいが。

いつも、こういう事件が起きると「二度と」
なんていうその場限りのおためごかしの言辞で
幕引きを図るが、今後は教育現場だろうが
なんだろうが刑事事件として即座に捜査に
入ってもらいたいものだ。

教育現場は社会性の乏しい構成員で成立して
いるので事なかれの気風とか権威あるいは腕力に
屈しやすい傾向があると思う。
したがって、何か事があっても内内に処理して
しまいがちで表面化しても組織だった保身に
傾きやすい。

であるから、こどもたちの親は異変を知ったら
とにかく教育関係機関以外に親告するのが
適切な解決のために必要と思う。

こどもは自身にかかわることはなかなか親に
話さないものだ。
しかし、そのこの同級生らが自分の親に話して、
そこからこどもの親に伝わることが多い。
そういう複数のコミュニケーションが成立して
ない土地柄なのだろうか？

いずれにせよ複雑な背景がこどもだけでなく
教育関係者、地域社会に巣くっているみたいで
事実関係が明らかになることを注視したい。