昨年暮れに日商簿記1級のテキスト、練習問題、過去問の一式を取り寄せてここ4ヶ月ほど通勤電車内で取り組んできた。
6月試験の申込期限が近づき、受験するほどの理解が進んでいないと思わざるを得ない。
ためしに受験してどの程度の得点ができるかを確認することも考えられるのだが、どうも悲惨な結果に終りそうな気がする。
今回は見合わせることにした。
当初の目論見では、1,2月にテキストの理解、3月に練習問題、4月に過去問をひととおりこなして5月をひたすら問題を解くことで実力をつけ6月に望む、ということであったが、ちょっと取り組みに真剣さが欠けていたようだ。
現時点で60時間程度の準備時間では全く問題外だろう。2人月くらい確保してようやく土俵に乗るレベルではと考えるべきだろう。
気持ちを切り替えて8月上旬の中小企業診断士一次試験の準備に焦点をあわせよう。
これも2人月は準備にかけたいものである。
体力といい、知力・気力といい課題が多いなぁ。 ぶつぶつ・・・
6月試験の申込期限が近づき、受験するほどの理解が進んでいないと思わざるを得ない。
ためしに受験してどの程度の得点ができるかを確認することも考えられるのだが、どうも悲惨な結果に終りそうな気がする。
今回は見合わせることにした。
当初の目論見では、1,2月にテキストの理解、3月に練習問題、4月に過去問をひととおりこなして5月をひたすら問題を解くことで実力をつけ6月に望む、ということであったが、ちょっと取り組みに真剣さが欠けていたようだ。
現時点で60時間程度の準備時間では全く問題外だろう。2人月くらい確保してようやく土俵に乗るレベルではと考えるべきだろう。
気持ちを切り替えて8月上旬の中小企業診断士一次試験の準備に焦点をあわせよう。
これも2人月は準備にかけたいものである。
体力といい、知力・気力といい課題が多いなぁ。 ぶつぶつ・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます