キリンの「富士山麓」を飲んでみました。
最初はロックで。香り、喉越しともに良い感じです。価格も手ごろです。
18年ものもあるようですが、こちらはちょっと手が出ないです。
富士御殿場蒸留所は、富士の伏流水、富士山麓の気候、小樽熟成が
ウイスキー作りのポイントだそうです。
昔、昔、某メーカーから「ワンス・アポン・ア・タイム」なるウィスキーの発売に
先立ちモニターを、ということで送られてきたことがあり . . . 本文を読む
スピード SPEED 1994年 アメリカ
〔 監督 〕 ヤン・デ・ボン
〔 脚本 〕 グレアム・ヨスト
〔 製作 〕 マーク・ゴードン
〔 撮影 〕 アンジェイ・バートコウィアク
〔 音楽 〕 マーク・マンシーナ
〔 出演 〕 キアヌ・リーブス、サンドラ・ブロック、デニス・ホッパー
アクション映画として良くできている。制作陣のイメージがフル回転して
作り上げた、ということが十 . . . 本文を読む
第2部 構造を解き明かす
CTの構造
・論理的に考える(論理展開の基礎、因果関係を見極める)
①論理の構造化---ピラミッド構造 → コミュニケーション
②事象の構造化---事象の関係性<MECE>、因果関係
要素の重要度 → 問題解決
内が後述の構造的アプローチの重要概念・ツールである
第3章 構造的アプローチ
・構造化とは ①大局を見る-重要なポイントを見 . . . 本文を読む
MBAクリティカル・シンキング MBAシリーズ
グロービスマネジメントインスティテュート (著)
単行本: 207 p ; サイズ(cm): 21 x 15
出版社: ダイヤモンド社 ; ISBN: 4478490325 ; (2001/03)
目次
クリティカル・シンキングを始める前に
第1部 論理を解き明かす
①論理展開の基礎
②因果関係を見極める
第2部 構造を解き明かす
① . . . 本文を読む
某新聞記事によるとラジオドラマが復活の兆しとか。
団塊の世代が退職を迎えつつあり、彼らが子供の頃(テレビが普及する前)
笛吹き童子とかのラジオに耳を傾けたらしい。
(私も知ってはいるが遅れて来た・・・なもので)
(因みに彼らは大集団で何でもしてみようという意気が盛んで、
「後にはペンペンン草も残らない」という虚無感を味わい続けた私であった。)
しかし、子供の頃の連続ラジオドラマ(「1丁目1番地」 . . . 本文を読む
今朝目覚し時計が鳴らず家内に呼び起こされる。
このため、20分遅い出勤となった。
子供たちは何回も呼び起こされるのが常だ。
私は朝きちんと起きれないような夜更かしはするなと、
ほっておくのだが。
しかも、3軒先まで聞こえるような大きな声なので、
私は気恥ずかしくもあって原則的に目覚ましで起きるようにしている。
スヌーズ機能というのか時計の上を叩くと音が鳴り止む。
起きる気があると再び鳴り出すという . . . 本文を読む
いよいよ試験間近になった。
今通勤電車内で「クリティカル・シンキング」の本を読んでいる。
模試の結果が返ってきた。
午前 72% 判定 A
午後Ⅰ 69% 判定 A
午後Ⅱ 0% 判定 D
※総合判定 D 合格のボーダーラインをかなり下回っています。
やれやれ論述を白紙で提出じゃぁね。
今日受験票を受け取る。五反田だ。遠いなぁ。
まぁ、午前免除なので少し余裕があるが。
残りの10 . . . 本文を読む
田舎から何かを送られてきたらしい。
というのも何が送られてきたのか実見してない。
多分兄の農作物だとは思うのだが。
【秋のお届け】
義姉さんの絵手紙は相変わらずほのぼのとして良い。
【定番:秋のミニチュア】
次第に秋も深まりつつある。といっても背広姿には暑く感じる。
「こころ」、「竹取物語」、「源氏物語」はわかるが、「秋の夜長」
これは一体なんだ?
【ハローウィンも近い】
ガチョウを . . . 本文を読む
図解 ゼロから理解できるビジネス思考法
西村 克己 (著)
単行本: 206 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: プレジデント社 ; ISBN: 4833417952 ; (2003/10)
目次
1 ビジネス脳革命のジェネレーター―「論理的思考、戦略的思考、数学的思考」とは?(ビジネス脳革命を起こすための、毎日の習慣チェック
あなたの未来を切り拓く「論理的思考、戦略的思 . . . 本文を読む
10月1日に悲願(大げさ)の道志道を通っての山中湖までの往復自走を果たした。
しばらく自転車から遠ざかっていただけにこの快挙(またま大げさ)は、端から見れば何のこともない一小事に過ぎないが私にとってはおおきに意味のあること。
※注:筆者は家族から自画自賛男と揶揄されているので、それを前提にしないと読み誤ります。
したがって、ありふれた風景ではあるが、記念の写真集として編集してみた。
【413号 . . . 本文を読む