〔先ほどの投稿がサーバの過負荷で受け付けられなかったので再度〕
記憶を頼りに、と言っても難しい。再現なぞできるわけない。ぶつぶつ。
退社時間になって近々退職するという同僚を誘い駅近くの飲み屋に行く。
退職の真意はわからないが、今後の新しい環境での活躍を祈る。
家族が廃語に控えているとそういうふんぎりはなかなかできない。
彼にとっても私にとっても変化の秋である。
私は環境の変化(自ら選択したわけで . . . 本文を読む
「ただ今、アクセスが集中しているため表示されづらい状況になっています。
もうしばらくお待ちになってから、アクセス願います。」
のメッセージで受け付けられず、書いた内容も保証されないっていうのは
ないだとろ!
という、たまにある事象に憤懣のもって行き場がなく困る。
記憶力が低下しているオヤジだから再現能力も気力もないことへの
配慮がほしいよね。システム的に。
DBに格納前に内容が渡っているはずな . . . 本文を読む
鬱陶しい雨は、猛暑の影響で9月の秋の長雨が10月にずれこんだ感じである。
そんな中、飲み会が開催された。
それぞれの心の中に変化を感じ取ったのではないかと思う。
その変化を各人の意識として真正面からその先へと推し進めるようであってほしい。
立ち止まる事も、後戻りする事もできない。
私自身も変化の真っ只中にあることを自覚している。
幸い、期している事とベクトルがあっているようなので、
今の計画を着実 . . . 本文を読む
喉の渇きを癒すために試験開始前に喉飴を2個づつ口に含む。
お陰で緊張感からくる飢渇感を覚えずにすんだが、4個の喉飴の
甘ったるさが未だに両頬の内側に残る。
ビール2本でも解消しない。
先ほど風呂から上がり、中和の意味も兼ねて「富士山麓」の水割りを作る。
とにかく、一段落したという安堵を感じる。が、疲労感は残る。
十分の睡眠を取らないと明日に持ち越すかも知れない。
それにしても、午後Ⅱの論述試験 . . . 本文を読む
結果は忘れた頃にわかる仕組みになっているので、とやこうと気にしても
詮無いことと、忘れるために本日の首尾なんぞを書き連ねる。
昨夜は9時過ぎに就寝し、途中アルコール分を飛ばすために2度ほどトイレに
立つ。6時前に起床。睡眠時間は十分取れたようで頭もすっきりである。
雨が降っているが止みそうである。8時前に出かける。交通機関の連絡が
非常に順調で9時過ぎには五反田の会場(TOC)に着く。
午前試 . . . 本文を読む
昨日今日とひねもすリラックスした気分で過ごした。
午後Ⅰの解答導出方法についておさらいをする。
午後Ⅱの準備論文は用意できなかったが、その場で設問を
見て臨機応変の対応をしよう。
午前免除なので8時前くらいに出かける。
今日は受験票に証明写真を貼る。
(これは縁起のいい写真なのだ。わけは言えないが。)
糊がなかったので木工用ボンドで代用する。
糊より強力だから落ちることはないだろう、なんちゃって . . . 本文を読む
16日の試験の応募の状況がJITECに掲載されていた。見る限り受験者数がどの区分でも減っているようだ。この傾向は最近顕著な気がする。実務に直結しないということに起因してなのか。反面ベンダー試験は、扱うソフト、パッケージに結びついているので増加傾向にあるようだ。実務者が適応能力を証明するにはベンダー試験の方が明快である。ただ、試験回数の多さと合格率の高さは、ビジネス的な配慮なのかと思う。 . . . 本文を読む
有為転変は人の常。
私にも周囲にも変化が。
初めての経験ではなく、むしろ多いくらいだ。
だから、別に動揺する事もなく、多分新しい環境にも
順応していくことだろう。
そして、私の日々も変わることなく変えて行く。 . . . 本文を読む
田圃の稲刈りも大体終えたようだ。
夏の青田が9月に入りだんだんと黄色く色づき、刈り取られ
田圃には久々に茶色の地面が見え。刈り取られた稲株が規則正しく
並んでいる。
刈り取った稲を干すためのはさ木の形状にも地域差があり。
しらなかったのだが、写真のようなのが一般的であるらしい。
刈り取ったその場で干せるわけだから運搬の手間も省け合理的である。
新潟ではむしろ、記事のように杉の木等の立ち木を利用 . . . 本文を読む