“雷雪”、日本では「雪起こし」などと呼ばれる。
解説記事は下の引用記事を参照していただくとして、私には雷は冬でも珍しくないと実感している。むしろトラウマにまでなっているかも知れぬ。なんたってあの時死んでいたかも知れなかったのだから。それほど生きた心地のしない経験をわずか11歳の頃にしたわけだから。地球の終りかも知れぬと慄いたキューバ危機のニュース以上に身近な実体験である。
あれは多分小学6年の1月 . . . 本文を読む
3月になって意外と寒いお天気の悪い日々が続いている。
しかし今年も06-07年に次いで暖冬だったようだ。
近年、暖冬化傾向が顕著ということらしい。
そんなわけで今更コートも不要だが、今シーズンをコートなしで
通したこともさして自慢にはならないようだ。
私としては風邪なぞで休む事もなかったことを喜びたい。
以下、共同ニュースからの引用。
東日本は戦後2番目の暖冬 寒気南下せず、北日本3位
20 . . . 本文を読む
昨日掃除機が壊れたようで、家内からのメールに掃除機を買ってきてと入っていたので帰りの途中で電器店に立ち寄り1万円ほどのを買う。家内は毎日のようにこまめに掃除をするので3年保証をつける。
今日は夕方辺りから氷雨になる。
今週はお天気が悪い。週末の自転車もだめっぽい。残念・・・ . . . 本文を読む
今週は平日も週末もお天気が悪そうだ。
気持ちとしては、今週末が利根川サイクリングにしたいところだが、
現時点での週間予報では期待薄である。
その次の週となるとどうだろう?2月は暖冬だっていうし、この先、
西高東低の気圧配置は望めるだろうか?
デンチューさん、うまくやりましたね、と羨ましく思う。
どうも今年はペースが順調でない。
18切符も購入したことだし、楽しい輪行サイクリングにしたいのだが。 . . . 本文を読む
5時前にラジオのスイッチを入れたら落語をNHKでやっていた。
5両、10両、20両の立替を、そして、50両の立替でお帳場に
断られ、小判のこうこ(大根のおしんこう)になりそこねる。
途中からの聞き始めだったが、ちょうど上のようなお話の最中で、
すぐに「莨の火」とわかった。
伊八さんは、こんどこそ、首尾よく小判のこうこになるべく「あばれ大尽」の
投宿場所に出向きご挨拶をする。お大尽、2,3日うち . . . 本文を読む
したのこどもが就活のためビジネスのことに詳しい日経新聞を、
ということで家内が気をきかせて朝日から日経に、
3ヶ月間変更することにした。
本日早速日経朝刊が配達された。
うっ??????
テレビ欄はどこ?
えっ、真ん中あたり・・・
何これ、見やすくないね。
経済紙面さっぱりわかんない。
我が家では評判が芳しくないようで今までどおりに誰も異論がない。
てなことで、家内は新聞店に電話し明日から . . . 本文を読む
昨日と同じコースを同じ時間に走り出す。少しうすら寒いが着込んだので無問題である。このコースは、とりあえず何か運動をというときに最適なコースで気に入っている。尾根幹線ではサイクリストの集団が何組も追い越していく。皆、元気だ。まぁ、私は私の体力なりのマイペースである。
三沢川から多摩川に出たあたりで雨がポツポツと降り出したが、さほど気にするほどの降りではない。多摩川CRはウォーキングの大集団が長々と川 . . . 本文を読む
およそ人の主張なんて何らかのバイアスがかかっているに決まっている。
それを、『「新聞は偏っている記事が多い」 首相、「読まない」理由を説明 』(日経新聞2月27日)という記事が各紙に掲載された。
【引用開始】
麻生太郎首相は27日午前の衆院予算委員会で「新聞にはしばしば偏っている記事が多いように思う。それをうのみにしてはいかんもんだと常に自戒している」と述べた。民主党の逢坂誠二氏の「一国のトップリ . . . 本文を読む