昨日今日とお天気は良かったのだが何だか気分的に億劫で
一日のんびりと過ごす。
夕食はしたのこどもが通販で購入したカキをフライや焼いて
食べる。広島産のおおぶりなカキで6個食べたらおなかが
十分満足した。 . . . 本文を読む
買い物ついでにお酢と泡盛と乙類焼酎(本格焼酎)を買ってきた。
お酢はごく普通の安いの。おおさじに垂らして飲んでみた。
多分、10~15CCの分量と思うがこれくらいなら別に違和感なく飲める。
これで高血圧の対策になるなら安いもんだ。(と皮算用)
泡盛は本場の琉球泡盛「島唄」で1,600円ほど。
本格焼酎は「博多の華」というので1,100円ほど。どちらも1.8l。
今飲んでいる「むぎのか」がなくなった . . . 本文を読む
先日受けた「枕もとでの道路工事」の検査結果の説明を受けた。
(1)MRI、MRAからは所見はなしとのことだった。
画像を前に説明を受けたが、パラパラ漫画のような断面図とか
脳内の血管の立体図、それも、回転させたり、いろいろの角度
からの図には驚いた。
これなら、安心のために時折検査を受けるのもいいな、と納得。
で、次なる疑いを確認するために採血検査。
1時間後に結果をお聞きする。
(2)側頭動脈 . . . 本文を読む
家の映像器材というとアナログテレビにVHSのビデオデッキ、
それにDVDプレーヤという実に貧弱な品揃えである。
7月にアナログテレビの放送が停止する予定らしく
あたふたしないよう手立てを考えているのだが
そんなおりしもこんな記事が目に付いた。
『落日のブルーレイディスク、変容する記録メディア』
ブルーレイディスクよりハードディスクの販売が伸びている
という記事のようだ。
こういう記事に接すると . . . 本文を読む
このような記事を見つけたのでメモ的に残す。
人間国宝の技に迫る 「文楽 冥途の飛脚」30年経て上映
『1979年に文楽の舞台を撮影した映画「文楽 冥途の飛脚」(マーティ・グロス製作・監督・編集)が5日~4月1日、東京・恵比寿の東京都写真美術館ホールで上映される。故人の竹本越路大夫や吉田玉男ら人間国宝が多数出演したが、撮影当時に国内で一般公開されなかった貴重な映像だ。』
入場料金は当日が2,300 . . . 本文を読む
季節の行事を大事にする家内は朝からケーキの
下ごしらえをし雛祭りの準備に余念がない。
都合で一日早い雛祭りを夕方にすることになった。
私は会社を休みにしたのだが天気が不安定で
春雨と洒落る気にもならず買い物以外は
家にいることにした。
夕方家内が帰ってきてちらし寿司と蛤のお吸い物の
準備をする。
流石に慣れていて手際がいい。
おなかが満足したところでケーキをいただく。
ミュウちゃんも . . . 本文を読む
朝から少しぱらつきながら天気の中を出勤する。
昼頃には普通に降ってきた。
当然帰宅時は本降りである。
傘を持たずに出たので久々に置き傘のお世話になる。
ちょっとたかを括ったようだ。
冬場の安定した天気と違い春が近くなるにつれ
天気も変りやすい。
当然、情報機器を装備して予測をしていても
ゲタの天気予報や観天望気の素人予報と大して
変らない。と、思うのだが。
まぁ、自己責任で傘を持つも濡れるもい . . . 本文を読む