青春映画だね。
当時は映画の題名は知っていても
映画館に足を運ぶことは少なかった。
今でもそうなのだが。
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監督 ジェームズ・ブリッジス
出演 ティモシー・ボトムズ
リンゼイ・ワグナー
ジョン・ハウスマン
製作年 1973年
製作国 アメリカ
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未明の雨も朝方には上がっていた。
梅雨寒を感じさせる涼しい陽気である。
それでも半そでシャツで8時過ぎに出かける。
今日は冷蔵庫にあった発泡酒を保冷袋の入れていく。
その分バッグが重くなったが運動負荷を少し上げた
と思えばいい。
このコースだと鶴牧センターのスーパーで買うのが
良さそうだ。当然そのつもりで保冷袋持参だ。
コースはいつも通りで行幸橋から桜ヶ丘公園に
向かう。
公園の広場には上の . . . 本文を読む
家内がちら見で「きれいな女優だね。誰?」と。
私もこの女優がニコール・キッドマンとは知らなかった。
俳優は演技が様になっていれば俳優の名はあまり気にしない。
あとで、あぁあの俳優なんだ、と気づくのもいい。
なまじ俳優の名が先走ると映画そのものにバイアスが
かかってしまう。
このインベージョンは宇宙からのウィルスによる侵略を
テーマにしたもので侵されると外見が同じなのに別人格に
なるというもの。
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降ってさえいなければ好きな音楽を聞きながら
近所を散歩するのも心地よい。
今日はどこそこを歩こう、なぞと気負う必要もない。
途中の散歩道のあちこちに紫陽花が咲いている。
また、地面に赤い小さな実が散乱しているので
見上げるとヤマモモ(ヤンモ)の木に実がついていた。
松が谷の東中野公園の池に出る。
池の水はまだ少し濁っていた。
例の亀が甲羅干しをしているかも知れぬ。
そう思い、石の歩道を . . . 本文を読む
したのこが昨晩見て相当編集されていたよ、と。
某巨大掲示板では50分もカットされたとか。
確かにCMをカットすると上映時間147分が100分ほどに
なっているから大胆なカットがされているのだろう。
原作を読んだり、NHKの連続ドラマを見た場合
この日テレ版『八日目の蝉』にはがっかりと思う。
でも、私にはシーンがあちこちに飛んだとしても
違和感のない編集に思えた。
CMカット後のこれくらいの放映 . . . 本文を読む
行幸橋から桜ヶ丘公園、あとはお定まりの
多摩ニュータウン内の散歩道をY字橋まで行き
多摩センター方面に下る。
8時から約3時間のコース。これくらいがちょうどいい。
曇天の涼しい陽気でそれほど汗をかかずに済んだ。
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本日の歩行:17,348歩
歩行距離:13.1㎞
消費カロリー:594kcal
脂肪燃焼量:42g
歩行時間:2時間14分
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西部劇とは違う車時代の賞金稼ぎを
スティーヴ・マックイーンが演じている。
この作品が彼の遺作とのことで、そう思って
見ると、闘病の苦しさを出すまいとしても
顔の表情に現れているような気がする。
50歳のこれからも円熟したタフガイさを
見せてくれるだろうに若すぎる死であった。
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監督 バズ・クリーク
出演 スティーヴ・マックイーン
イーライ・ウ . . . 本文を読む
昨夜半分ほど見て眠くなったので中断。
今日は天気が思わしくないようなので
散歩も中止し昨日の残りを視聴する。
最初WW2のポーランドの収容所のシーンで
これからどういう展開なのかと注視したが
鉄柵を捻じ曲げるシーンで時代が移ってしまった。
あの時の少年がどうなったんだろうと思って
いたがどうやら悪のミュータントのマグニート
だったのだ。どのような経緯でそうなったかは
定かではない。きっと辛い歳 . . . 本文を読む
昨夜のこの時期にしては気の早い台風4号は
韋駄天台風のようで今朝には東北地方の
太平洋岸に出たようだ。
ただ、吹き返しの風がとても強い。
また、朝から蒸し暑い陽気だ。
こんな強風の日は家でおとなしくしているのが
いいのだろうが、じっとしているのも何だかなぁ
と思い9時過ぎに近所を散歩するつもりで出かける。
雲が多いが、雲の切れ間から見える空は青い。
蒸し暑いのだが汗を拭うほどではない。
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VHSでも録画してあるのだが久々に見た。
記憶も薄れてしまって、こういうシーンだったかな
と思いながら「新鮮」な気持ちで見終えた。
エイリアンはゲテモノぽくてあんまり好きに
なれないのだが、とりついた生物に似た形に
変化していくので皆疑心暗鬼になっていく
ところが怖い。
夕方あたりから台風4号の風雨が強まってきた。
明朝には関東地方からは遠ざかるだろうが
この時期の台風なので台風一過の晴天は
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