気ままに自転車ツーリング♪

70代になり60代からの散歩が中心となりました。50代は健康維持のため何かスポーツをと、消去法でサイクリングでした。

今日は梅雨の晴れ間の暑さ

2012-06-14 16:53:47 | 散歩
そういえば来週は夏至だ。 朝方は涼しかったが陽射しも出てきて徐々に気温も 高まっていくようだ。 昼前に出かける。 歩いていても風がそこそこ吹いていたので 「暑くてたまらん」というほどではない。 ただ、一般道の歩道なので木陰は少なく快適には遠い。 1時過ぎに多摩総合医療センターに着く。 受付を済ませても予約時間には間があり、散歩の汗を ひかせるのに十分の待ち時間である。 1時45分頃ようやく呼び . . . 本文を読む
コメント

『シカゴ(1938)』

2012-06-13 19:08:01 | 今日見た映画(ビデオ、TV含む)
ギャングの牛耳るシカゴのはなしではなく In Old Chicagoのお話だ。 シカゴ大火に題をとった内容である。 タイロン・パワーという俳優を知ってはいたが 多分映画で見るのは初めてだ。 なかなかの男前に思う。 ただ古い映画なので字幕スーパーをいいことに かなり早送りで字幕を追いながら視聴した。 ------------------------- 監督 ヘンリー・キング 出演 タイロン・パ . . . 本文を読む
コメント

新宿から有楽町まで

2012-06-13 19:01:10 | 散歩
3月までお世話になった訓練校の就活担当の先生から 人材銀行に登録するのも、とのアドバイスがあり 本日その手続きのために出かける。 昨日の雨も朝方にはあがったが念のため傘をバッグに。 駅のホームにあがると各駅電車が到着していた。 空席が目に入ったので思わず乗り込む。 この後の急行に府中で追い越されるのだが のんびりと曲を聞きながら行くのも良かろう。 1時間15分くらいかかったかな。 現役時代なら . . . 本文を読む
コメント

累計25万IP

2012-06-13 18:35:52 | Weblog
記念に。 . . . 本文を読む
コメント

『マイティ・ハート/愛と絆』

2012-06-12 17:38:43 | 今日見た映画(ビデオ、TV含む)
ノンフィクション・ドキュメンタリーだけに 重たい映画だ。 パキスタンの首都カラチの雑踏がすごい。 アンジェリーナ・ジョリーはアクションがなくとも 素晴らしい演技派女優だということがわかった。 ------------------------------- 監督 マイケル・ウィンターボトム 脚本 ジョン・オーロフ 原作 マリアンヌ・パール プロデューサー ブラッド・ピット デ . . . 本文を読む
コメント

梅雨寒

2012-06-12 14:48:00 | 散歩
天気が不安定なので傘をバッグに入れて ハロワ府中にと出かける。 半そでシャツでしかも風が若干あり肌寒く感じる。 歩いているうちに汗が出るが暑いからではない。 変な感じだ。 これといった気に入った求人票もなく9時過ぎに 外に出てもと来た道を歩く。 行幸橋から桜ヶ丘公園を経由しいつもの緑道 (散歩道)を歩き11時半頃に福祉センターに着く。 幸いに雨が降らなかった。 帰るころには雨も降りだしたので . . . 本文を読む
コメント

『Mr.&Mrs.スミス』

2012-06-11 23:06:55 | 今日見た映画(ビデオ、TV含む)
題名からは想像できないお互い殺し屋であることを 隠して数年の夫婦のアクションドラマ。 単純に面白かった。 やることが派手だね。 「ローズ家の戦争」を思い出してしまった。 こちらは悲劇に終わったが。 ----------------------------- 監督 ダグ・リーマン 出演 ブラッド・ピット アンジェリーナ・ジョリー アダム・ブロディ 製作年 2005年 製 . . . 本文を読む
コメント

雨に歩けば

2012-06-11 15:31:43 | 散歩
朝雨が降っていた。 それでも7時過ぎには止んだ。 8時に散歩に出る。途中から霧雨のような雨が降る。 帽子を被るだけでしばらくはしのぐ。 堀之内からせせらぎ緑道にはいり途中の八王子別所交差点で 都道155号を渡り蓮生寺公園に入る。このころからは雨も 本降りになったので傘を出す。 朝からこんな調子なら家でのんびりするのだが、ここまで きたので引き返すのもなんだか悔しい。そのための傘なんだから。 こん . . . 本文を読む
コメント

『ウォーリー』

2012-06-10 22:40:32 | 今日見た映画(ビデオ、TV含む)
何を表現しているのかよくわからなかったが 多分「つながる」(絆)ということなのかと 思う。 それとも荒廃した地球に再び緑を再生させる ために帰還するということか。 言葉少なな映画なので表現からくみ取る必要が あり十分理解できないもどかしさを終始感じた。 ------------------------------- 監督 アンドリュー・スタントン 製作年 2008年 製作国 アメリカ . . . 本文を読む
コメント

100万PV

2012-06-10 14:25:14 | Weblog
記念に。 . . . 本文を読む
コメント