徳洲会、猪瀬氏側に５千万円 都知事選前、捜査後に返却

東京都の有権者の4割が支持して圧倒的な得票で当選した現都知事の猪瀬氏。 ----------- 「徳洲会、猪瀬氏側に５千万円　都知事選前、捜査後に返却」 医療法人「徳洲会」グループが、昨年１２月の東京都知事選の前に、猪瀬直樹知事（６７）側に５千万円を提供していたことが２１日、複数の関係者の話でわかった。猪瀬氏はこの選挙で初当選。徳洲会が公職選挙法違反容疑で東京地検特捜部の強制捜査を受けた後の今年 . . . 本文を読む

これって「リア充」？

2年半ぶりに汗を流して働いた対価である給料（バイト代）をもらう。 リタイア以後、訓練校に行ったり、ハロワ通いをしたり、そして散歩をしたりの日々であったがやはり働くことの充実感に勝るものはない、というのが実感だ。 元気なうちは無理しない程度に働くのがいい。 --------------------- 本日の歩行：16,417歩 歩行距離：13.0km 消費カロリー：555kal 脂肪燃焼量：3 . . . 本文を読む

久しぶりに電気店に寄ったが

プリンタの黒インクが無くなったので最寄駅の電気店に寄る。 ポイントが1,000円弱あったので現金出費は僅かで済んだ。 平日なので店内は空いている。 じっくりと電気製品を見て回るには恰好の状況なのだが買い物だけ済ませて帰ることに。 物欲が乏しくなったわけではないと思うが、まぁ、見て回るほど暇ではないということか（まさか）。 --------------------- 本日の歩行：15,252歩 . . . 本文を読む

『人間の証明』

作品名は「あの帽子・・・」のフレーズ同様よく知っているのだが見るのは初めてだ。 麦わら帽子がキーポイントのような映画だが、かといってそれがタイトルの「人間の証明」にどうつながるのか読み取れないかった。 時を経てわかりにくさが増したのかも知れない。 個人個人の「麦わら帽子」と重ね合わせてみても理解は届かない気がする。 ちなみに、私の麦わら帽子の思いでは、父の勤め先と私の通っていた保育園が近くにあ . . . 本文を読む

朝方と日中の温度差が大きいと

朝方は防寒対策をして出かけるのだが帰りは同じ格好だと汗ばむ。 ウィンドブレーカをリュックにしまってもいいのだがつい無精をして歩き始めてから後悔している。 今日の多摩だと朝は２℃、昼は16℃と温度差は14℃にもなる。 やはり朝と同じ格好に無理がありそうだ。 帰りは多摩川左岸から石田大橋を渡り浅川ＣＲ、大栗川経由で1時過ぎに帰宅する。 ミュウちゃんはかなり回復しお昼も旺盛な食欲であった。ただ、便 . . . 本文を読む

『世界侵略: ロサンゼルス決戦』

3日間3回に分けて見終える。それも欠伸をしながら。 異星からの侵略者と戦い続けるのがメインのようなストーリー。 ラストで侵略者の巨大宇宙船が1発のミサイルで破壊されるのも安直に過ぎる。 ＩＤ４ではもっとすさまじかった。ミサイルが高性能化したのかも知れぬ。 もう少し丁寧なつくりだといいと思う。 . . . 本文を読む

火星の位置を間違っていたかも

今日も富士山が良く見えた。 ところでアイソン彗星だが前評判ほどには明るくないようで肉眼ではまったく見つからない。 東の空で赤く明るい星を火星だと思っていたら、どうやら違うような気も。 星探しはなかなか難しい。 11月25日頃から12月2日頃までは太陽に接近するため見るのは難しくなりそれ以降太陽から離れていく姿がもしかしたら明るく見えるかも知れない。 今朝なんかは満月に近いので夜空全体が明るい . . . 本文を読む

久しぶりに立日橋を渡り根川緑道の秋を

【立川　根川緑道】 朝方は雲が出ていたが予報では晴れマークなので7時過ぎに散歩へと出かける。 大栗川から府中四谷橋たもとで左折し浅川CRを歩き新井橋を渡り石田大橋横をとおり多摩川右岸に出て立日橋を渡り久しぶりに根川緑道を歩く。 多摩川左岸を歩いて関戸橋から交通公園に向かい乞田川沿いを歩いて多摩センタを経由し12時頃に帰宅する。 ミュウちゃんは食欲も出てきたようだ。朝方は家内が柔らかい食べ物をス . . . 本文を読む

晩秋の木漏れ日の中を

【乞田川沿いの遊歩道】 家内がミュウちゃんのことが心配で居間で一緒に寝るというので夜具を下に運ぶ。 今朝どうだった？と聞くと環境が変わったようであんまり寝付けなかったとか。 好天である。 7時過ぎに散歩に出かける。 松が谷さんぽみち、大栗川、上柚木公園、小山内裏公園、尾根緑道、長池公園、鶴牧西公園、多摩中央公園、乞田川沿いの遊歩道経由で11時半頃に帰宅する。 家内は動物病院に相談に行っていた . . . 本文を読む

『西部悪人伝』

「ヘイ　アミーゴ　チェ　サバータ　アイ　キル　ソー」（私にはそう聞こえる）という言葉の入るテーマ音楽がことあるごとに流れる。タイトル名よりテーマ曲の方が記憶に残っている。 Sabata役のリー・ヴァン・クリーフは実に格好いい。 ストーリーも俳優陣も良くできた映画だと思う。 これもマカロニウェスタンのひとつなのかな。それもある意味、掉尾を飾る名作として・・・ ----------------- . . . 本文を読む