2か月ほど前、私の不注意でDP-350のプログラム領域を破壊してしまった。
ファームウェアのインストールにはWin XPのOSが搭載されたパソコンが必要。
私のWin7のパソコンでは復旧できない。
したのこのパソコンがWinXPなのだが勝手に触られるのは嫌と拒否される。
(ちなみにそのパソコンは彼女が大学に入学のとき必要とのことで買ってあげたもの。)
そうして2カ月がたった。
その間、時たま散 . . . 本文を読む
一昨日、仕事場で使っているHPのパソコンが起動しない。
というか、電源が落ちていないようでスリープ状態で緑のランプが点灯しているディスプレイの電源ボタンを押すと画面には「HP」のロゴが表示されるだけ。
少しだけあれこれと起動を試みたがダメだ。
生憎、連休中なので業者に連絡もできない。
この日はほかのメインの仕事があったので後回しにする。
仕事上のすべての情報はこのパソコンにあるので、この先回復し . . . 本文を読む
今日も秋晴れの良い天気であった。
が、終日のんびりと過ごす。
強いて言えば、家内が普段行き届かないところの掃除をするのを、ほんの形だけ手伝う。
お天気の良いこの時期に掃除するのが年末の寒風の中よりいいとのこと。
けだし、「至言」だね。
私は家事は苦手というか嫌いなので見ているだけ。
それでも、手の届かないところを拭いて、ちょっとテーブルを動かすので片方を持って、雑巾を絞ってきて、洗濯物を干して、 . . . 本文を読む
午前中だけ仕事。
なんとか時間内に完了することができた。
午後は遅い昼食か早い夕食か定かでないがしたのこどもに食事をご馳走になる。
ほぼ毎年、勤労感謝という名目で。
素直に嬉しいね。
飲み代は後で補てんする。私だけいい気になって飲んでいたので。
ステーキと魚介の料理はおいしかった。
昼下がりであるにも関わらず意外と店内は客が多かった。
3連休でもあるし語呂合わせ的な日でもあるのでカップルでの来 . . . 本文を読む
長い映画だが、見始めたら結局最後まで見てしまった。
それくらい引き込む魅力があるということなのだろう。
1122の日に相応しく家内と。
凡人には天才というのは異次元の存在なのだろう、とつくづく感じた。
凡人にはそれを享受できることが至福なのだ。
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原題 Amadeus
製作年 1984年
製作国 アメリカ
配給 松竹富士
監督 ミロシュ・フォア . . . 本文を読む
朝から今シーズン初めての暖房設定にしたエアコンを入れてのんびり。
これではいけないと10時半過ぎに散歩へと出る。
唐木田のホームセンターまで丸カンネジを買い求め。
帰りは多摩ニュータウン団地街の歩道を歩いて瓜生せせらぎ緑道経由で1時半頃に帰る。
紅葉はもう時期を過ぎたようで淋しげな枯葉が路面を敷き詰めていた。
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本日の歩行:15,341歩
距離:11. . . . 本文を読む
これは決して感情移入できる作品ではない。
それでもこの映画を高く評価する。
許婚がいながらしかも養子ゆくゆくは飛脚問屋の主、そういった道が敷かれながらも、それを打ち捨てるような強い惹かれあい。
そういうストーリーもあっていいと思う。
たまさかな出会いに身の程を忘れた恋狂い。
片岡千恵蔵演じる近松はその経緯と結末を見ながら温情溢れる狂言に仕立て上げる。
学生時代にこの映画を見て、VHSにも録画し . . . 本文を読む
夕方に雨の予報だった。
これなら洗濯物を干しても雨になってもさほど濡れることはなかろうと踏んだ。
一応3段折りの傘を持参する。
しかし、昼過ぎから降りはじめた。それも結構な降りに。
またもや予報に裏切られた、と肌寒い空を眺める。
幸い、風はなかったので帰宅後室内干しにしたが洗いなおす必要はなさそうだ。
その雨もどうやら上がった。
が、薄ら寒さは相変わらずだ。 . . . 本文を読む
師走近いが、なにやかやと慌ただしい。
心を亡くすと書いて忙しい、まさに字の如し。
一日が終わるとほっとする。
猫のミューちゃんとホトカーペットで暫し転寝。
風邪なぞひかぬよう気をつけねば。
夕食のおでん、温めて待っていたが帰宅が遅いようで一人で食べる。
電車が人身事故があったようで、30分ほどして家内とこどもが一緒に帰宅する。
お疲れさん。
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本日3作目。
この監督の作品はリンクを辿れば何作かは見ている。
これは、特に感想はない。
追記:ラスベガスから10人乗り程度のセスナ機に乗ってグランド・キャニオンを飛行しその雄大な自然の渓谷美を思い出した。今は絶壁からせり出す形で透明な床が設けられ真下に渓谷を望めることができるらしい。
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原題 Edge of Eternity
製作年 1959年
製作国 アメ . . . 本文を読む