【大松台小そばのモミジバフウ並木も若葉が生えだした】
今朝も風が冷たい。
天気は良さそうだ。
9時半前に散歩に出かける。
大栗川から上柚木公園に。
公園ではスポーツイベントがあるのか生徒たちが多くいたのでさっさと素通りする。
その先の公園でジャンパーを脱ぐ。さらに途中でシャツを腕まくりする。
ひんやりした空気が心地よい。
小山内裏公園から尾根緑道に出て長池公園でお昼休憩にする。
唐木田、富 . . . 本文を読む
【浅川 新井橋】
夜中にトイレで起きた後なかなか眠れなくなった。
目覚ましでいったん目が覚めたが眠い。
目覚ましを2時間後にセットし直して二度寝する。
それでも十分寝た気になれぬまま起きる。
ラジオ体操、朝食、洗面、数独の順にこなす。
9時頃に散歩に出かける。
気温は低いが天気は良い。
浅川の新井橋を渡り日野クリーンセンター先で多摩川右岸に出る。
ひたすら歩いて多摩大橋を渡り左岸に。
富 . . . 本文を読む
【八王子 せせらぎ緑道の藤】
朝は熟睡。
数独とラジオ体操。今日も数独に悩まされた。
腕(=頭)が鈍ってきたのかな。
9時前に散歩に出かける。
交通公園から馬引沢南公園に上がり団地街を進み一本杉公園に寄りそこの東屋でお昼休憩にする。
富士見通り、唐木田、別所公園、せせらぎ緑道を経由し大栗川沿いを歩き2時半頃に帰宅する。
藤は藤棚のイメージが強く撮影時点は何の花かわからなかった。
帰宅して . . . 本文を読む
【立日橋】
朝は普通に早く起きたが寒かったので早朝散歩は止める。
まぁ、無理しない。
数独とラジオ体操の朝だったが、数独の最後の1問に手こずる。
9時頃に散歩に出かける。
天気は良いのだが低い位置には雲がかかっている。
浅川沿いを歩くが富士山は雲に隠れて見えない。
平山橋で折り返す。
日野高校では入学式のようだ。
日野クリーンセンターの先で多摩川に出て北川原公園でお昼休憩にする。
立日橋で . . . 本文を読む
【唐木田のヤエザクラ】
今朝は寒い朝だ。
八王子アメダスでは、
最低気温 5.0℃ 04:42
最高気温 13.4℃ 14:03 だった。
早朝散歩は無理せず取り止め。
数独とラジオ体操で心身覚醒後朝食に。
9時頃に散歩に出かける。
寒さを感じるが4月になって防寒対策するのも何だかな、
ということで我慢する。
大栗川から鑓水の団地街を通り尾根緑道に出る。
今日は各地の小学校では入学式のよう . . . 本文を読む
朝の交通公園から】
昨夜からの雨が上がったようで早朝散歩をする。
交通公園から多摩東公園、永山南公園、そして瓜生せせらぎ散歩道と並行する一般道を歩く。
雨あがりなので散歩道の路面や草木が濡れていると思われたので。
9時半頃に地域活動の私の役割を果たしに出かける。
お昼には終えたのだが雨が降っていた。
早く終えたら散歩でもと思っていたが帰ることにする。
お昼は家でコッペパンではなぁ、とカップ麺 . . . 本文を読む
【程久保川河口付近の八重桜(ボタンザクラ?)】
早朝散歩は浅川の一番橋の折り返しコース。
曇天の朝の始まりだ。
9時半前に散歩に出かける。
陽射しは弱い。
乞田川沿いから多摩市中央図書館脇を通り唐木田へ。
多摩センターは人通りが多く避けた形だ。
唐木田あたりで雨がぽつぽつしだしたがそのうち止む。
長池公園を通り大平公園の東屋でお昼休憩にする。
その後南大沢駅そばを通るのだが何かのイベントな . . . 本文を読む
【富士見通りの八重桜】
目覚め良し。
今年初めての早朝散歩に出かける。
大栗川の八王子市由木事務所付近で折り返す。
気持良い散歩だった。
続けたい。
9時頃に普段の散歩。
交通公園から多摩東公園に上がり一本杉公園に立ち寄りお昼休憩にする。
富士見通りから唐木田を通り松が谷散歩道経由で2時過ぎに帰宅する。
夕食は、白身魚の中華風あんかけ、レバー炒め、そしてきゅうりの浅漬けと茶わん蒸し。
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【距離標】
相変らず熟睡で睡眠十分だ。
9時前に散歩に出かける。
曇天なので一応折り畳み傘をバッグに入れる。
浅川の新井橋付近でジャンパーを脱ぐ。
平山橋で折返し日野クリーンセンター先で多摩川に出る。
北川原公園でお昼休憩にする。
こども達が多く遊んでいたので少し離れたところのベンチを使う。
立日橋を左岸に渡る。
国立高速下付近でお仕事お仕事。
ここには海から39㎞という距離標がある。
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【唐木田の八重桜の原っぱ 咲き出した】
新年とか新年度という言葉は嬉しい。
とにかく改まった気持ちになる。
それが2回もあるのだから猶更だ。
なんたって新年の目標は散歩以外何もスタートすらしてないのだ。
ここで新年度の目標を立ててもいいのだが、もう、いいや。
それに、早朝散歩を始めようと目覚ましを早目にセットしたのだが・・・起きれない。
不眠よりはいいのだが眠り過ぎもどうかと思う。
そのう . . . 本文を読む