【小雨がぱらつき折り返しの万願寺歩道橋】
雨雲レーダーに弱い雨の兆候があった。
大丈夫だろうと早朝散歩に出かける。
しかし、傘を使うほどではないが程なく小雨が降りだした。
結局、万願寺歩道橋で折返し近場を歩いて済ます。
午前中は地域活動で9時頃に出かける。
以前、家内に買ってもらった新しいメッシュベストを着こむ。
地域活動は順調に進んで早目に終わったので散歩することにした。
途中でお昼休憩 . . . 本文を読む
【曼珠沙華 浅川の駒形公園付近の遊歩道路肩で開花しだした】
雨雲レーダーでは朝方に通り雨があるが日中は雨はなさそうだ。
通り雨も大したことはなさそうなのでコンパクト傘を携行し早朝散歩に出る。
確かにしばらくして小雨がぱらついたが傘を使うほどではなくそのうち止んだ。
帰ってきたら家内が猫の額の庭に植わった木の枝葉を剪定して片付けていた。
働き者だ。
二度目の散歩はどうかなと改めて雨雲レーダー . . . 本文を読む
【長池公園の姿池】
早寝早起きは続けたい習慣だ。
起きてそそくさと準備し早朝散歩に出かける。
空がだんだんと明るくなるのは気分的にも良い。
夕暮れってやはり淋しいものがある。
まぁ、それはそれで風情はあるのだが。
続いて2度目の散歩は9時過ぎに出かける。
大栗川から小山内裏公園を通り尾根緑道に出る。
長池公園でお昼休憩にする。
お昼が済めば基本的には家に帰る道を進む。
やはり家が恋しくなる . . . 本文を読む
少し遅れて起床。
とうに散歩は諦めたが雨雲も接近しつつあった。
今日は半年ぶりの検査通院日だが生憎の雨だ。
散歩がてらと思ったが諦めて公共交通機関を利用する。
バスに乗るのは5月連休中に散歩途中の雨の時以来で、電車は4月下旬以来だ。
多くの人と一緒にいるのに慣れていないので少し緊張した。
間の悪いことに乗り換えの待ち時間が多く予想以上に時間がかかった。
病院も人が多いなと感じた。
検査の待ち時間 . . . 本文を読む
【曇天の府中四谷橋】
途中夜中に起きたが早寝遅起きで睡眠十分というか寝すぎだ。
早朝散歩は諦め数独で頭をすっきりさせ、朝食、ラジオ体操を。
曇天で午後からは天気も下り坂の予報で早めに切り上げる予定で9時頃に散歩に出かける。
交通公園から多摩東公園に上がり一本杉公園に寄ってから富士見通りに。
そこから多摩センターから乞田川沿いを歩いて1時半頃に帰宅する。
乞田川に出たあたりで小雨がぱらついた . . . 本文を読む
【府中四谷橋 良い天気だ もしかしたらと期待が高まる】
いつも通りの時間に起きる。熟睡した。
早朝散歩に出かける。
久し振りに良い天気だ。
歩きながら富士山が見えるかな、冷えたので初冠雪も見れるかな、と期待した。
が、新井橋手前から左手の丘の方向を見ると雲がかかって富士山は見えない。
その後も低い位置に雲が覆っており復路でも振り返りながら見たが状況は変わらず。
残念。
9時過ぎに再び散歩に . . . 本文を読む
【尾根緑道もナラ枯れが発生している】
昨日の散歩疲れで起きれなかった。
日中は昼頃に弱い雨が降りそうとの予報だったが雨雲レーダでは大丈夫そうだ。
9時頃に散歩に出かける。一応折り畳み傘をバッグに入れる。
曇天で涼しく散歩日和だ。
大栗川から尾根緑道に向かい長池公園でお昼休憩にする。
この時点で小雨が降ってきており木陰の雨の当たらないベンチでのお昼だ。
食べ終えて傘を取り出し歩き始める。
止 . . . 本文を読む
【富士見通り】
いつも通りに起きたのだが雨降りで二度寝する。
1時間後に起きたが相変わらずの小雨だ。
その後何とか雨が上がったので7時半頃に散歩に出かける。
散歩靴を新調した。
本当は好天の時にしたかったが昨日の雨散歩で靴がまだ乾いていない。
浅川の新井橋を渡り石田大橋から多摩川左岸に渡り関戸橋で右岸に。
交通公園から多摩東公園に上がり一本杉公園でお昼休憩にする。
その後富士見通り、唐木田 . . . 本文を読む
【折り返しの一番橋】
早起きしたが雨雲レーダーで確認した結果散歩は無理かな、と諦める。
のんびりした朝を過ごし数独、ラジオ体操、朝食、洗面と一連の日常活動を開始する。
家内が所用で朝早く出かけたので洗濯物を干してから雨が止んでるようなので散歩に出ることにした。
昼頃に帰れば雨に降られることはないだろうと予想し浅川の早朝コースを歩く。
ところが新井橋付近のアンダーパスを通るころから霧雨とな . . . 本文を読む
早朝散歩のため早寝する癖がついた。
ところが、ここんところの雨でそれができない。
夜中に起きてしばらくネット検索で過ごすことが多い。
二度寝して少し遅めに起きる。
日中もネットやらでのんびり過ごす。
夕方になりDVDの映画を途中まで見る。
夕食は、ハヤシライス。
デザートは、シュークリーム。
雨続きの涼しい一日だった。
※夕食後、映画の続きを見る。
よくわからないSF映画だった。
ち . . . 本文を読む