半谷範一の「オレは大したことない奴」日記

B級自動車ライターのカオスな日常

ムササビのシャンデリア、期待以上でした!。KIYATAさんのランプのお話 その5

2025-02-22 18:00:00 | 機械/道具/生活雑貨
今日は2月13日のブログの続きです。

幸運にも 手紙舎 2nd STORY で開催された『KIYATA国物語Ⅺ 〈ぷかぷかの森〉』でムササビのシャンデリアの抽選に当たることが出来ましたが、この作品は予約注文からの制作ではなく現品という形だったこともあり、抽選の後にすぐに送っていただくことが出来ました。"開封の儀" はカミさんが仕事から帰ってくるまで待ちましたよ。




中身は・・・おおっ、ムササビだよ。この人間に媚びていない表情が素敵だよなぁ。取り付けてしまったらもう触れないので、このチャンスに触りまくりです(笑)。




早速組み立ててクジラのランプの替わりに装着してみたところ、ダイニング用としても十分過ぎる明るさになりました。個展ではすべてのムササビが中央を向いていたけれど、娘の意見を採用して追いかけっこをしている向きにしてみました。




昼間に見るとこんな感じ。こうやって眺めているだけでも幸せな気持ちになりますね。個展での展示のためか到着時にはこの40WのLED電球が装着されていたけれど、この撮影の後で本来の推奨である25Wを試してみたら・・・そちらの方が好ましい優しい明るさになったので、現在では25Wを装着しています。



これと入れ替わりで外したクジラのランプの方は、リビングを "海のイメージ" にリフォームした後にそちらに取り付けようと思っています。しかし・・・そうです。このシャンデリアよりも後になってしまったけれど、KIYATAさんのランプに関してはもう一つ、昨年の夏に高崎市の JAMCOVER VILLAGE おやつ店 さんで開催された個展、"KIYATAの森 2024" の時に当選した作品(まだ内緒!)があったのです。さて、あれが届いたらどこに着けようかなぁ・・・

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調布市、手紙舎 2nd STORY 『KIYATA国物語Ⅺ 〈ぷかぷかの森〉』に行きました。KIYATAさんのランプのお話 その4

2025-02-13 16:52:14 | 機械/道具/生活雑貨
今日は2月2日のブログの続きです。

ダイニングのランプをKIYATAさんの ムササビのシャンデリア に変更したいと思ったカミさんと私でしたが、既に何度も書いている通り、KIYATAさんのランプは直接個展を訪問し、抽選に当選しない限りは購入出来ません。というわけで、関東圏で開催される個展は可能な限り訪問することにしました。昨年最後の個展は調布市の 手紙舎 2nd STORY で開催された『KIYATA国物語Ⅺ 〈ぷかぷかの森〉』だったので、娘も連れて3人で訪問しました。




ムササビのシャンデリア以外にも魅力的な新作や一点物のランプがあったけれど、この時の私達は ムササビのシャンデリア 一択で行くことにしました。ランプ以外でも時計やバッグなどの人気作品はほぼ抽選になっていました。








初日ではなかったこともあり、恐らくもう当日に購入できるような小物は何も残っていないだろうと諦めていたけれど・・・運良くこのラッコのブローチを手に入れることが出来ました。タイトルは "なかよし" です(笑)。




これは実際にカミさんが着けているところ。素晴らしい!。木のブローチって良いですね。




もう一つ、"KIYATAおやつ箱 手紙舎コラボ" もGET出来ました。






箱の絵が素敵だったので捨てることが出来ず、額装して飾っています。



で、肝心の抽選の結果はどうだったか?というと・・・またまたまた当選!。ワークショップの抽選も含めると、なんと昨年1年で何と3回も当選です。何年チャレンジしても一度も当選できなくて心が折れそうになっているという記事も読んでいたので、我が家でも長期戦を覚悟していたけんですけどね。さらに ムササビのシャンデリア は予約での制作ではなく現品を購入できるとのことで、昨年 JAMCOVER VILLAGE おやつ店 で当選した作品よりも早く届くことになったのでした。

(つづく)
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西荻窪、TUGUMI KIYATAフェアに行きました。KIYATAさんのランプのお話 その3

2025-02-02 20:51:25 | 機械/道具/生活雑貨
本日は1月31日のブログの続きです。

ダイニング用とリビング用にKIYATAさんのランプを一つずつ確保できた我が家ではありましたが・・・それでも関東圏でKIYATAさんの個展が開催される以上は訪問しないわけには行きません。というワケで昨年、西荻窪のTUGUMIさんで開催された個展(=予約のための抽選会)にもお邪魔することにしました。




当初はリビング(=森のイメージ部屋)に使用する時計か、カミさんか私の部屋に取り付けるランプ(私の希望はエイ+ラッコの飛行機)の抽選に参加しようかと思っていたのですが・・・






このムササビのシャンデリアを見ていたら、むしろダイニングのランプにはこれを使った方が良いのでは?という気がしてきました。やはり食事をする場所のランプが電球1個のクジラじゃちょっと暗いですからね。もちろんそうするとリビング用に準備していたランプは別の場所に装着することになるわけですが、まぁKIYATAさんのランプはいくつあっても問題ありません(笑)。



というわけで、この時の抽選では第1希望にムササビのシャンデリアをお願いしていたものの・・・残念ながら抽選には外れてしまいました。まぁそりゃそう簡単に何度も当たるわけはないよね。しかし、私達はそんなことでは負けません。何とかこのムササビのシャンデリアのシャンデリアを手に入れるために、その次のチャンスを待つことにしたのでした。

(つづく)
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"海のイメージ" にしようと思っていたけれど・・・ KIYATAさんのランプのお話 その2

2025-01-31 21:34:40 | 機械/道具/生活雑貨
うちのカミさんがDIYでインテリアのリフォームを始めたという話は2年ほど前から何度かこのブログに書いてきましたが、現在でもその作業は着々と進行中で、少しづつですが色々な事が形になってきました。当初、ダインニングに関しては "海のイメージ" でまとめる計画で、照明も以前に手に入れておいたこの arts & crafts KIYATA さんのクジラのランプを使うことにしました。






点灯させるとこんな感じ。正直ちょっと暗いかな?という気はしていたものの、我が家の照明は基本的に暗いですし(笑)、まぁ不便を感じる程じゃないので別にこれで良いだろうと思っていました・・・この頃までは。




昨年の夏、 調布市の 手紙舎 2nd STORY で開催された KIYATA さんのワークショップの抽選にも当たったので、時計もカミさんがそこで自作したこのクジラの時計に変更しました。



このダイニングが終わったら次はリビングです。そちらは "森のイメージ" にしたいということで、それにふさわしいKIYATAさんのランプを入手するため、やはり昨年の8月に高崎市の JAMCOVER VILLAGE おやつ店 で開催された 個展で予約抽選に参加したところ・・・運よくある作品(後日公開します)に当選できました。ところがその後、あることを思い付いたためのために計画は想定外の方向へと変更されることに!。その想定外の方向とは・・・後日のブログにて。

(つづく)
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もう20年以上使い続けているけれど・・・今回もマリウスファーブルのマルセイユ石けん、ビッグバー2.5kgを買いました。

2024-11-28 18:00:00 | 機械/道具/生活雑貨
カミさんも私も肌があまり強い方ではないので、もう二十数年前からマルセイユ石けんを使い続けています。一度安さに釣られて他社の製品を買ってひどく後悔したことがあるので、もうマリウスファーブル社の物しか購入しません。前回の購入から1年以上が経過してそろそろ残りが少なくなってきたので、今回もビッグバー2.5kgを買いました。




ビックバーはこんな感じの塊です。無香料なので原料のオリーブオイルの香りがします。私は好きですが・・・一般的に流通している香料入りの石鹸に慣れている方の中には拒否反応を示す方もいらっしゃいますね。




乾燥すると硬くなって切るのが大変になるので、購入したらすぐにカットするようにしています。カット用のワイヤーも付属しているけれど、私はいつもナイフでカットしています。長めのナイフはこの石鹸切り?以外で使うことがないので処分してしまったため、今回は初めてこのバック#110フォールディングハンターを使ってみたけれど・・・やっぱりもうちょっと長い方が切り易かったなぁ(笑)。




切った石鹸は20年以上前に買ったこの木箱に入れて洗面台の横に保管しています。



カミさんや子供たちは入浴時にシャンプーやリンスも使うけれど、私は手や体だけじゃなくて、頭も顔もすべてこの石鹸で洗っています。もう自分でお金を出して買いたいと思える石鹸はこれだけなので、これから先もずっと使い続けることになるでしょう。
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高崎市、JAMCOVER VILLAGE おやつ店 の "KIYATAの森 2024" に行きました。KIYATAさんのランプのお話 その1

2024-08-22 18:31:13 | 機械/道具/生活雑貨
ちょっと前の話になってしまうのですが、カミさんと二人で高崎市の JAMCOVER VILLAGE おやつ店 に行きました。




訪問の目的はコチラ、木工作品を制作している arts & crafts KIYATA さんの個展、"KIYATAの森 2024" です。




KIYATAさんの作品は大変人気が高く、需要に供給が全く追い付いていないということもあり、ランプや時計、バッグ等の人気作品に関しては抽選で当たった方のみしか予約ができません。さらにその抽選に参加するためには、年に何度か開催される個展へと足を運ばなければならないのです。我が家でも以前から是非欲しいと思っていた作品があったので、なんとか時間を絞り出して高崎まで出掛けることにしました。






私達が訪問したのは会期の最終日だったので、既に店頭で購入できる作品は売り切れだと思っていたのですが・・・個展の途中でほぼ完売になってしまったこともあり、急遽KIYATAさんから少しだけ追加の作品が入荷したとのことで、一人1個だけ購入できるようになっていました!。というわけで、カミさんがこのメンフクロウのブローチを購入。何も買えないとばかり思っていたので、嬉しい誤算です(笑)。




今回の会場だった JAMCOVER VILLAGE おやつ店 さんには VILLAGE食堂 も併設されていて、食事を楽しむこともできます。今回は KIYATA さんとのコラボメニューで "KIYATAスリランカ風カレーとおかずのセット" が用意されていたので、二人ともそれを頂くことにしました。期待以上の味だった上に、器も素晴らしく二人とも大感激でした。期間限定のコラボメニューじゃなければ子供達にも食べさせてあげたかったなぁ・・・





当選者には後日、メールにてお知らせするということだったけれど、そう簡単には当たらないことは知っていたので、あまり期待はしておりませんでした。しかし・・・なんと第1希望の作品に当選!。実際に作品が手元に届くのは来年の1~2月頃の予定とのことなので、今から凄く楽しみです。どの作品に当たったのかに関しては、その時に公開することにしますね。さらに・・・実はKIYATAさんに関してもう一つ良いことがあったのですが・・・それも後日のブログにて。

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コールマンの虫よけスプレー、今年も買いました。

2024-07-04 18:00:00 | 機械/道具/生活雑貨
私は昔からあまり蚊に刺されやすい方じゃないんですけど、それでも夏のガーデニングには虫よけスプレーがマストアイテムです。そろそろ去年買ったヤツが無くなりそうなので、今年もこのアース製薬のサラテクト ミストを買うことにしました。今回もこのコールマンとのコラボレーション製品を選びました。




まぁ実際にはこちらの通常版でも中身は同じ上に価格も安いんですけど・・・コールマン版の方が格好良いんですよね。




どうやらコールマン版はあまり沢山は製造されないようで、去年は2本使い切った後に再度買おうと思ったら品切れで通常版しか手に入りませんでした。というわけで、今回は3本まとめて買っちゃいました。どこからか ”中身が同じならボトルは使い回しにして、通常版と中身だけ入れ替えればよいのに” という声が聞こえてきそうですけど(笑)、それもいかがな物かなぁという気がしてちゃんと3本買いました。




通常版の青いボトルはトイレなんかに置いてありそうなイメージで玄関に置くにはちょっと抵抗があったけれど、落ち着いたアースカラーのコールマン版ならご覧の様にあまり違和感がありません。庭で作業する前にシュッとひと吹きという使い方なんで、ここに置けるのは助かります。



果樹園での作業時には安全のために分厚いつなぎを着て手袋をしてはいるものの、裏山に入らなければならないときにはヤマビル対策で使うようにしています。我が家では結構沢山使うので、詰め替えパックのようなものが登場してくれたら嬉しいな。
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シャワーのホースとヘッドを交換しました。

2024-05-31 18:22:59 | 機械/道具/生活雑貨
我が家は築35年の昭和のお家なので、色々な所が順番に壊れます。風呂場に関しては風呂釜と換気扇を1回交換した程度で使い続けてきたものの、ついにこのシャワーホースがお亡くなりになりました。




風呂掃除をしていたら、ご覧の様にヘッドの所からホースが切れてしまったのです。もちろん私がずぶ濡れになってしまったことは言うまでもありません(笑)。でもまぁ35年もの間、ほぼ毎日使い続けてきたんだから、むしろ今までよく頑張ったと褒めてあげることにしましょう。




さすがにシャワーなしで過ごすわけにはゆかないので、AmazonでポチってこのSANEIのシャワーホース&ヘッドのセットを買いました。最近は色々と高性能な製品が出ていますが、我が家の風呂場には似合いそうにないし、何よりMADE IN JAPANで2324円!という価格が決め手になりました。




交換作業は簡単です。まずは混合栓の下からこの壊れたホースを取り外します。




次に新しいホースを取り付けます。シャワーのホースには色々な規格があるので、5種類のアダプターが付属していていたけれど・・・




我が家の混合栓(ノーリツ)の場合はアダプターなしで装着することができました。




次にその反対側に付属のシャワーヘッドを取り付けます。




ここも手でねじ込むだけです。




はい、完成。固着していた古いホースを外すときにはモンキーレンチを使った程度で、他には工具も必要ありませんでした。



作業時間は正味10分も掛からない簡単な作業でしたよ。でもこの次にこれを交換するのは、恐らく風呂場をリフォームするときなんでしょうね。
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大多喜町、アンティーク・アルビオンで、ビンテージのUSA製ツール/タックル・ボックスを買いました。

2024-05-26 17:55:22 | 機械/道具/生活雑貨
果樹園での作業が早めに終わったので、少し足を延ばして大滝町のアンティーク・アルビオンに顔を出すことにしました。オーナーのIさんが仕入れ旅行から戻ったというので、帰国前にインスタにUPされていたちょっと気になる物(まだ内緒。いずれ公開することになると思います)を見に行ったのです。決して捜して手に入れることができる種類の物じゃないこともあり、取り敢えず購入を決め、受け取りの段取りを済ませて帰ろうとしたら・・・




あっ、入口の横に無造作にこんなものが置いてある!。こりゃビンテージのツール/タックルボックスですね。恐らく前のオーナーが自分で色を塗って絵を描いたのだと思いますけど、これはこれで中々良い雰囲気だよなぁ。ちなみにこの品物は、Iさんがカナダから手荷物で持って帰ってきた物だそうです。




魚の絵が描いてあるし、ご覧の様に中身も綺麗だったので、恐らく工具箱じゃなくてタックルボックスとして使われていたんだろうな。もちろん箱フェチ?のカミさんが即決で購入したことは言うまでもありません(笑)。




家に帰ってからよく確かめてみたら、メーカーはアメリカの ユニオン・スチール・チェスト社でした。最近、この手の品物は軒並み某国製となっているけれど、この品物はまだアメリカ本国で製作されていた頃の物です。




この絵、中々雰囲気あると思いませんか?。凹みも少ないし、ずっと大切にされてきたんだろうなぁ。




飾り気のない質素な作りであるものの、ガタが全くないし動きもスムーズでした。ジッポのライターやバック#110ナイフのように、良き時代のアメリカ製の道具の魅力に溢れています。



このツール/タックルボックス、案の定カミさんは何に使うか考えずに購入したようですけど・・・裁縫箱にでも使おうかしら?とのこと。確かにサイズ的にはちょうど良いかもしれません。
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トホホ~、"私の" トップ サイダーCVO、もう廃版だったの?。

2024-04-05 18:59:15 | 機械/道具/生活雑貨
ずっと履いてたこのトップサイダーの布のオックスフォード、結構傷んできたのでそろそろ新しいヤツを手に入れておこうと思ったら・・・ありませんでした!。




もちろん定番中の定番なので後継モデルはありますけど、残念ながら私が好きだったこの昔ながらのロゴじゃないし、最近生産されたこのロゴの復刻版!は昔の3倍くらいの価格になっている上に白で私のサイズは既に在庫切れでした。アメリカの専門ショップにはオリジナルのNOSを持っている所があったものの、そちらも結構なお値段になっていたのでビックリ!。この靴は安くて気軽に履けることが魅力の一つなんで、あまり高額なプレミア付きじゃ買う気にはならないよなぁ・・・






どうしよか迷ったけれど・・・やっぱり買えるときに買っておかないと欲しいときに手に入らなくなっている可能性もあるので、色は妥協してブルーの復刻版を買っておくことにしました。確か80年代頃、この靴がアメリカ製じゃなくなると聞いて都内で在庫を探し回ったことがあったけど、まさかまた探し回る日が来るなんて思わなかったですよ。サイズがある内に他の色も買っておいた方が良いのかな?。








そういえば・・・以前紹介したコールハーンのローファーとタッセル、残念ながらローファーの方は修復困難な状態まで崩壊!してしまったので処分しました。その代わり、最近はほとんど履いていなかったこの左側のローファーが登場する機会が増えています。




実はこれ、ジョン・ロブです。確か30年位前に清水の舞台から飛び降りたつもりで買った記憶があるんですけど、当時は中古車買えるような恐ろしい価格だったので怖くて履けませんでした(笑)。



私の場合、ドレスコードがあるような場所に行く機会は滅多にないので、これを超えるフォーマルな靴に登場してもらわなければならない機会は数年に一度あるかないかという程度しかありません。実はまだ買ったまま履いてない靴!もあるし、今後新しく革靴を買うことはもうないかもしれません。
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