半谷範一の「オレは大したことない奴」日記

B級自動車ライターのカオスな日常

本日よりクリスマスCDが解禁!。今年はこの2枚を追加しました。

2020-12-01 16:05:51 | CD/DVD


スミマセ~ン、毎年12月1日は同じネタでゴメンナサイ。

我が家では毎年12月1日がクリスマス・ソングの解禁日?で、12月25日まではずっとそれだけを聞き続けています。毎年少しずつ新しいアルバムを買い足していて、今年も2枚を追加することにしました。

まず最初はこちら、ジェイミー・カラムの 『THE PIANOMAN AT CHRISTMAS』 。ジェイミー・カラムのCDを買うのはコレが初めてなのですが、Amazonのオススメに繰り返し出てくるので観念して (笑) 聞いてみみることにしました。




もう1枚はコレ、ペンタトニックスの 『WE NEED A LITTLE CHRISTMAS』 。




別にペンタトニックスのファンというわけじゃないけど、クリスマス・アルバムは4枚目になってしまいました。



実はもう1枚オーダーしたアルバムがあるのですが、そちらは今日に間に合わなかったので後で追記するようにしますね。

クリスマス・アルバムのコレクション、予想通り去年はクリスマスまでに全部聞くことが出来なかったので、今年は聞きたいヤツだけつまみ食いにしようかな?


(2020年12月15日 追記)
間に合わなかったCDとはコレ、サラ・ブライトマンの 『 A Winter Shmphony 』 でした。



いつの間にかCDも増えてしまって管理も面倒になってきたので、CDという形で音源を購入するのは今年が最後かな?。
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夫婦でクルマの押し掛けをして、『 いつも二人で 』を思い出しました。

2020-03-01 20:00:12 | CD/DVD
昨日はカミさんと二人でポルシェ911で出掛けたのですが、帰りにトラブルでセルが回らなくなったため、押し掛けで始動して帰宅しました。どこかで似たシーンを見た覚えがあるなぁと思ったら・・・・・・そうそう、これこれ、スタンリー・ドーネン監督、オードリー・ヘップバーン、アルバート・フィニー主演の『いつも二人で(Two for the Road)』でした。

この映画、ひと言で説明してしまうと結婚12年目の夫婦がクルマでフランスを旅するというというロードムービーを、6つの時間軸を複雑に交錯させながら描くという物。最初はヒッチハイクの学生だったはずの二人が、年齢と共に少しずつ高価なクルマに乗り替え、最後はメルセデスの230SL(W113)で旅をしています。




独身時代に見たときにはあまり共感できなかった筈なのに、結婚してから数年後に見直してみたら、いつの間にかこの作品の意図することが理解できるようになっていました。そして、結婚12年目がやってきたら、この映画のように二人で海外をクルマで旅したいと思うようになりました。  



実際には結婚9年目に世界選手権に参加するために家族でフランスを訪問してしまったので、純粋に観光で海外をクルマで旅するという目的が果たせたのは結婚13年目、場所もフランスじゃなくてスペインになりましたが、今でも忘れられない楽しい想い出となっています。

話は戻りますが、映画の押し掛けのシーンに登場したのはではポンコツのMG TDで、オードリー・ヘップバーンが押し役を務めていました。残念ながら我が家のヘップバーンでは911を押すのは無理なので私が押し役を務めましたが、もしクルマが356のスピードスターか何かだったら、映画みたいにカミさんに押し役をお願いすることが出来たかな?(笑)。
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本日よりクリスマスCDが解禁!。今年はこの2枚を追加しました。

2019-12-01 19:13:19 | CD/DVD


毎年毎年、12月1日は同じネタでゴメンナサイ。

我が家では毎年12月1日がクリスマス・ソングの解禁日?で、12月25日まではずっとクリスマス・アルバムだけを聞き続けています。しかし、さすがにずっと同じ作品ばかりでは飽きてしまうので、毎年少しずつ新しいアルバムを買い足しています。というわけで、今年は新たにこの二つを追加することにしました。


まず最初はこちら、ピアノ・ガイズの 『Christmas Together』 。 2017年のクリスマス・シーズン用 に買った 『A Family Christmas 』 が中々良かったので、今年はコレを買い足すことにしました。




もう一つはコレ、エディ・ヒキンズ・トリオの2枚組クリスマス・アルバム、 『CHRISTMAS SONGS / CHRISTMAS SONGS Ⅱ』 です。



コレを選んだのは何故かAmazonのオススメで色々な所に繰り返し出てきたから (笑) 。今年は両方ともピアノになっちゃいましたが、最近息子がジャズを良く聞くようになってきたし、エディ・ヒギンズのCDは一枚も持っていないので、良いチャンスだったかも知れません。

クリスマス・アルバムのコレクション、去年はギリギリで全部聞くことが出来ましたが、さすがに今年はちょっと難しそうなので、優先順位をつけて聞くことにします。
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本日より解禁!。今年のクリスマスCDはこの2枚を追加しました

2018-12-01 17:12:02 | CD/DVD


毎年ワンパターンでゴメンナサイ。今年も12月1日はお馴染みのこちら、クリスマスCDの話題ということでお許しください。

既に何度も書いている通り、我が家では毎年12月1日から25日までの間はクリスマス・モードとなり、ずっとクリスマス・アルバム・オンリーを聞き続けるという生活になります。さすがに同じアルバムばかりでは飽きてしまうので毎年少しずつ買い足しており、今年もこの2枚を追加することにしました。


まず最初はこれ。ペンタトニックスの 『CHRISTMAS IS HERE!』 。過去の2枚のクリスマス・アルバムがとても良かったので、迷わず購入することにしました。さすがに三枚目なので、えっ?と思うような意外な曲が入っていて楽しませて頂きました。




もう一枚目はこちら、ジョン・レジェンドの 『A Legendary Christmas』 。 『ラ・ラ・ランド』 にもミュージシャンの役で出演してましたね。オリジナル曲が中々良いので、普通のクリスマスソングは食傷気味という方にもお薦めです。




今年もこんな感じで、オーディオの前に山積みにして、順番に聞こうと思っています。



いつの間にか結構増えちゃったけど、果たして今年はクリスマスが来るまでに全てのアルバムを聞き終えることができるのだろうか・・・・・・
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本日よりクリスマスCD解禁!。今年はこの3枚を追加しました。

2017-12-01 18:20:06 | CD/DVD


毎年ワンパターンで申し訳ございませんが、今年も12月1日はお馴染み、クリスマスCDの話題にさせていただきましょう。

我が家では毎年12月1日から25日までの間、クリスマス・モードに突入し、クリスマス・アルバム・オンリーを聞きまくるという生活になります (笑) 。毎年少しずつ追加しているのですが、今年は新にこの3枚を加えることにしました。

まず最初はこれ。今年2月に亡くなったアル・ジャロウへの追悼の意味を込めて、彼の最後のアルバムでもあるこの 『CHRISTMAS』 にしました。



期待通り、アル・ジャロウ節が全開で、クリスマス・シーズン以外でも楽しめそうですね。話は外れちゃいますが、私にとってのアル・ジャロウは、今でも 『こちらブルームーン探偵社』 のテーマ曲である 「Moonlighting」 。今でも街中でBMWの初代6シリーズを見掛けると、頭の中であの歌声が甦ります (笑) 。


二枚目はこちら、バイオリニストのリンジー・スターリングが今年出したばかりのクリスマス・アルバム、 『WARMER IN THE WINTER』 。



残念ながらCDでは見ることができませんが、彼女の踊りながらバイオリンを奏でるというパフォーマンスは一見の価値ありなので、未見の方は是非Youtube等でご覧下さい。


そして最後はこちら、ピアノ・ガイズの 『A Family Christmas』 にしてみました。ピアノ・ガイズに関してはあまり良く知らなかったものの、Amazonのオススメに繰り返し出て来るので、お試し?に買ってみることにしたのです。クリスマス・アルバムには今年発売されたばかりの 『Christmas Together』 もあったのですが、やはり最初はこちらにすることにしました。



結果は大正解!。買って良かった。元々チェロとピアノの組み合わせは好きなので期待はしていたけれど、予想以上の素晴らしさです。来年は 『Christmas Together』 の方も買ってしまおうかな?。


でも今までに買ったクリスマス・アルバム、すでにかなりの数になってしまっているので、クリスマスまでに全部聞き終わるかどうか、ちょっと心配になってきたなぁ・・・・・・
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007シリーズ、遂に全作品を見終わりました!。お気に入りのDVD その40

2017-09-27 19:00:43 | CD/DVD


我が家には週に一度、 “映画の日” というのがあります。家族四人が順番でDVDやアマゾンのプライム・ビデオ等から観たい作品を自由に選び、夕食後にポップコーンを食べながら観るという企画です。

基本的には未見の作品を選ぶようにしてはいるものの、どの作品を観るかはその日の選者の決定に完全に委ねられており、何を選んだかは上映開始までは秘密です。何を選んでも一切文句は言えない掟になっているものの、子供達も頭を絞って良い作品を選んでくるので、それも含めて結構楽しみにしているんですよ。

で、前回私が選んだのは 『007 スペクター』 。007シリーズは 『007 カジノロワイヤル』 以降、映画館で見せていたのですが、この作品は受験と重なってしまったために未見のままだったのです。

以前に サンタクロースが息子に持ってきた 007 コレクターズDVD‐BOXで既に他の作品は全て観ていたので、これで全作品を見終わったことになります。



というわけで、家族に全作品の中でどれが一番気に入ったか聞いてみたところ・・・・・・

息子   『007 ゴールデンアイ』
娘    『007 ゴールデンアイ』
カミさん 『女王陛下の007』

で、私が一番好きな作品は何かというと、ダニエル・クレイグの 『007 カジノロワイヤル』 。この話をすると、何故か私がショーン・コネリーの作品を選ばないのは意外だといわれます (笑) 。もちろん 『007 ロシアより愛をこめて』 や 『007 ゴールドフィンガー』 も好きなんですけどね。

今度機会があったら、67年のパロディ版の方の 『007/カジノロワイヤル』 と、番外ともいえる 『ネバーセイ・ネバーアゲイン』 も観せてあげようかな?。
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本日よりクリスマスCD解禁!。今年はこの5枚を追加しました。

2016-12-01 16:34:09 | CD/DVD
以前から何度も書いている通り、我が家では毎年12月1日から25日の間、クリスマス・モードに入ります。普段はクラシックをかけることが多いダイニングのオーディオも、この時期だけは別。完全にクリスマスCDオンリーとなります。


今でも毎年数枚ずつクリスマス・アルバムを追加していて、今年も5枚を追加することにしました。まず最初はこれ、ジュエルの 『Joy - A Holiday Collection』 。Amazonのオススメに何度も繰り返しでてくるので、根負け?して買ってみたのですが・・・・・・



・・・・・・う~ん、残念ながらちょっと私の好みとは違うかな (笑) 。声の美しさが栄える曲があるものの、個人的にはもう少し厚みのある歌い方が好きです。


二枚目はコレ、女性ベーシスト/ボーカリスト、ニッキ・パロットの 『WINTER WONDERLAND』 。3年前に買った 『Jazz Christmas』 が大変良かったので、今年はもう一枚追加することにしたのです。



結果は大正解。この雰囲気、ほぼ私のストライクゾーンです。どの曲も良かったけど、特に気に入ったのは “Blackberry Winter” かな。クリスマス・ソングじゃないんですけどね (笑) 。


三枚目も女性ボーカル、ダイアナ・パントンの 『Winter Kiss』 です。実は去年買おうかどうか迷っていたものの、結局スルーしてしまった一枚でした。



コレは中々良いですね。全体的に抑えたアレンジということもあり、BGM的に流して、落ち着いた雰囲気でクリスマスを過ごしたいという方にはオススメです。


そして、最後はこの2枚。ペンタトニックスの 『Christmas』 と 『That’s Christmas to Me』 。ペンタト二ックスに関しては、偶然YouTubeでそのパフォーマンスを見て驚愕!。どちらのアルバムを買おうか迷った末、結局両方買ってしまいました (笑) 。



彼らは歌が上手いとか、ハーモニーが美しいとかいう以前に、単純に技巧的に凄いですね。ちょっと聴き疲れ?する部分もあるけれど、やはり両方買って良かったです。まだご存じない方がいらっしゃいましたら、是非YouTubeの画像をご覧下さい。


もちろん、今までに買ったクリスマス・アルバム・・・・・・フランク・シナトラとか、ナット・キング・コールとか、ビング・クロスビーとかも・・・・・・相変わらず聴き続けているので、25日まではまさにクリスマス・ソング漬け状態となります。我ながら、よく飽きないなぁ (笑) 。
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『荒野の七人』 お気に入りのDVD その39

2016-11-01 16:51:15 | CD/DVD
スミマセン!。今日はブログを書いている暇がありません。というわけで、ストックネタでゴメンナサイ。


“お気に入りのDVD、その39” はこれ、 ジョン・スタージェス監督の 『荒野の七人 (The Magnificent Seven) 』 (1960年) をご紹介させて頂くことにしましょう。アメリカでは今年の9月にリメイク版の 『マグニフィセント・セブン』 が公開されており、日本でも来年1月に公開されるそうですが、やはり私にとっての 『荒野の七人』 といえばこれしかありません。



さすがに元ネタとなった黒澤明監督の 『七人の侍』 と比べてしまうのはちょっとアレなんですが、これはこれで大変良くできた娯楽西部劇だなぁと思っています。私の銃好きの原点は、この時代の娯楽西部劇にあることは間違いないでしょう。


ご多分に漏れず、私が初めてこの作品を見たのは小学生の頃のTVのロードショーでした。前編/後編で2週にわたって放映されたので、後編が凄く待ち遠しかったなぁ。冒頭の馬車で棺桶を運ぶシーンで、スティーブ・マックイーンがコーチガン (駅馬車の護衛が使用する短いショットガン。映画に登場したのは恐らくコルトのM1878を切り詰めた物) の装弾を耳の横で振って号数 (粒の大きさ) を確認してから装填するんですけど、散弾銃の所持許可を取得したときには私も真似しちゃいましたよ (笑) 。

でも本当に注目しなければならいのはそこじゃなくて、その後の仕草です。マックイーンはショットガンのハンマーを起こした後、誤って引き金に触らないように指をトリガー・ガートに掛けているんですよ。やはり本物の銃を扱った経験のある人は、そういう所が違いますね。



全然話は変わりますが、実はこのパッケージの写真、裏焼きです。これじゃ全員左利きになっちゃいますよ (笑) 。そういえば、明らかな裏焼きの写真 (ライフルのローディング・ゲートを見れば一目瞭然) を根拠にして “ビリー・ザ・キッド左利き説” を唱えている方もいたよなぁ・・・・・・
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タカパーチさんの第三弾CD、 『ラッパ吹きの平日』 を買いました。

2016-02-29 18:53:32 | CD/DVD
以前から欲しかったタカパーチさんの第三弾CD、 『ラッパ吹きの平日』 をゲットしました。昨年末、渋谷でのライブの時に買うつもりだったのに、当日、タカパーチさんに色々なプレゼントを頂いて浮かれていたらすっかり忘れて帰ってしまいました (笑) 。




今回は以下の7曲入りでした。



1 ジプシーブラス風
2 昔々
3 大阪の日没時
4 おとなこどもじかん
5 季節のかわりめ
6 プリズム
7 空

もちろん全部オリジナル曲ですよ。


タカパーチさんといえば、先日、湯島天満宮にいったときにも上野で少しだけお話しすることができました。娘と会うのは久しぶりだったこともあり、4月から大学生と聞いて驚いていました (笑) 。




ちなみに、これは9年前のタカパーチさんと我が家の写真。タカパーチさんは全然変わってませんね (笑) 。



残念ながら時間が無かったので、今回は “すてきな夜を” 1曲だけリクエスト。やはり良い曲だなぁ……


子供達の最終的な進路はまだ決まってはおりませんが、この上野の桜が本格的に咲き始める頃には新しい生活が始まっていることでしょう。




【本日のおまけ】

いつも上野でクルマを止めている駐車場の近所にこんな看板を発見!。モークに似ているなぁと思ったら、ちゃんとMOKEと書かれていました (笑) 。



これを書いた方、かなりのクルマ好きなんでしょうね。
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アラン・リックマン急逝  『ギャラクシー・クエスト』 お気に入りのDVD その38

2016-01-15 22:26:52 | CD/DVD
数々の賞を獲得したイギリズの名優、アラン・リックマンが亡くなってしまいましたね。残念です。アラン・リックマンといえば、 『ダイ・ハード』 のテロリストのリーダー、ハンス・グルーバーや、 『ハリー・ポッター』 シリーズのスネイプ先生として知られていますが、私にとっては……









……やはり 『ギャラクシー・クエスト』 のアレキサンダー・デーン (ドクター・ラザラス) に尽きます。



“ギャラクシー・クエストは20年前に人気のあったTVのSFシリーズであったものの、その出演者達はその後の役には恵まれず、ファン向けのイベントやサイン会で何とか食いつないでいるような状況になっていた。しかし、その番組を歴史ドキュメンタリーだと勘違いした宇宙人、サーミアン人は、極悪な宇宙人であるサリスの侵略から救ってもらうために地球を訪れて……”といったストーリー。あの 『サボテン・ブラザース』 のSF版ともいえる作品ですね。

実はドリームワークスの作品ですし、監督のディーン・パリソットも短編作品でアカデミー賞を取ったことのある実力のある方。決して単なる “おバカ映画” じゃありません。『スタートレック』 のパロディ満載ではあるものの、端々にオリジナルへのリスペクトが感じられるような作品となっていました。



好きなシーンは沢山ありますが、アラン・リックマン扮するアレキサンダー・デーンが、自分を慕ってくれたサーミアン人のために、大嫌いだったはずのかつての自分の役 “ドクター・ラザラス” の決めセリフをいって敵に立ち向かってゆくシーンにはグッときてしまいました。

こんなB級テイスト満載のパロディ作品で人の心を打てるということは、やはり非常に芸達者な役者さんということなんでしょうね。まだ69歳だったということですが、本当に惜しい人を亡くしました。
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