30日は公式練習日の初日ということで、朝から射撃場へ行くことにしました。ところが射撃場に入る橋を渡ろうとしたら、いきなりガチョウに通せんぼされてしましました。クルマを全然怖がらないので、あとについてゆっくり橋を渡るしかありませんでした(笑)。
射座は仮設で、このようなテントを張っています。こちらは100m射撃場で……
……こちらは25&50m射撃場。
足元はこんな感じで、“草野球” ならぬ、まさに “草射撃”。
標的も高さがバラバラ。ワイルドですね(笑)。日本やヨーロッパの射撃場しか知らない方々は面食らうかもしれませんが、環太平洋選手権はこういった仮設射撃場で実施されることが珍しくありません。射座ごとのコンディションもバラバラです。しかし、それを理由に問題にする選手など誰もいません。状況に合わせて臨機応変に対応できなければ、国際大会で結果を残すことはできません。
こちらはクーヘンロイターを練習中の大山さん。今回の射場は想定内?のコンディションだったので、私は練習なしで本番に臨むことにしました。
こちらはUSAチームのロバート・ハワード選手の練習風景。
で、結果はこれ。92点!
ハワードさんとは今まで三回勝負して私が勝ち越していたのですが、今回は全く勝てる気がしません(笑)。
射座は仮設で、このようなテントを張っています。こちらは100m射撃場で……
……こちらは25&50m射撃場。
足元はこんな感じで、“草野球” ならぬ、まさに “草射撃”。
標的も高さがバラバラ。ワイルドですね(笑)。日本やヨーロッパの射撃場しか知らない方々は面食らうかもしれませんが、環太平洋選手権はこういった仮設射撃場で実施されることが珍しくありません。射座ごとのコンディションもバラバラです。しかし、それを理由に問題にする選手など誰もいません。状況に合わせて臨機応変に対応できなければ、国際大会で結果を残すことはできません。
こちらはクーヘンロイターを練習中の大山さん。今回の射場は想定内?のコンディションだったので、私は練習なしで本番に臨むことにしました。
こちらはUSAチームのロバート・ハワード選手の練習風景。
で、結果はこれ。92点!
ハワードさんとは今まで三回勝負して私が勝ち越していたのですが、今回は全く勝てる気がしません(笑)。