ちょっと用事があって、カミさんと二人で丸の内に行きました。まず最初に向かったのはこちら、KITTE丸の内の 『千疋屋総本店』 。早くしないとマロンパフェのシーズンが終わってしまうので、何とか時間を絞り出して訪問することにしたのです。
今年の栗のパフェは いつもの “マロンパフェ” ではなく、 “国産和栗の渋皮煮パルフェ” という名称。食べた後で分ったのですが、名称だけじゃなくてレシピも結構変わっていました。
普段同じ物をオーダーすることがない私達も、この日だけは同じ物になってしまいます。
いっただきま~す。思わず笑顔になってしまいます。
このパフェがイルピーノのランチとほぼ同価格ということを考えてしまうと、正直ちょっと複雑な気持ちになってしまいますが・・・・・・それでも食べずにいられない!。
以前、同じ “千疋屋” の屋号を使っている3つの会社、 『千疋屋総本店』 と 『京橋千疋屋』 と 『銀座千疋屋』 の “千疋屋、マロンパフェ対決 をしたことがありますが、毎年この季節になるとあの記事のアクセス数がUPしますね。皆さん色々好みもあるでしょうが、やはり私にとって最高のマロンパフェは、いまだにこの 『千疋屋総本店』 のヤツだなぁ。
今年の栗のパフェは いつもの “マロンパフェ” ではなく、 “国産和栗の渋皮煮パルフェ” という名称。食べた後で分ったのですが、名称だけじゃなくてレシピも結構変わっていました。
普段同じ物をオーダーすることがない私達も、この日だけは同じ物になってしまいます。
いっただきま~す。思わず笑顔になってしまいます。
このパフェがイルピーノのランチとほぼ同価格ということを考えてしまうと、正直ちょっと複雑な気持ちになってしまいますが・・・・・・それでも食べずにいられない!。
以前、同じ “千疋屋” の屋号を使っている3つの会社、 『千疋屋総本店』 と 『京橋千疋屋』 と 『銀座千疋屋』 の “千疋屋、マロンパフェ対決 をしたことがありますが、毎年この季節になるとあの記事のアクセス数がUPしますね。皆さん色々好みもあるでしょうが、やはり私にとって最高のマロンパフェは、いまだにこの 『千疋屋総本店』 のヤツだなぁ。