カタルーニャ美術館でガルガーリョの作品に出合って衝撃を受けて以来、その関連資料を少しづつ集めていることは以前にも書きましたよね。カタログ・レゾネを入手して、一時はもう良いかなと思ったものの、やはり見たことがない資料を発見してしまうと、思わず買ってしまうという状況が続いています。というわけで、最近もこの3冊を入手しました。
まず最初はコレ、『TEXTOS SOBRE GARGALLO』。ガルガーリョに関する当時の記事をまとめた物。2009年にスペインで発行された本で、一時品切れで入手できなかったのですが、最近になって普通に入手できるようになりました。
これはフランスのポントワーズ美術館で1992年2月15日~4月5日に掛けて開催されていた企画展の図録。
これはガルガーリョの素描と彫刻作品を集めた作品集。パリで発行されたということ以外はまったく分かりません。
これで13冊ですね。さらにスペインとフランスから一冊づつ届くことになっていますし、まだ購入していない本も数冊あるので、恐らくガルガ-リョ関連の書籍や展覧会の図録は全部で30種類くらいは出ているんじゃないのかな?。
いつの日にか、資料ではなくオリジナルの彫刻作品を手に入れたいものです。
まず最初はコレ、『TEXTOS SOBRE GARGALLO』。ガルガーリョに関する当時の記事をまとめた物。2009年にスペインで発行された本で、一時品切れで入手できなかったのですが、最近になって普通に入手できるようになりました。
これはフランスのポントワーズ美術館で1992年2月15日~4月5日に掛けて開催されていた企画展の図録。
これはガルガーリョの素描と彫刻作品を集めた作品集。パリで発行されたということ以外はまったく分かりません。
これで13冊ですね。さらにスペインとフランスから一冊づつ届くことになっていますし、まだ購入していない本も数冊あるので、恐らくガルガ-リョ関連の書籍や展覧会の図録は全部で30種類くらいは出ているんじゃないのかな?。
いつの日にか、資料ではなくオリジナルの彫刻作品を手に入れたいものです。