前回、 「R.ジョン・ライトさんの作品 その3」 で 『ザ・リトル・プリンス』 について書いたとき、何かが足りない気がしたという話を書きましたね。でも、その 「足りないもの」 が何だったのか?はすぐに分かりました。正解はコレ、王子の最初の友達、キツネです。
「かんじんなことは、目にはみえないんだよ」
R.ジョン・ライトさんのキツネは、そのものズバリの 『ザ・フォックス・フロム・ザ・リトル・プリンス』 という名称で、2002年に250体の限定で製作されました。もちろん、その存在を知った以上は手に入れないわけには行きません。発売を知ってすぐに (どのような作品かも知らずに) オーダーを入れたので 、何とか入手することができましたが、今までに売り物は一度も見たことがありません。買っておいて良かった!
タグを見ると、ただの 『ザ・フォックス』 となってますね。我が家のキツネは088/250でした。
せっかくなので、 『ザ・リトル・プリンス』 と並べてみましょう。
R.ジョン・ライト作の星の王子様は、初代が250体、この2代目が1000体の合計1250体が製作されています。つまり、その中でキツネと巡り合うことができたのは1/5ということになるのですね。
この画像を撮影していたら、久々に 『星の王子さま』 を読みたくなりました。
小さい方は、カミさんが子供の頃に買ってもらった本で定価240円!
「R.ジョンライトさんの作品」 まだまだ続きます。
「かんじんなことは、目にはみえないんだよ」
R.ジョン・ライトさんのキツネは、そのものズバリの 『ザ・フォックス・フロム・ザ・リトル・プリンス』 という名称で、2002年に250体の限定で製作されました。もちろん、その存在を知った以上は手に入れないわけには行きません。発売を知ってすぐに (どのような作品かも知らずに) オーダーを入れたので 、何とか入手することができましたが、今までに売り物は一度も見たことがありません。買っておいて良かった!
タグを見ると、ただの 『ザ・フォックス』 となってますね。我が家のキツネは088/250でした。
せっかくなので、 『ザ・リトル・プリンス』 と並べてみましょう。
R.ジョン・ライト作の星の王子様は、初代が250体、この2代目が1000体の合計1250体が製作されています。つまり、その中でキツネと巡り合うことができたのは1/5ということになるのですね。
この画像を撮影していたら、久々に 『星の王子さま』 を読みたくなりました。
小さい方は、カミさんが子供の頃に買ってもらった本で定価240円!
「R.ジョンライトさんの作品」 まだまだ続きます。