カミさんと二人で21_21 DESIGN SIGHTに行きました。
現在開催されている企画展はこちら、 『 民藝 Another Kind of Art 展 』 です。
私にとって、民藝はずっと興味の対象外のカテゴリーでした。しかし昨年、 『 没後40年 濱田庄司展 大阪市立東洋陶磁美術館 堀尾幹雄コレクションを中心に 』 と、 『 没後50年 河井寛次郎展 ―過去がさいてゐる今、未来の蕾で一杯な今― 』 を観て以来、色々と興味を持つようになりました。
今回は現代の作家の作品も展示されており、ここだけは撮影可となっていました。
こういった展覧会を観ると、つくづく “用の美” というのは、 “機能美” とは似て非なる物だなぁと感じます。
現在開催されている企画展はこちら、 『 民藝 Another Kind of Art 展 』 です。
私にとって、民藝はずっと興味の対象外のカテゴリーでした。しかし昨年、 『 没後40年 濱田庄司展 大阪市立東洋陶磁美術館 堀尾幹雄コレクションを中心に 』 と、 『 没後50年 河井寛次郎展 ―過去がさいてゐる今、未来の蕾で一杯な今― 』 を観て以来、色々と興味を持つようになりました。
今回は現代の作家の作品も展示されており、ここだけは撮影可となっていました。
こういった展覧会を観ると、つくづく “用の美” というのは、 “機能美” とは似て非なる物だなぁと感じます。