今日は千葉県スポーツセンター射撃場まで出掛ける用事があったので、猛暑の中、SB (スモールボア・ライフル) を撃ってきました。
耐え切れなくなって途中で風通しの良い射座に移ったものの、さすがに外気温34℃の中、分厚いライフル射撃競技用ジャケットを着て銃を撃つのは拷問です。
家に帰って体重を量ったら、2kgも痩せてました。脳みそも全部溶けて流れ出てしまったので、今日は何も考えることは出来ません。もう寝ます。お休みなさ~い。
耐え切れなくなって途中で風通しの良い射座に移ったものの、さすがに外気温34℃の中、分厚いライフル射撃競技用ジャケットを着て銃を撃つのは拷問です。
家に帰って体重を量ったら、2kgも痩せてました。脳みそも全部溶けて流れ出てしまったので、今日は何も考えることは出来ません。もう寝ます。お休みなさ~い。
銃口にグローブ、、。
流石に今は、フラッグつけないと、、、、
弾はエッジでしょうか、、モニターを見ると10.7点
木には木の良さがあります。
最近の銃はすっごく使いやすそうですよ。
グリュンネルのレーサー3なんか見てると、涎が出てきます。
スミマセン!、フラッグ忘れちゃったんで、大口径用を無理矢理突っ込みました!。
正直、いまだにブライカーとかを見ると欲しいなぁ・・・と思う気持ちもあるのですが、残念ながらもう昔のように練習する時間はないし、ガチでISSF系のポジション・シューティングをやるのは無理そうです。
ここ2~3年で知り合いが次々にSBを止めてしまい、次は自分の番かなぁという気がしています。
半谷
エアーライフルぐらいは、持っていたいですね。
流石に、SBとなると、更新ごとの手続きが、大変になってきますが、、、、
ブライカーなかなかの人気ですね、、
私は、モチベーションを維持していくのが大変です、、
リタイヤしたら、写真でも趣味にしようかと思ってます。
デジタルカメラは、ランニングコストがかからないし、競技でもなくまさに自己満足の世界で、射撃にも似てるし、、
なんて、考えてます。
私もシリアスなISSF種目を続けてゆくことが困難になったとき、ずっと続けて行ける射撃は何か?模索していた時期がありました。
種目をARに絞ることは勿論、APをやったり、散弾銃の許可を取得してスラッグ射撃やクレー射撃をやってみたり、狩猟用途でライフルを所持したり・・・色々と実際に試してみた結果、一番長く楽しめそうなのは前裝銃射撃、特に短筒などの片手系であるという結論に達しました。
前裝銃には許可銃砲のような更新も銃検もありません。許可銃砲はある意味借り物のような物で、いずれは許可を返納しなければなりませんが、前裝銃は完全に自分の物となってくれます。
高性能な新型が登場することがないので、買い替えを考える必要がありません。型落ちしないので、手放すときも二束三文にはなりません。
弾は自分で鋳造すればSB弾より安上がりです。
日ラの正式種目ですので、ちゃんと競技性もありますし、国際大会も開催されています。
ISSF系の射撃技術、装備などが無駄になりません。ヨーロッパでは銃以外の装備は普通のISSF系ポジション・シューターという方が大半です。
火縄銃に抵抗があるようでしたら、フリントロックやパーカッションの銃で参加できる種目もあります。
関東圏では千葉、伊勢原、ニッコー栃木で練習することが可能です。
私もSBや大口径はいずれ諦める日が来ると覚悟しておりますが、前裝銃、特に短筒は死ぬまで持ち続けていようと思っています。
半谷
火縄銃、、、火縄銃といえば、亡き小橋先生を思い出します。
ドキュメンタリー番組「あなたの知らない世界」で、火縄銃の実射拝見しました。
それから、やはり眼鏡は、ユンケルしか使えません。
クノブロッホ、、マイクロサイトに当たると、角度が変わったり、、使いづらいです。
勿論できますよ。ISSF系の経験者は大歓迎です。最近も神奈川のAP選手が入会され、短筒を撃っていらっしゃいます。
火縄銃は高いというイメージがありますが、アンシュッツの54.30の予算で、世界選手権でメダルが取れるような火縄銃が手に入ります。
もしブライカーやグリュンネルの予算があれば、かなり良い短筒だって手に入りますよ。
射撃用眼鏡、ご存じの通り私もチャンピオンを捨ててユンケルに戻りました。実はMECのウルトラライトが気にはなっているのですが、銀銃で品切れ中だったのでまだ買ってません (笑) 。
半谷