カミさんと二人で国立新美術館に行きました。お目当ての展覧会は『テート美術館展 光 ターナー、印象派から現代へ』です。
今回の企画は、イギリスのテート美術館の収蔵作品の中から ”光” というテーマで選ばれた約120点の作品を展示するというもの。18世紀の絵画からモダンアートまで、幅広いジャンルの作品が選ばれていました。
今回は写真撮影可の展示室があったので、いつものように少しだけ会場の雰囲気を御覧に入れることにしましょう。
今夏の大きな目玉の一つは、間違いなくオラファー・エリアソンのインスタレーション、≪星くずの素粒子≫でしょうね。 ”光” というテーマを聞いて、やはりターナーの作品を連想する方が多いと思いますが、個人的には3年前に東京都美術館で開催された展覧会で初めて興味を持ったデンマークの画家、ヴェルヘルム・ハマスホイの作品が見られたことも収穫かな。
この企画展、会期は10月2日までとなっております。
今回の企画は、イギリスのテート美術館の収蔵作品の中から ”光” というテーマで選ばれた約120点の作品を展示するというもの。18世紀の絵画からモダンアートまで、幅広いジャンルの作品が選ばれていました。
今回は写真撮影可の展示室があったので、いつものように少しだけ会場の雰囲気を御覧に入れることにしましょう。
今夏の大きな目玉の一つは、間違いなくオラファー・エリアソンのインスタレーション、≪星くずの素粒子≫でしょうね。 ”光” というテーマを聞いて、やはりターナーの作品を連想する方が多いと思いますが、個人的には3年前に東京都美術館で開催された展覧会で初めて興味を持ったデンマークの画家、ヴェルヘルム・ハマスホイの作品が見られたことも収穫かな。
この企画展、会期は10月2日までとなっております。