午後から少し半端な空き時間が出来たので、カミさんと二人でひとっ走りして “近所の英国” までお茶を飲みに行くことにしました(笑)。
佐倉 Manor House(マナーハウス)です。前回来たのはまだ夏だったので、4ヶ月振りの訪英ですね(笑)。でも、看板がなければ、到底日本だとは思えません。
裏のティールームはガラス張りなので、この季節でも寒くはありません。
今回もスコーンと飲み物のセットにしました。
スコーンにはクロテッドクリームをたっぷり塗っていただきます(笑)。
こちらのお店、本業は飽くまでアンティークの販売でティールームはオマケ?ということもあり、メニューはスコーンやアップルパイ+α 程度ですけど、この雰囲気は捨てがたいなぁ。
何故か我が家で長年使用している家具は、大半がイギリスのアンティークになってしまいました。私は別に英国製品に対する思い入れがあるつもりはないのですが・・・・・・もしかしたら、“英国製” という所ではなく、 “使い込むことで味が出る” という点に惹かれているのかも知れませんね。
佐倉 Manor House(マナーハウス)です。前回来たのはまだ夏だったので、4ヶ月振りの訪英ですね(笑)。でも、看板がなければ、到底日本だとは思えません。
裏のティールームはガラス張りなので、この季節でも寒くはありません。
今回もスコーンと飲み物のセットにしました。
スコーンにはクロテッドクリームをたっぷり塗っていただきます(笑)。
こちらのお店、本業は飽くまでアンティークの販売でティールームはオマケ?ということもあり、メニューはスコーンやアップルパイ+α 程度ですけど、この雰囲気は捨てがたいなぁ。
何故か我が家で長年使用している家具は、大半がイギリスのアンティークになってしまいました。私は別に英国製品に対する思い入れがあるつもりはないのですが・・・・・・もしかしたら、“英国製” という所ではなく、 “使い込むことで味が出る” という点に惹かれているのかも知れませんね。