紅茶塾DAGUの「あんのん、うたかた、たまゆら日記」

名古屋発信・・・紅茶や日常のこと綴ります。

まずはインドへ到着

2015年04月14日 | インド紅茶ツアー

名古屋からとーっても長い飛行時間。

やっとインドのチェンナイに到着。



まずはホッとした気分。
機内食をモリモリ食べないので、けっこうワタクシ、元気です。



みなさま、お疲れ様ー。
まだまだ、ここから国内線で移動ですよ。
次はコインバートルです。



コインバートル行きの飛行機を待っている間に、空港内をウロウロ。

ここからすでにニルギリ紅茶が売られております。
少しずつ、少しずつ近づいている実感!



空港内のラウンジのライトが~(笑)
ヤカンを利用して・・・・・なんとチャーミングなアイデア!!



さて、いよいよコインバートル行きの飛行機。
やっぱり小さいのね。

ダージリンへ行った時の、コルカタからバドガクラへ移動した飛行機より小さいような・・・・・記憶違いかな。

「揺れちゃうかなー(^_^;)」とか心配しながら搭乗。



今日はココまで・・・・・・つづく。


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2015年インド紅茶旅

2015年04月13日 | インド紅茶ツアー

今年の紅茶塾DAGUの紅茶旅は、南インドの紅茶生産地「ニルギリ」を訪れました。

ニルギリとは、現地の言葉で「青い山」を意味します。



美しく広がる茶畑の景色に感動。



少しずつ、旅の様子はUPしていきますね。
まずは無事に帰国報告まで♪


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紅茶紀行~さようならインド→シンガポール~

2010年07月09日 | インド紅茶ツアー
6日目の朝は4時のモーニングコールで目覚め。
7時発の飛行機なので、5時には空港に行かないといけない。
そんなわけで朝食は取っていられないので、お弁当がホテルから出ました。

 お弁当の中身はサンドウィッチ、ゆで卵、バナナ。
私は食べなかったので、のぞかせてもらいました

アッと言う間の1週間でした・・・「さようならインド。ありがとう!また来るからね・・・」



デリーからシンガポールまでは6時間40分。
シンガポール到着は現地時間の16:00くらいでした。
日本発までの飛行機には、時間があったのでシンガポール観光です。わぁーい!
お目当てはTWG
インドを出発する時の寂しさも、シンガポールでTWGのアフタヌーンティーが予定されていたからサクッと出てこられたのかなぁ


わたくし、シンガポールは約20年ぶり。
やっぱりキレイです・・・ずいぶん街の中は変わっていました。
数時間前までいたインドとは別世界です。
添乗員さんの表情もかなり緩んでましたよ~安心感が漲ってました

 TWGですよ~

お待ちかねのアフタヌーンティー






みんなで、いろーんな紅茶を注文してシェアしましたよ。
紅茶に詳しくない方々も違いを味わって楽しんでくださいました。

ステキな雰囲気と満腹感で、大満足

ゆったり優雅な気分を満喫しても、まだ時間が十分にあったので、船で遊覧観光することになりました。
シンガポールの現地ガイドさんのアイデアです。
このガイドさん、ベテランでネタをたくさん持っています
笑わせる腕もなかなかのものでしたよ。

 シンガポールといえば、
やっぱりマーライオンですよね。お約束の

夜景が最高にキレイでした。
気温が高く湿気も多かったので、飲みたくなっちゃった。
このタイミングで飲んだら、美味しいんだろうなぁ

約1時間の遊覧観光を終えて、空港へ戻ります。

飲みたいモードは納まることなく・・・・・
で、最後に空港のバーで飲んじゃった
ホント、美味しかったです!!おもわず出た「あ~っ!オイシイ~~~~~っ

という時間もアッと言う間、深夜1時日本へ向かう飛行機が出発です。
シンガポールから日本へは約6時間45分。
夜中のフライトなので、あとは寝るだけです

目覚めて、最後の機内食。


帰りの便も、やっぱりフルーツでーす。
フルーツ、オンリーのはずが、パンとマフィンが付いてましたけど・・・


午前8時45分。中部国際空港に無事到着です。
お疲れ様でした!

本当にアッと言う間の怒涛の7日間でした。
参加してくださった皆さんが、良い方ばかりで愉快で楽しい旅になりました。

インドのガイド、タパッち!シンガポール・ガイドのジャックさん、短い時間でしたけど濃い存在でした。
そして、添乗員さん・・・・・・み~んな面白かったです。
私のスーツケースは、帰りもスカスカでしたが、思い出はギュウギュウ詰めですよ。

本当にありがとうございました。

インド紅茶紀行~お し ま い~




 

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インド~最後の夜まで慌ただしく~

2010年07月06日 | インド紅茶ツアー
タージ・マハル見学後、デリーへ向かいます
アグラで昼食を取るはずが、現地ガイドさんが目当てにしていたレストランが休みだったようで、仕方なく違うレストランへ行くことに・・・・・
しかし、これがなかなか着かず車内のみんなは、お腹がペコペコ
やっとランチが食べられたのは、15時近くになってました。

というわけで、デリーにもかなり近づいていると思いきや、遠いわ~デリー

そして、夕方のラッシュにも巻き込まれ・・・楽しみにしていたデリーでのお買い物タイムが、ドンドン無くなっていきます。
デリーに着いたら「夕食だけ」なんて、それだけは何とか避けたい!
添乗員さんには「みんな買い物を楽しみにしているので、買い物出来なかったら暴れだすよ」とちょっと脅してみた

本当はデリーのショッピング街と大型スーパーマーケットに行きたかったのに、時間が無くなってしまって、デリーの銀座(?)と言われているカーンマーケットというエリアにだけ行くことになった。


しかし、時間は1時間だけ・・・・・・というわけで、ほとんど買い物できず

いろいろお買い物出来た方もいらっしゃったのですが、私が欲しいものは見当たらず、結局、この旅で自分土産はゼロ

アッという間の1時間・・・お買い物の後は、インド最後の夜のディナーです。



最後の夜ということで、シャンパンを注文してみました。もちろんインド産! 
インドビールのキングフィッシャーも飲みましたよ~。


じつは、この日お誕生日の方が1名いらっしゃったのです。
一般でお友達と二人で参加してくださったMさん。
彼女は誕生日だということを、お友達にも話さず、ひっそりと心の中で「この旅は自分への誕生プレゼント」と思っていたそうなんです。

でもね・・・気付いていたんですよ。旅行会社の人は!!
申し込みをする時に書類を提出するでしょ。アレには生年月日を書きますからね~。

そして、そして添乗員さんのイキな計らいで、最後のディナーの時にサプライズでお祝いすることにしたのです。
このサプライズは添乗員さんとタパっち、わたくし3人のシークレットでございました。

ディナーの最後、デザートが出てくる頃に店内にはハッピーバースデイのメロディ

そして、お花の首飾りをプレゼント。

バースデイケーキも登場です
あとから近くに座っていた人から聞いた話ですが、感激して泣いてらしたそうです。
喜んでいただけて本当に良かったです。
そんなステキな場に一緒にいられて、とてもHAPPY
やるな~添乗員


楽しい時間もアッと言う間。
レストランに到着したのが21時くらいで、翌朝の飛行機は朝7時ですから、あまりのんびりもしていられません。
はーい!すばやく撤収ですよー。

ホテルに着いたのは、またまた深夜


なんとモーニングコールは、早朝4時。

でも、まだまだ、この旅の話しは・・・・・つ づ く

コメント (2)
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タージ・マハルへ行ったよ

2010年07月04日 | インド紅茶ツアー

5日目朝
あー眠い、眠い・・・・・深夜2時に到着して、シャワーを浴びて速攻で寝たけど、睡眠時間が短すぎますって



とりあえず朝食・・・・・と言っても紅茶だけ。

インドのホテルでは、フレッシュ・フルーツのジュースが無いんですよね。
ジュースはあるんですが、濃縮還元のジュース。
そこがスリランカとは違うなぁ。

 ホテルのボーイさん。インドな感じでしょ。


さて、午前中はタージ・マハルとアグラ城の観光です。
そこから、またまたデリーに向かわなくていけないので、荷物をバスに積み込みます。
が・・・・・ガイドのタパっちの荷物が無い!!
なんと中国人ツアーのバスに誤って積まれてしまったようなのです。
スケジュールは、時間に余裕があるません。
仕方ないので、タパっちは別行動で荷物を追いかけ、私たちはタージ・マハルへ・・・

街の中には普通に牛が歩いているのね・・・・・


タパっちが合流するまで、タージ・マハルで待ちまーす。
私たちが「タパ待ち」って言っているのを近くにいた外国人が聞いて、意味も分からずに「タパマチ~」ってマネしてました

ついに目の前に現れたタージ・マハル
感動です



やっと、タパっちも合流して、中を見学
タパっちは荷物が戻ってきて、ホッとしたのか自分もすっかり観光モード

デリーの気温は40度以上と聞いていたのですが、この日は曇り空で気温も低く、広い敷地内を見学するには文句無しの天気でした。



タージ・マハルを出ると、怒涛の物売り攻撃
「3枚1,000円!」「5枚1,000円!!」
添乗員さんが、囲まれてます
せっかくだからタージ・マハル柄のTシャツ買っておけばよかったのにね。

タパ待ちで時間が無くなったので、アグラ城の見学は走ってるバスの中からサクッと見て終了。

そして、そのままデリーへ戻ります


つ づ く


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インド紅茶紀行4日目

2010年07月02日 | インド紅茶ツアー
4日目は恐怖の移動日。
ひたすら移動の1日   ←さすがに戦車はナイって


この日の私の朝食はマンゴーとバナナのみ。
スタミナは大丈夫かって?消化にエネルギーを使わないので、むしろ楽チン
疲れやすい体質の私が、旅の間、元気でいられたのも、こういう食事のおかげかと・・・

さて、朝食後はバグドグラの空港へ向かいます。ホテルからは約2時間。

 さようなら!ダージリン。

こういう光景にも慣れてきました↑。ここはインドです

途中のトイレ休憩で寄ったところ・・・サービスエリアみたいなところでした。

トイレ休憩だったんですが、私はトイレには行きませんでした。
っていうか行けませんでしたぁ
だって、トイレに行った人から状況を聞いたら、腰抜けの私は行けませんって~
ま、この話しはコレぐらいにしときましょ。

 お菓子いっぱい。



昼食はバグドグラの質素なレストラン。
この辺りまで来ると、ずいぶん暑かったですよ。湿気も多かったし・・・

 空港にあったティーラウンジ。



バグドグラからデリーまでは、飛行機で約4時間。

機内では、タパっちとネガティブ・トークしたり・・・・・
ネガティブ・トーク!って「イケませんわねぇ~」って思うでしょ?
私が軌道修正しようとしても、彼のネガティブ・エネルギーはなかなか強力「この先、生活が上手くいかなかったら出家する」とまで言い出した
最終的には「前向きに生きます」って言わせたけどね

あとは、添乗員さんからサッカーのこと教えてもらったり・・・
そんな感じで機内での時間が過ぎ、無事にデリーに到着。

到着した時には、外はすでに薄暗くなってました。

カルカッタの空港と比べてデリーの空港は、とてもキレイでした。

ここから車で移動して、夕食のためレストランへ。
この日の夕食は中華料理。

わたしの紅茶教室でアシスタントをしてくれているカワイイあゆっちょが、風邪で発熱してしまい、ゴハンが食べられなくて可哀想だったよ。
旅先の体調不良は、特に不安になるよね。
でもね、今回の旅で心強かったのは、紅茶教室の受講者Aさんがいてくださったこと。
Aさんは看護師さんなので、あゆっちょに細かくアドバイスしてくれたの。
彼女自身もAさんのおかげで、安心できたと思います。
いろいろ、ありがとうね・・・Aさん 

さて、夕食を済ませたら、またまた車で移動
約5時間かけてアグラに向かいます。

ホテルへ到着したのは、深夜2時くらい・・・ホテルに着いた時の記憶は、ほとんどありません
この日、泊ったのはマンシン・パレス・ホテル
もうシャワー浴びて寝るだけ~



つ づ く

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紅茶好きの聖なる場所?

2010年06月30日 | インド紅茶ツアー
ついにその時はやってきた・・・・・

ダージリン!
茶畑、紅茶工場の訪問。長い移動時間も、この時のために耐えてきた。
「やっとこの場所にやってきた・・・」とつぶやいた時、Yさんが「紅茶好きにとっては、聖なる場所なのね」と興味深げだった。
Yさんは紅茶教室の受講者さんではないので、紅茶好きの気持ちを垣間見て面白かったのだと思う。
やさしく微笑んでくれた。


今回、私たちが訪れたのは「グレンバーン」というエステート。
ここの農園はダージリンの北部、シッキム州との境を流れるランジット川(カトちゃんの本名はランジットと言います。なんだか面白い縁です)の近くで、小川の流れる渓谷にあります。
私たちが宿泊しているホテルからは、ジープで2時間ちょっと。

1860年代にスコットランドの会社によって開発されたエステートです。
その後、2001年までイギリスの会社が経営していました。
現在のオーナーはインド人。



なぜ私がこのエステートを選んだかと言うと、イギリス統治時代の茶園オーナーの家が工場の横にあり、現在はその邸宅がホテルになっていて、工場見学のあと、そこで優雅にティータイムが出来るからなのです

残念だったのは、現地ガイドのタパっちが、紅茶に関して勉強不足だったので、工場のスタッフが説明してくれたことを上手く日本語で説明出来なかったこと。

前の晩にホテルで、私がタパっちに少しレクチャーしておけばよかったと反省。
次回の教訓にします
まぁ、他にもちょっとしたハプニングがありましたが・・・仕方ありません(苦笑)。


工場見学の後は、おまちかねのティータイム。



東インド会社統治時代にも、ここでダージリンの丘を眺めながら紅茶を飲んだのでしょうか・・・




イギリスを思わせるインテリアのリビングで、お茶を飲むのもステキでしたが、私たちはテラスを選択。
ダージリンの風に吹かれながら、紅茶を味わいたかったのです。

思い描いていたほど優雅な時間は過ごせませんでしたが、疲れた体に染み渡った紅茶の味は特別な印象でした。
そこに行かないと味わえない空気・・・・・やっぱりダージリンは特別な場所。



エステートからホテルへの帰り道・・・雲の切れ間から茶畑に降りる「天使のハシゴ」。
「ここまでよく来たね」と私たちを祝福してくれているようでした。





つ づ く

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インド紅茶ツアー3日目

2010年06月26日 | インド紅茶ツアー

インド旅行3日目・・・まだ体内時計は日本のまま。
早朝に目が覚める。

朝食前にホテル内を少し散策。



ひんやりした空気が気持ち良い。
前日までのカルカッタの蒸し暑さとは別世界。


朝食はビュッフェ・スタイル。
珍しいものを見つけました・・・発芽豆!
発芽玄米ってのは、知ってますが発芽豆は初めてです。

豆や野菜が発芽に伴う代謝の中で、種子のときには存在しなかった成分も新たに合成されるそうで、ビタミンやミネラルなどが多く含まれるらしい。
いわゆるスプラウトなんだけど、酵素を多く含む食材なのでローフーディストは大喜びで食べるわけですよ
興味津々!美味しいのかなぁ~

気になるでしょー。


これが、と~~~~~っても美味しかった
やるなぁ~インド

朝食後は、街の中を歩いてトイ・トレインのダージリン駅に向かいます


お天気に恵まれたので、街並みを見学する気分は上々

植民地時代に建てられた建物が多く残っています。



ホテルから駅までは歩いて10~15分とガイドのタパっちは言っていたけど、やはり30分くらいはかかりました。
おなじみの現地時間ですスリランカで慣れてますから、私はいいですけど、今回の旅はけっこう年配の方もいらっしゃったんですからぁドキドキでした。


ズンズン、歩いて!歩いて!




街の中には紅茶屋さんもたくさんありました。


流暢な日本語でススメてくれますが、安くなーい



と、寄り道しながら、ダージリン駅に到着

世界遺産のヒマラヤ鉄道トイ・トレインのダージリン駅です。

 機関車トーマスみたいでしょ

やったーついにやってきたよー。

 駅構内には、紅茶や軽食が食べられるカウンターが・・・・・
 紅茶は1杯3ルピー(日本円で約6円)

袋菓子が風船のようになっています標高が高いので、気圧の関係でこうなってしまうのね。


さて、私たちはトイ・トレインに乗ってグームまで。
乗車時間は約1時間。


途中、バタシアループというところで、ちょっと休憩。
先ほどまでの晴天がウソのように霧に包まれています。
晴れていれば、ここからカンチェンジュンガというインドとネパールの国境の山がキレイに見えたんだけど・・・残念。

 そして、グーム駅に到着。


霧の駅もなかなかステキよね
汽車を降りたら、あの人が待っていてくれた・・・なんて~ロマンティックな妄想(あの人って誰だよー)してみるのもいいんじゃないかと。

でも、現実は陽気な綿菓子売りのお兄ちゃんだっ!


ここからは、車で移動してグーム寺院を見学。

 チベット仏教のお寺です。


マニ車です。チベット語ではマニコロと言うらしい。
回した数と経を唱えるのと同じ功徳があるらしいです。

煩悩満載でしたが・・・・これで、心を清らかにしたワタクシはピュアな気持ちで日本に帰ってきたよー。


中には巨大なのもありました。


グーム寺院を見学後、ホテルへ戻り昼食。
そして、お待ちかねの茶園、紅茶工場の見学です



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ダージリンの朝

2010年06月23日 | インド紅茶ツアー
6月6日(日)インドのダージリンで迎えた朝。

うっすら肌寒い・・・・・




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ダージリンに到着

2010年06月21日 | インド紅茶ツアー
絶叫ジープで走ること約3時間。
なんとか無事にダージリンのホテルに辿り着くことが出来ました

すっかり日も暮れて、お外は真っ暗。

この日、宿泊したのはメイフェア・リゾート
と~ってもステキなホテルでした私みたいな乙女(?)にピッタリ

土曜日だったということもあり、ホテル内は随分にぎやかで楽しい雰囲気でした。
民族楽器の演奏や歌
観ているお客さんたちも盛り上がってましたよ。



ホテル到着後は、早速お夕食


そりゃ、やっぱりカレーでしょインドですもの

 チャパティ、あ~んっうまっ


インドのワインも美味しゅうございました。

満腹になったら、あとは寝るだけ・・・・・


寝る前にシャワーを浴びようと思ったんだけど、お湯が出なかった・・・・・
こういう場所はしょうがないよね。ちょっと覚悟していたんだけど、気温も低くて寒くなっちゃった。
夜はヒーターを入れて寝たよ


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