8月5日午前・・・・・
リプトンズ・シートへ行く前にトーマス・リプトンが作った紅茶工場を見学。
カトちゃんが車の手配をしている間にオフィスで待機。
なんとか、リプトンズ・シートまで行ける車をゲットできたようです。
車を乗り換え、出陣です
空は晴れる気配も無さそう・・・むしろ、どんどん雲が厚くなってます。
茶畑の間を走るとあって、車1台が走るのにギリギリの幅です。
もちろん道もデコボコしていて、クネクネ状態を上へ上へと目指します。
霧に包まれた茶畑は、なんとも幻想的な景色。
気温もグッと下がりましたが、目の前の世界に心を奪われて、寒さも忘れるほどでした。
なんとか念願のリプトンズ・シートに到着
思わず「わぁーい」と声をあげてしまいました。
しかし、絶景が・・・・・・・・一切、見えない
とりあえず、記念写真を撮りましたが、後ろは壁ではありません。
まさか、樹1本見えないほど、霧が濃くなるとは思ってもいませんでした。
こんな状態を味わえるのも、なかなか無いことなので楽しんでしまいましょう。
しばらく、近くをウロウロ見学して戻ります
このあとは・・・・またまた、つづく。
リプトンズ・シートへ行く前にトーマス・リプトンが作った紅茶工場を見学。
カトちゃんが車の手配をしている間にオフィスで待機。
なんとか、リプトンズ・シートまで行ける車をゲットできたようです。
車を乗り換え、出陣です
空は晴れる気配も無さそう・・・むしろ、どんどん雲が厚くなってます。
茶畑の間を走るとあって、車1台が走るのにギリギリの幅です。
もちろん道もデコボコしていて、クネクネ状態を上へ上へと目指します。
霧に包まれた茶畑は、なんとも幻想的な景色。
気温もグッと下がりましたが、目の前の世界に心を奪われて、寒さも忘れるほどでした。
なんとか念願のリプトンズ・シートに到着
思わず「わぁーい」と声をあげてしまいました。
しかし、絶景が・・・・・・・・一切、見えない
とりあえず、記念写真を撮りましたが、後ろは壁ではありません。
まさか、樹1本見えないほど、霧が濃くなるとは思ってもいませんでした。
こんな状態を味わえるのも、なかなか無いことなので楽しんでしまいましょう。
しばらく、近くをウロウロ見学して戻ります
このあとは・・・・またまた、つづく。