今日、なんばパークスシネマで「バンテージ・ポイント」を観てきた。なかなか凝った映画で、見ごたえありました。水曜日には「君のためなら千回でも」というアフガニスタンの政治情勢にからめた友情を扱った映画を、同じくなんばパークスシネマで観ました。こちらも感動的でした。その前の週は「エリザベス・ゴールデンエイジ」、強敵を前にした人間の、しかも女性が国の運命をかけて戦う決意をするさまがよく描けていました。衣装も相当豪華でした。その週の水曜日は「アメリカン・ギャングスター」です。これが実話かというような、すごい話です。モチベーションあがります。この2本は枚方シネプレックスです。
映画を観てマッサージをして飲みに行くのが僕の休みの日のルーティン・コースです。
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