サイズはLARGE
MATFIA’S製。とても良い作りとなっていますよ。
来日公演会場にて販売されていたグッズのうちの1枚。
正面よりも背面のロゴのほうが大きいのがミソ。
4月の日本6公演会場の日程と曜日が記載されています。残念ながら1995年以降札幌には来てくれていませんです・・・・・。
もったいなくていまだ未着用。
サイズはLARGE
MATFIA’S製。とても良い作りとなっていますよ。
来日公演会場にて販売されていたグッズのうちの1枚。
正面よりも背面のロゴのほうが大きいのがミソ。
4月の日本6公演会場の日程と曜日が記載されています。残念ながら1995年以降札幌には来てくれていませんです・・・・・。
もったいなくていまだ未着用。
MASA
楽器や器材のガラクタから、懐かしいモノが突然出てきました。
40年ぶりのご対面!
まだベースギター初心者だった頃に、ベース弦を張り替えた時の残骸です。一度外した物は再利用できないのに何故か大切に保管していた模様。
当時としては高価だから捨てるに捨てられなかったのか?
ギターよりも値段は高いしね。それとも青春時代の記念碑??
最初は「弦の本数がギターよりも少ないから安上がりだろう」と思っていたのに現実は逆でした(笑)。ちょっと冷静に考えれば当たり前か。
グヤトーン製のパッケージがなかなかにレトロで泣かせますね。
しかし大きい紙袋ですな。「HAND MADE」と書かれています。
値段のシールもついています。1弦200円、2弦250円、3弦300円、4弦450円・・・・・今とそれほど変わりません。
当時では当たり前のフラット弦仕様です。
今ではフレットレスにしか張っていませんが・・・。この後にラウンドワウンドを知りカルチャーショックを受けます(少々大袈裟かな)。
裏の解説がユニーク。まずは「電気ベース専用」の文字に驚愕。
「磁気回路に重点をおいた素材を完全電気処理。発電効果・音質共に他の追従をゆるさぬものと自負しております。」
ご注意の欄では「電磁気・振動系に重点をおいてあるため御手入れが不十分ですと、時によりサビ等が出る事も有りますので御使用後は汚れ等を良く拭き取って下さい」と書かれていますが、なんか感電しそうなイメージを抱かせます。「弦」を「絃」と記載されている点は時代を感じさせます。