THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

BUTTOCKS(chicago)

2018-02-19 19:21:35 | CHICAGO

、臀(しり、英: buttocks)とは、一般に四足動物(とくに哺乳類)における胴の後方(ヒトのような直立動物においては下後方)、肛門周囲の部位のこと。 臀部(でんぶ)。

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〜ウィキペディアより〜

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出発の歌〜失われた時を求めて〜上条恒彦と六文銭(EP)

2018-02-19 19:18:42 | free form space

出発の歌〜失われた時を求めて〜
上条恒彦と六文銭
1971年、私が中学生の時、大ヒットしていたのを強烈に記憶しています。
なんたって、スケールがでかい。
上条恒彦のパワー溢れるボーカル、徐々にドラマティックな展開をみせるアレンジ。
だって、「銀河の向こう、 宇宙、未来に飛んでゆけ!」だよ。わかりやすい歌詞だ。
あれがラジオから流れた瞬間に脳裏へ焼き付いてしまいました。
六文銭の小室等、及川恒平による共作。
この後、小室等が再び上条恒彦と組んだ「だれかが風の中で」も大ヒット。
これは「木枯し紋次郎」の主題歌。
私が初めて時代劇にめちゃくちゃにはまった作品。市川監督の斬新な演出、かっこいい音楽、西部劇風なストーリー、ニヒルな中村敦夫と、それまでのステレオタイプな作風から一線を画すタッチが若者たちにも受けた要因でしょう。

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HOKUSAI KATSUSHIKA(chicago)

2018-02-19 16:46:50 | CHICAGO

神奈川沖浪裏」が特に有名。「神奈川沖浪裏」は、それを見たゴッホが画家仲間宛ての手紙の中で賞賛したり、そこから発想を得たドビュッシー交響詩』を作曲したりと、その後の西欧の芸術家に多大な影響を与えることとなった。波頭が崩れるさまは常人が見る限り抽象表現としかとれないが、ハイスピードカメラなどで撮影された波と比較すると、それが写実的に優れた静止画であることが確かめられる。波の伊八が製作した彫刻との類似性も指摘されている。

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〜ウィキペディアより〜

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robert plant&the sensational space shifters/lullaby&…the geaseless roar(CD)

2018-02-19 16:38:21 | free form space

robert plant&the sensational space shifters/lullaby&…the geaseless roar
2014年発売
11曲入り
結局、ロバートプラントはレッドツェッペリン再結成なんかよりも、この手の路線をマイペースで活動することにしか興味がなさそうです。肌にしっくり馴染んで楽しそうですね。
もう、ここでは一切のシャウトは無し。
じっくり淡々と異国情緒溢れる世界観を渋く抑え目に構築しています。
ツェッペリンでも必ず顔を出していたワールドミュージックテイストをより洗練させてアコースティック中心軸に紡いでいきます。
これも正直な話、プラントもう一つの持ち味なんだけど、やはりファンとしてはツェッペリン今後の動向も気になりますね…。
プラントの気持ち次第なんだけど。

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SEA SPRAY(chicago)

2018-02-19 12:28:33 | CHICAGO

波飛沫(なみしぶき、英: sea spray)とは、が海岸に衝突する時に生ずる水の飛沫。 飛沫はその現象により、ミネラルを含んだ塩、特に高濃度の塩化物陰イオンを多く含んでいる。 海岸線の近くの金属の腐食の多くは、風により吹き付ける波飛沫に含まれる塩類が、腐食プロセスを加速させることが原因で起こる。 

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〜ウィキペディアより〜

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P・SMOKE/mild&wild(CD)

2018-02-19 12:07:12 | free form space

1991年に登場した謎の覆面バンドによるCD。P・SMOKE「mild&wild」
4曲入り。
このバンド名を聞いてピンときたあなたは中々です^_^。
実はチャーとカールスモーキー石井によるユニットなのです。
一見異質な取り合わせにも思われますが、彼らの繋がりは結構深いのです。
米米クラブのデビューライブ直前にドラマーが脱退してしまい、急遽スタッフが呼んできたのがなんとギタリストのチャー!
チャーが即席で米米クラブのドラムを担当して難を逃れたのだとか。
で、時は流れチャーのバースデーパーティーに於いて息子さんでライズのメンバーでもあるジェシーが「解散してる米米クラブの再結成ライブが見たい!」とリクエスト。
恩義あるチャーファミリーの願いを叶えるべく復活した米米クラブなのでした。

このミニアルバムの曲はウイスキーCMソングにもタイアップとして流れていましたが、序盤はカールスモーキー色が前面にフューチャー。バッキングで控えめに弾いているギターはやはりチャー以外の何者でもないです!
概ね米米クラブのカラーで支配されているのかなあ…と思っていたらラストの曲でビックリ!
チャーの名曲「all around me」にカールスモーキーが全く違う歌詞(しかも日本語!)で感情移入たっぷり丁寧に歌ってます。上手くて違和感なく素晴らしいテイク。因みにその曲のタイトルは「2918」です。

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