THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

VOL,157 澄川LIVE BAR-MODAN TIME(PART,2)

2018-11-01 19:39:43 | Live Set List

ライブ・レポート、パート1からの続編。

全6バンドの後半戦、はじまり、はじまり~~!!

今回の出演バンドは偶然なのですが、5バンドが結局はモダンタイムの常連バンド。

しかも全員が野郎集団のバンドばかり。

こいつは珍しい!ジャンルは違えど、骨太で濃厚なるサウンド・グルーヴが目白押し。

サワケンいわく「男祭り」だあ!

マサが持ち込んだシカゴのジャズスタンダードカバー集「ナイト&ディ」を店内BGMとして延々流してもらいました。

これがマスターはじめSTAのメンバー達にも大好評。

ちょっといつもとは違ってジャズバーのような雰囲気が漂うモダンタイムでした。

 

4、8:20~8:50

WOODBLOCKERS

 はい、すでに説明は不要の布陣かもしれませんね。

このバンドも男性のみのトリオ編成。モダンタイム常連バンドの彼等は最初からリラックス・ムード全開で和んでいます。

版画家という別の顔も持つギター&ボーカルのアイタ氏(いつもはオレンジのグレッチ6120ナッシュビルを、持参してきたフェンダー・ツィード・アンプに直結しているのに、この日に限ってなんとトーカイの335タイプ・サンバーストカラーボディを使用。マサはアナウンスで何度も自信をもって声高にグレッチを連呼しちゃったさあ・・・ビグスビーのアームユニットは自ら装着したのだそうですよ。茶色の革製ストラップに新調)

ウッドベースは黒のサングラスをつけたら「前がよく見えない・・・」と、こぼしていたお茶目なシロクマさん(チャキを使用)。

カホン&シンバル&パーカッション担当はトヨさん。

バンド名の由来は、マサがシロクマさんにたずねてみたところ「リーダーのアイタくんは版画家。彫る版木のことを英語でウッドブックというので、このバンド名なのです!ただし、僕とトヨさんは木を彫りませんが(笑)」とのこと。

ウ~ム、なるほど・・・・奥が深いね。まあいずれにしてもこの3人にとってはピッタリなネーミングですね。

本来ならばトリ前での出番だったのですが、TPGメンバーの都合で順番が入れ替わりました。

さて、マサのバンド名コールを合図にはじまったのが、脅威の掟破りインスト「ブラック・サンド・ビーチ」(加山雄三とザ・ランチャーズ)

黄金のGS時代に当時のギター小僧達が痺れまくってコピーに汗した燻し銀の極み。

意外なオープニングは強烈この上ない。

本来ならばエレキベースとドラムセットでギターに対抗するんだけど、ここではウッドとカホンが個性を発揮しつつも、しっかりとバランスよくアンサンブルをきずきあげているのだからたいしたものだ。 

新たに、こういうウッドブロッカーズ別の姿を観るというのも一興。

とにもかくにも、この日の出演バンド中、一番渋いバンドなのは間違いなし。

アイタさん「本番が早まってしまいました」

TPGヒデくん「申し訳ないです・・・」

アイタさん「しようがないです(笑)」

ウッドブロッカーズとTPGは、STA企画のバーンでもご一緒した仲間です。

「お嫁においで(再び加山雄三の大ヒット曲)」

サロペットジーンズ姿のアイタ氏による、フィンガー・ピッキングのナチュラルトーンが心地よく響いてきます。

さりげなくピッキングしているけれど、これって難易度高し!

何度見ても唸ってしまう。

シロクマさんもサングラス装着というコワモテなルックスなのですが、ハンチングがポイント高いですね(笑)。

寡黙にリズムをキープし続ける頼もしき屋台骨役のトヨさんは、トレード・マークともいえる髭と赤のバンダナ・スタイル(いつもは炎のバンダナ)。

実はトヨさんのファイヤーバンダナ・ファッションには数年前からマサが着目していて、トヨさん&シロクマさんに入手先を聞いていたのです。

でも中々見つけられずに、ほとんどあきらめかけていたところ、バーンのライブ時に優しいトヨさんが会うなり「お土産だよ!」と炎のバンダナ・キャップをマサに手渡してくれたのです。

予期せぬプレゼントに狂喜乱舞ですよ。

今後はここぞという勝負ロックの際には大切に使わせていただきますね!トヨさん、ほんとうにありがとう!!

と言うわけでして黒いハット、グレーのハンチング、赤のバンダナと3者3様のファッションで決めていました。

エンディングではトヨさんが黙々とマレットでシンバルを叩いて豪華にフィナーレを迎える。

懐かしのGSから引き継がれるのは「石狩挽歌(北原ミレイ)」

日本の心だねえ・・・としみじみ・・・滲みるなあ。

道産子ならば尚更の事

アイタ氏による男の哀愁漂うニヒルな歌声。

どんなジャンルもスムーズにこなす柔軟なる姿勢に拍手喝采だ。

底知れぬ隠し玉連発。まだまだ秘めたる熱き言霊に期待しちゃおう。

それにしてもトヨさんは手が痛くないの?切れたりしないの??と心配しちゃうほどに思い切りシンバルを「バッシーン!!」とヒット連発。(本人いわく全然へっちゃらなんだそう)

演歌の人気曲を、これほどまでアグレッシブにパワフルに展開しちゃうんだから大したものだ。

大熱演のシロクマさんはすでに汗だくなので、我慢できずに上着を脱ぎ捨てた。

アイタさんはギターのチューニングをしながら・・・・「さっき弦を交換したばかりだから狂うなあ・・・・・今日、弦を楽器店に買いに行ったらちょどその時にアラートが思い切り鳴り響いたんだよね。店内のあちこちで鳴って一同騒然。あれって咄嗟には地震なのかなんだか区別がつかないよね。周りには高価なギターがずらりと並んでいたから、ひっくりかえらないように店員さんも必死に構えていました。なあんだあ・・地震じゃあなかった、と皆ホッとしていたけどね」

映画「蒲田行進曲」のテーマソング。

一気にドップリ昭和初期の世界へとタイム・スリップだ。

アイタ氏の声が裕次郎の声にソックリなんです。はじめて夕張「ファイブ・ペニー」ライブで聞いた時の衝撃は今も忘れられません。

味わい深い喉をいつも惜しげもなく聞かせてくれます。

シロクマさんもそれに負けじと、十八番のウッドベースをクルクル回転プレイ。

トヨさんも、アクセントのメリハリが秀逸。火花散らせての気合の入り具合が半端ではない。

「ありがとうございます!(イエ~イ!)。モダンタイムは久し振りです。会場がだいぶ暖まってきたので一生懸命頑張ります。いつも暗い歌ばかりなのですが(笑)・・・二人でお酒を(梓みちよ)」

じらし気味のイントロが実に上手い!

流行歌謡界最高峰のベテラン女性VOによる不朽の名曲を、男性のアイタ氏が歌ってもまったく違和感無し。むしろ新生面を垣間見れて贅沢なるヒトトキ。

このバンドの引き出しの豊富さと、したたかなる底知れぬ許容量に感服。

益々振り幅が増した感ありですな。

曲の配列もほどよく琴線に触れる流れを伴っていて、心憎い限り。

この曲の中間部に差し込まれている戦慄ってビョルン&ベニーの(アバの女性2人の元旦那さん達)「木枯らしの少女」から拝借しているんだよね。

トヨさんによる徹底したカホン・ソロも凄まじい。とにかく見せる、見せる!アタックリズムの連続乱れ打ちでバッシバシ!。

血沸き肉踊るとはまさにこのこと。

万雷の拍手を浴びつつもクールな佇まい。

カホンから手拍子に入り「1・2・3~!HEY!!」メンバー全員で掛け声。

メンバー紹介を済ませて、ムード溢れるドラマティックなるイントロから「ウラ・セラ・ディ東京(ザ・ピーナッツ)」に突入。

このバンドの十八番ですね。

必ずライブのおいしいところで演奏してくれる、彼らにとってもお気に入りの1曲。

震える魂の叫びを一身に情感込めての歌いこみ。

サビのあとには転調を迎えて俄然ヒートアップ。

エンディングではウッドベース・ソロに入り、トヨさんも淡々と隠し技を披露・・・・と、アイタ氏がハンカチで額の汗を拭きつつも一言「最近、しょっちゅうやることが違うよね(笑)。それじゃあトヨさん、入れないよね(爆笑)。俺も手を出さないようにしている!!・・・(笑)・・・・次の曲は・・・・学生時代(ペギー葉山)」

おお!普段から聞きなれた曲ばかりなんだけど、ウッドブロッカーズとして初めて聞く曲が今回は多いね。

まさに今の季節にうってつけだ。

狙いどころがクッキリと鮮明でナイスです。

臨場感も満点。

痒いところに手が届くほどにサーヴィス精神豊かな進行。

それでいて全くコンセプトにぶれるところがないのが素晴らしい。見習いたいものだ。

歯切れ良いミュート気味のギター・コードカッティングが味わい深くて、それに乗るアイタ氏の低音ボーカルがなまらハードボイルド風だぞ!。そんじょそこいら辺にたむろしている若造共が束になって挑んできても、到底叶いそうもないダンディなウッドブロッカーズ伝家の宝刀。

思わずウイスキーが飲みたくなる(私は下戸ですが・・・)大人の男の体臭がプンプンと匂いたつような、哀愁の昭和ブルースに料理されていました。

さりげなくアーミングで締めくくって「ウッドブロッカーズ、ラストの曲です。今日は最後まで楽しんでいってください・・・雨の御堂筋(欧陽韮韮)」

切なく咽び泣く珠玉の歌謡曲に、会場全体がドップリと浸りながらも手拍子が沸き起こった。

楽しいなあ!物凄いことをやっているのに、さらっと披露しちゃう技量なんて天下無敵。

最小人数だとは到底思えないクォリティでの攻防に、ただただ酔いしれるのみ。

その場の空気が常に求めているものを敏感に察知して導き出される音楽には、嘘偽りなんて微塵もない。

鉄壁のトライアングルは不滅の共同体だね。

5、9:00~9:30

TPG

今回のライブ・イベントに急遽参加してくれた、これまた全員男性の3人組みギター・インストウルメンタル・バンドがトリ前です。(前回は4人組だったけど)

先述したとおり、ウッドブロッカーズと順番が入れ替わりました。

それにつけても、このバンド、相変わらず、恐ろしく凄かったなあ!

本当に札幌のロック・バンド・シーンの奥深さには唸るものがあるねえ。

顔の広い元S・T・Aドラマー、セッキーによる紹介で去年の初めに知り合い、バーンでタイバンが実現。それ以来ですよね。

去年末のベッシーホールにSTAが出演した際には、ヒデさんとマサが会場内で再会。

それが縁で、遂に2度目のタイバンの日を迎えることができました。感無量だ。

そしてもちろん、期待以上のパフォーマンスを見せつけてくれましたよ。

ヒデさんは時間の許すかぎり、あちこちのライブハウスに足を運んで研究に余念がありません。

時にはハシゴ見学行脚までしちゃうくらいに、とても勉強熱心。

部屋やスタジオに篭るというのも悪くはないけれど、じかに札幌のバンド・シーンを目と耳と肌で感じるというのが手っ取り早いしリアルに実感ができるというもの。

フロントのメンバー2人は胸に燦然と輝く「TPG」の文字入り黒Tシャツ姿。これがバンドのユニフォームなのですね。

リーダーのギタリスト、タカシマ・ヒデさんがバンド名イニシャルに冠されています(彼は赤のキャップにもTPG入り)。

「タカシマ・プロジェクト・グループ」略して「TPG」(まるでマイケル・シェンカー・グループ!)

そのヒデさんのギターは色鮮やかなるショッキング・ピンク・カラーのアイバニーズ使用(PUはHSH配列。指板はメイプル。パーツはブラックで統一。彼はついこの間まで膝の手術で入院をしていたのに、そんなこと微塵も感じさせない、いつもどおりの迫力満点なライブを繰り広げてくれました。いや、前回を遥かに凌駕していた。どこからあれだけのエネルギーが出てくるのだろう。今度一度ゆっくりと聞いてみよう)。

ベースのハル氏はバッカスの黒い5弦ジャズ・ベースでボトムをしっかりと支えてライブに挑む(ローズ指板)。

そしてドラマーはサポートのヒロシ氏。実は彼、ここモダン・タイム・マスターが率いるバンドの専属ミュージシャンなのだそうです。

ドラミングを観てそれも納得した次第です!

1曲目「プレモニション」で波状攻撃開始。

名目どおりにギターを前面にフューチャーした徹頭徹尾のヒデ・バンド。

とにもかくにも、一時たりともジッとせずに身をくねらせたり、陶酔の表情で虚空を見つめたりの全身プレイが信条でもあるヒデさん。

そしてありとあらゆるフレーズをハイポジションで勢いよく攻めてきます。フレット・ボード上をほとんど見る事もなくタッピングの嵐。

ギターの教科書のように、ありとあらゆるテクニックをこれでもかあ!というほどに惜しげもなく披露。

間髪入れずにメドレーで、「フレンズ」

そうなのですよ。全曲があのスーパー・ギター・ヒーロー、ジョー・サトリアーニのナンバーで網羅されているのです。

この人のカバーは、私も長年色々なバンドを見てきましたが初体験。

そうとうな度胸がないとこなせませんが、いともあっさりとTPGはやってのけています。

しかも3人で・・・・参ったなあ。

だからヒデさんはリスペクトを込めてジョーがエンドース契約しているメーカーと同じ、アイバニーズを使用しているのですね。

しかもジェフ・ベック並みに全曲をフィンガー・ピッキングなのですよ。ビックリしてしまいました。ヘビーな曲ばかりなのに・・・。

だから音色がオリジナリティーに溢れています(バーンの時に持参していた強力なる相棒でもあるアンプヘッド「レガシー」は今回お休みでしたね!)。それでも表現力が豊か。

弘法は筆を選ばずだ。

それでいていつも腰の低い、謙虚なるナイスガイのヒデさん。頭が下がる思いだ。こうあるべきだよね。

能書きばかり垂れ流している頭でっかちなギター弾き親父達に、思い切り見せ付けてやりたい気分だ。

ヒデさんの爪の垢でも煎じて飲ませたいほど。

100の屁理屈よりも、1発にかける説得力ある音。

そうだよ、お客さんはそれを待っているんだから。

場面変わってアルペジオとシンプルなるハイハットの刻みからはじまる、異色のミディアム・スロー「オールウェイズ・ウィズ・ユー、オールウェイズ・ウィズ・ミー」

前回に見た時のセット・リスト中、ダブりが2曲しかない。

一体このバンドは、どれだけの持ち曲があるのだろうか?

どれもこれもスピーディーかつ、フル・スロットルのエネルギーが満ちていてかっこいい曲ばかりだ。

それらをアドリブ交えながらも、自由奔放なるフィンガリングで縦横無尽に駆け巡るのだから脱帽しちゃうよ。

あれだけ弾きまくっていたらネタが尽きちゃうんじゃあないの?と心配になっちゃうんだけど、そんなことは取り越し苦労でした。

底なしにあふれ出るインスピレーションは半端なく神ってるね。

しかもバンド演奏を全身で楽しんでいるのが、こちらサイドにまでビンビンと伝わってきます。

圧倒された会場からは絶え間なく「ジョー!ジョー!」のラブコールや「ピュー!ピュー!」と口笛が送られています。

本人いわく「リッチー・ブラックモアなんかもやっているんですよ」

そうそうバーンではレインボウの叙情的名曲「メイビー・ネクスト・タイム」をやっていたっけね。

ヒデ氏MC「どうもありがとうございます。TPGです。先ほどもご紹介いただきましたように、ジョー・サトリアーニを中心にプレイしています。私事ではありますが・・・・9月は1人で10回ぐらいギター・インストでやりました。エレキ1本でライブをやる人ってそうそういないから、もう変態扱いですよ。あ!?幕の内のササオさんには1週間で3回も会ったね。もうこの顔を見るのも飽きたでしょう(笑)。澄川のモダン・タイムでTPGライブをやるのは4ヶ月半ぶり。でも個人的にはいっぱいやっているので久し振りという感じはしないけどね・・・横にいるベーシストは某アニソンバンドでライブをやって踊ってたし(笑)・・・・今日は頑張ります。温かい目で見てあげてください!・・・・・・・・・イエーッ!次の曲はですね・・・セット・リストが頭に入っていない(笑)天城超えじゃあないよ。それだとウッド・ブロッカーズさんと被っちゃうでしょう・・・・・オール・アローン」

流麗なるバッキング、ほどよくリバーブのかけられたギター・フレーズが咽び泣く。

ジャズ・シンガー、ビリー・ホリディ珠玉の名曲。

溜息が漏れるほどに感動的。TPGは一切のギミック無しで直球勝負。

エモーショナルな表現力は言葉では到底言い表せないほど。

そして過激に吠えまくるメロディが、どこまでも果てしなくて切ない。

冴え渡る味わい深き永遠の様式美ロック・チューンにカンパイしましょう。

焦らしに焦らしまくる空白のタイミングも芸術的。

正直な話、当初はサトリアーニ一色のへヴィー・メタリックなイメージを持っていたのだけど、いざ蓋を開けてみたらばその懐の深さにお手上げです。

一体全体、どれだけの引き出しを持っているのだろうか?

メンバー全員の息もピッタリ。

「暑いですね・・・・・次で最後の曲です。5曲しかやりません。さっさとやってSTAさんに引き継ぎます。それではノリのいいナンバー。大体TPGがやるのは決まってるでしょ。この曲でしめてみたいと思います。ジョー・サトリアーニといえばこの曲!・・・・・サッチ・ブギー!!」

とどめの狼煙で鳥肌が立ちっぱなしだぜい!燦然と光り輝く金字塔。

ここでも延々とギター山盛りです。持ちうる限りのテクを全てさらけ出しての注入。

ソロの大半をギターに費やすという過激極まりない凄まじきバンド。

知性&理論を膨大に盛り込んだ速弾きも売りの一つ。

徹頭徹尾もうここまできたら愉快痛快。

鮮烈なる大サーヴィス。

疾走感漲らせてアップテンポに暴れまわる、アドレナリン大放出のデンジャラスな極めつけがこれです。

よくアグレッシブなスポーツ・ニュース番組テーマやBGMに使われているのがこれですよ。絶対に皆さんも聞いたことあるはず。

これをぶちかまされちゃあ、こっちだってジッとしていられないはず。

最初から最後まで少しも休むことなく息をもつかせぬアクティブなライブをこなしてくれたTPGに、いつまでも温かな声援が飛び交っていました。

 

早いもので、もうオオトリのバンドTHE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY(S・T・A)がバトンを受け取る時間となりました!

~~~それではライブ・レポートはSTA編に続きますよ。~~~

 
 
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