ストールとは、肩にかける衣類の一種。ショールと同様に肩にかけたりもするが、一般的にショールよりも材料・仕立てともに高級で、パーティドレスやボールガウンなどとあわせて使われる。また、ショールよりも細く、肩や腕に巻きつけても使われる。ウィキペディア
https://youtu.be/_GAxVf8jdLw
プロフェッショナルな音楽職人集TOTO
日本での人気も絶大!
札幌にも何度も来ている。
1982年のTOTOⅣが大ヒットしたのを機に更なる飛躍を遂げる。
70年代に黄金期だったシカゴは80年に突入した頃には人気も低迷…解散寸前だった。
起死回生とばかりにシカゴは最後の賭けに出る。
無名時代のデビットフォスターには見向きもしなかったのに、ここで既に売れっ子になっていた彼にプロデュースを託す。
デビットフォスターはシカゴの新曲を全て破棄して新たな楽曲制作に乗り出した上に、オリメンそっちのけで仲間たちTOTOをスタジオに招き入れてレコーディング!
これも敬愛するシカゴを甦らせる為の事。
まるっきりTOTOサウンドに豹変したシカゴに古くからのファンは見事に度肝を抜かれたけどね😅🎶
しかし、これらの作業が功を奏し見事にシカゴは復活した!
TOTO Ⅳとほぼ同時期の快挙だ!
ちなみにTOTOの大ヒット曲「ロザーナ」の有名なブラスリフのトロンボーンはシカゴのジミー!
それ以降も両バンド内には紆余曲折がありましたが、お互いの作品には双方のメンバーらが多数参加しています。
TOTO2006年リリースのアルバム
「フォーリング・イン・ビトウィーン」にもシカゴのメンバー達が参加していますよ。
~~~MASA’S ART CHICAGO LOGO RESPECT GALLERY~~~
皆さま、いかがお過ごしでしょうか!?
早いもので2021年も10日を切ってしまった。
本格的な冬の到来で寒さ厳しき状況ではありますが、我らがSTAは元気いっぱいに大集結。
今年最後のリハーサルだ。
前回と違い今回は見事に全員が揃った。
本年の締め括りライブだけに力の入り具合も半端ない。
本番の会場は超久しぶりのススキノど真ん中のライブハウス。
しかもSTA初出演、憧れの箱だ。
実は今年の1月に伊達男の「スギちゃん」企画が決定していたのに、コロナのおかげで直前に中止の憂き目にあってしまった因縁の場所だ。その後にも再度ライブが決定するもまたもや中止に・・・。
呪われているみたいだ・・・・残念。
でもこの度、STAとは何かと懇意にしているベリー・ジャムのリーダー「ナベさん」企画で遂に実現しそうだ。
しかも当日はクリスマスだよん!!
ここのところ、またもや感染者数が増えてきているけれども、気を引き締めて当日を無事に迎えられるよう祈ろうではないか!
対バンの連中も気心の知れた奴らばかりだから、今から楽しみ、ワクワク!!
打ち上げも含めてね(((´∀`*))
18日にファニーがビアプリらが一足先にこのウイズユーでライブ出演するとのことで、ファニーが視察も兼ねて会場入り。
オーナーやナベさんにご挨拶を済ませて、ステージ、ギター&ベースアンプ、カウンター、玄関、看板などの写真をSTA専用ラインに送ってくれたよ。
サンキュー、助かったよ。
なんとなく雰囲気は伝わってきた。
ほとんどのメンバーがここには行ったことがないのだよ。
出演のSTAメンツは・・・・・
マサ、ニシヤン、アキ、ファニー、エンちゃん、カタボウ、カツ、ヤス、そしてスペシャル・ゲストとしてビア・プリーズからツッツーだ!!
(マッキーはリハのみ参加予定だったんだけど、急遽、紋別に出張が入ってしまい断念・・・本人もすこぶる残念がっていたよ。
まあ、来年はより期待を込めて燃えるように頼んだよ。一足早く、良いお年をお迎えくださいませ、だ!!)
カツとツッツーは前回、欠席だったけど今回は無事に合流。
ツッツーとマサとは15年来の顔見知り。
だけど、不思議と今回が初のジョイント。
何度にもわたるマサからのラブコールが伝わった結果だ。
スケジュールとタイミングがようやく合致したのさ。
ちなみにツッツーは4番目のビアプリーズでライブを終えて、すぐにトリ前のSTAで後半の3曲でリード・ボーカル、コーラス、テナーサックスで参加します。
当初は1曲のみだったところを、マサから「もう1曲歌わないかい!?」、更に調子に乗って「ついでだからコーラス、テナーで3曲目もやっちゃいなよ!!」と例の無茶ぶり。
相変わらずの悪い癖だ。
「もうこれ以上、増やさないで!」とツッツーに釘を刺される羽目に!!(((´∀`*))
当然リハはツッツーに重点を置いての進行。
ニューフェイスのカタボウは先週1回リハしただけに、ちょっとはリラックス・モード。
饒舌になってきて和気藹々。
これはとっても良いことだ。
すでにユニークな古株の風格さえ漂わせているし!
アキちゃんは先週に引き続き、スタジオ備え付けのキーボードをレンタル。
お気に入りのスタジオで販売しているホットコーヒーを美味しくいただいている(セルフサービスの100円税込み価格でお代わりは自由)
皆、さっそく輪になっての、各自ポジション固め。
セットアップ、ミキサーへの接続、スコアのセッティングにチューニング、ウオーミングアップ。
マサはいつものようにセットリスト表を壁に貼り付ける。
序盤は部屋が暑かったので(マサとニシヤンがそう感じた)エアコンを止める。
すると今度は後半、肌寒かった(ニシヤンとマサは我慢して言わなかった・・・・)ブルブル・・・・。
今回の音量バランスは程よかったのでは。
たまにホーン以外の音量が大きいとクレームが入るけど。
いや、これも我慢して言わなかったのかな!?・・・・
ヤスがシンバル・スタンドのトラブルがあったらしく、パーツ・チェンジして無事に準備完了。
さあ、それでは最初からメドレー部分も交えて進行していこうかい。
本番さながらに場を盛り上げるべく、瞬間から熱を帯びるように演出。
最初は皆のスタミナも有り余っているから、迫力満点。
おいおい、こんなに活気つけて最後まで持つのかい・・・・。
勢いあまって上ずっているメンバーもいたりしてね(((´∀`*))
渾身のトロンボーン・ソロからの流れで、
先週ヤスがアドバイスしていたメローなピアノ旋律も目を見合わせて忠実に再現。
懇切丁寧にピッタリのテンポで気持ちよく入れた。
ニシヤンのギターソロがすこぶる気を吐いている。
思わずマサがニシヤンに「調子いいのかい!?」と声をかけてしまったくらいだ。
ツッツー、出番までちょっと待っててね。
彼は彼でイメージを虎視眈々と膨らませている。
ペットボトルを飲みながら、常にスコアと睨めっこ状態だ。
メドレーでマサとヤスのリズムアンサンブルの絡みに追随するかたちでニシヤン渾身のカッティング。
カタボウは体全体でノリノリにビートを刻んでいる。
この2曲だけでも濃厚なせめぎ合い。
これは強烈なオープニング。
こんな恐れ多い曲目組むのはSTA意以外にありえないよ。
恐いもの知らず。
歌詞の量も半端なくハイトーン伸ばし、ベースラインは常にメインリフを弾きっぱなし。
1番、2番、3番とドンドン歌詞が長くなっていくし。
キーボードソロ、曲間に差し込まれる旋律に戦慄が走った・・・なんてね!!
これがずっと欲しかったのさあ!
とにもかくにも、ひじょうに燃費の悪いじゃじゃ馬のごとき2曲を連発。
もうこれだけでもヘトヘトだ。そうとうに鍛え抜かれてきたけどまだまだだ。
こんな曲をやると、コーラスやパーカッションが欲しいなあ・・・とつくづく思うよ。
「はい、ここで1回目のMCだ!」
マサはタイム計測役も兼ねる。
「次もメドレーでまずは4カウントで、ヤスよろしく!!」
ナイスなタイミングでスティックを打ち鳴らす。
カタボウ、必死の形相で吹き込み。
他のホーン男性トリオは余裕の表情。
ツイン・トランペット編成だからメインはファニーにお任せして、エンちゃんは秘密兵器のカウベルを持ち出して連打。
彩を添えてくれる。
よりグレードアップをはかるがごとし。
そのまま余韻を残してピアノイントロに突入。
ヤスはオリジナルアレンジでリムショットを叩く。
これはセンスの良いセレクション。
効果覿面。
皆、スコアめくるのにも必死。
休む暇なんて与えてくれない。
ここまではカタボウを囲んでの前半戦。
「さてさて、ここでメンバー紹介だ。
その際中にツッツーはマイクを手にしてニシヤン・サイドから登場してね。あれ!?楽屋ってあるのかなあ??」
「ドラムの後ろにあるよ」「ではその辺の雰囲気を察してよろしく!!」
ここからはツッツーのコーナーさ。
彼のために数年お蔵入りしていた曲が復活。
アキちゃんもニシヤンも他のバンドで経験済み。
アキちゃんはキー違い、ニシヤンはオリジナル・バージョンだったけどね。まあ、プレイ経験あるということは大きな強みさ。
愉快痛快、曲に取り組む。
これはツッツーの真骨頂。
軽快に歌いこなす。
想像していたとおりの歌唱力でご機嫌だ。
そしてもう一つのサプライズ!
な、なんとカツが中間部分の転調直後に吹かれているブルース・ハープに初チャレンジ!
この姿は激レアだよ。
本人もまんざらではないようで、トンボメーカーのハーモニカを手にマイクへ向かって吹き込んでいた。
おもわずニンマリ。
マサとファニーとで感激のあまり「STAでブルース・ハープが鳴るのは10年ぶりだね!!」と賛辞を贈る。
誰以来だ!!??
もう忘れちゃうほどに遠い昔の出来事。
追い打ちをかけるように燃える闘魂を披露。
恒例のゲストシンガー用の曲。
これはもう何人のボーカルが歌ったことだろうか?
数えきれないくらいだ。
最近だけでも、リエちゃん、マッツ・・・・・その前にはスバル、イヨちゃん、ジュン、もっとさかのぼれば・・・・もういいや(((´∀`*))。
この曲、スタジオ入り前のロビーにてファニーがマサへホーン・スコアの束を手渡してくれた。
「エンディングの箇所に訂正があったから手直ししてますよ」とのこと。
「じゃあ、これがホーン隊に配布だね」
「もう配布済だよ」
さすがです!!
手回しが速い。
脱帽モノだ。
間髪入れずにマサからのラスト・ソング・コールで怒涛のお約束ナンバーへ。
ここからは先述のとおり、ツッツーはコーラス、テナーに様変わり。
アキちゃんはクリスマス・ムード醸し出す意味でマサ持参の鈴を振り、キーボード弾きながらコーラスもこなす。
唸りを上げるここでのギターソロにはワウワウペダルが絶対必須条件。
予備の曲も2番カットversionで。
これはSTA初ライブからの常連曲。
ディスコでも、もてはやされた名曲。
一発屋と言われたバンド永遠のブラスロック。
これでぴったりと夜の10時。
「はい、小休止!!」
インターヴァルをおいて後半戦。
メンバー達はちょっとバテ気味。
それでもアクセルふかして情け容赦なき演奏会。
メンバーの中には手を休める者もチラホラ。
普通のバンドのライブに比べたらSTAは確かに数倍のエネルギーを必要とするもんね
でも、一旦味をしめたら抜け出せないほどの麻薬性を秘めている魅力的なジャンル。
一通り終えて、ホッとしたメンバー達。
ハイ、残り時間はツッツーのためにダメ押しの2曲」
愕然とするホーン隊。
それでもなんとかやり遂げた。
精も根も尽き果てたという感じ。
「まだ時間に余裕があるね。
カタボウ、何かある、質問とか疑問点は??」
「大丈夫です」と苦笑い。
「じゃあ、本番よろしくね!!」
「おおお!!!!」
スタジオのオーナーにもご挨拶。
「本年中もお世話になりました。
また来年もよろしく。
キンさん、良いお年を!!」
さあ、泣いても笑っても2021年はあと1回のライブ。
ガッツリと決めて見せるよ。
ナベさんからも「派手にお願いします」のメッセージを頂戴しています。
お任せあれ。
6バンド中、STAがジャンルでは1番浮きまくっているけれど、それはいつものことだしね。
開き直りの極致は熟知しているつもりです。
ススキノ「ウィズユー」(バリハイ)3階にてメンバー一同、心より皆さまのご来場をお待ちしております。
飲食持ち込み自由。
ダンスフロアも充実しています。
25日の土曜日、クリスマスだよ~~~~~!!!
テナー・サクソフォーン(英: Tenor Saxophone)はサクソフォーン族の一員で中型の大きさのものを指す。 1840年代に開発者のアドルフ・サックスによって製造された木管楽器である。 テナー・サクソフォーンとアルト・サクソフォーンの2つは、サックスの中で最もよく利用されるサクソフォーンである。 テナーは基本音がB♭に調節されており (E♭のキーに調節されているものもある)。 音符記号の中で移調楽器として記譜され、音程は1オクターブと長2度より下の音として調節される。近代のテナー・サクソフォーンは、高F F♯を持ち、音域はA♭2から、E5(コンサート場)で、それ故にピッチは1オクターブでソプラノ・サクソフォーンより下の音域になる。 テナー・サクソフォーンを吹く人々は、”テナー・サクソフォニスト”や、”テナー・サックスプレイヤー”、単純に”サクソフォニスト”と呼ばれている。 テナー・サクソフォーンは、ソプラノ、アルト・サクソフォーンよりも大きな、マウスピースやリード、リガチャーを使用し、 テナー・サクソフォーンは視覚的に見てネック部分のカーブや、サクソフォン自体が湾曲し、マウスピースも他より口に近い為、他のサクソフォーンと簡単に区別される。 アルト・サクソフォーンでは欠けているネック部分から真っすぐマウスピースに向かう構造がある。テナー・サクソフォーン自体の能力は、他のソプラノやアルト、バリトンサクソフォーンと共に演奏すると音を混ぜると良質に聴こえ、 ”かすれた”感じであり、その上さらに”光輝く”音色である。 テナー・サクソフォーンはジャズ音楽の中では重要なソロを演奏するのに使われる。 有名なジャズプレイヤーでは、ジョン・コルトレーン,コールマン・ホーキンス,レスター・ヤング,ベン・ウェブスター,デクスター・ゴードン,ワーデル・グレイ、スタン・ゲッツ、ソニー・ロリンズ、ウェイン・ショーターがいる。 若いジャズプレイヤーでは、マイケル・ブレッカー、クリス・ポッターが近代ジャズの中では重要な影響力を保っている。
https://youtu.be/QT4V9mEuUfY
ジャパニーズハードロックバンドの大御所
ジョニー・ルイス&チャー、改めピンククラウド。
膨大なる音源群からベスト盤をチョイス!
この日本屈指のトリオ編成を凌ぐバンドを今だに見た事がありません。
スタジオ盤も凄いけど、ライブを観た時の迫力と存在感は圧倒的!
1人1人のテクニックはもとよりカリスマ性、オリジナリティは別格。
このメンバーでなければ決して生み出せない唯一無二のサウンド。
正直言って真新しい事はやってないんだけど、それを凌ぐ有無も言わさない構築美学!
チャーのプロジェクト、サイケデリックス、BAHOと近年はメンバーらの訃報が続いたけど、このピンククラウドも既に存命なのはチャーのみだ。
でもソロ活動は相変わらずアクティブで何より🤠🎶‼️
https://youtu.be/d4ZLt-lWRms
師走
…
師が走るんだから、楽団だって走るよ❣️🤠🎶
ペンキは、フタを開ける前に缶をよく振り、フタを開けてからもよくかき混ぜます。 また、ペンキを付けすぎると塗りにくくなります。 ハケやローラーにペンキを付けすぎないように、よくしごいてから使います。 きれいに塗るためには、一定方向へ一定のペースでゆっくり塗っていきます。
https://youtu.be/wBEf4NwOokM
ジャマイカ生まれの中国系ベーシスト、フィルチェンの訃報は多方面に衝撃を与えたようだ。
決して派手ではないのに、パーカッブなグルーヴを醸し出す安定感抜群な職人的プレイに多大なる影響を受けたベーシスト人口は膨大だと思う。
ロッドの元を離れて以降の80年代はあまり表立った活動はなかったように思われがちだけど、バックミュージシャンとしてしっかりプロモーションビデオなどでもたまに見かけたよ。
で、この1985ロックンロール生誕30周年イベント。
ジャングルビート生みの親でもある巨匠ボ・デイドリーを大々的にフューチャーしたものすごいライブ映像だ!
膨大なる参加ミュージシャン達のほとんどが伝説そのもの。
この中にしっかりとフィルチェンも名を連ねている。
他のパーソナルは…
ロンウッド、カールウィルソン、ケニージョーンズ、ミックフリートウッド、ミッチミッチェル、カーマインアピス、ビルチャンプリン、ジョンメイオール、ジョンロッジ、ルディサーゾ、チャックネグロン、ロニーレイン、ジョンハモンド、ボビーキーズ、フィルケンジー、リーソーンバーグ…ETC
ソウルメイト (soulmate, soul mate) は、soul(魂)とmate(伴侶、仲間)を組み合わせた英語の造語で、魂の伴侶のこと。 ... 転生説を信じる人が、過去世から何らかの縁があると考える相手、または同じ魂のグループ(類魂)に属すると考える相手をソウルメイトと呼ぶこともある。