展望地から尾根に戻る途中 ぶちょうほうさんが 登山道をまたいで 「こちらの足は愛知県 こちらは静岡県。」って
本宮山と 石巻山に足をかけて用を足して豊川を作ったと言う 山姥伝説みたいです。
何でも無いことですけれど なんだか嬉しいですね?
だって 国境を越えるみたいですもの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/64/2ee4523e9a7c559bf95ae4625fdd315e.jpg)
このセンブリは 五枚花と六枚花が同じ株に同居しています。
花びらの数は 株による訳では無いようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/dd/0b14956498cd8870ef4491d943d07adf.jpg)
ムラサキセンブリと センボンヤリが競演です。
ぶちょうほうさんはセンボンヤリがお好き。
家でも育てていらっしゃいます。
した~にぃ したに・・・・って 大名行列の声が聞こえますか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/3b/e05125a1af450fac4f6980fd9f8109b8.jpg)
こんなのも
ミシマサイコ
漢方薬に使われるため乱獲が進み なかなか見られない様になったそうです。
いっぱいあっても私の盆暗な目には見つけること出来ませんが
何株か有りました。
さすが 山の 花の達人達です。
私は とても有りがたいことに おこぼれを頂きました。
初めて見ました。
稜線に出ると またウメバチソウに出会います。
「この時期にこの花に出会うとは この山は何でもありの山だ。一体どうなっているやら?」
とやまちゃんさん。
あかっぱげまで行ってみましょう。
あかっぱげとは ぶちょうほうさんが名付けた場所です。
赤い土がむき出しになっている場所です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/ec/842ffecf07b5aa2c122817810eecf2ee.jpg)
可愛らしいミカワマツムシソウ
装飾花がついてます。 直径3センチぐらいでしょうか?
本当に可愛い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/00/0bac015e959a73b203ea79a8d50cc4eb.jpg)
こちらは真ん中の松虫がよくわかります。
登山道入り口まで降りてきました。またしばらく林道を歩き 比丘尼山に戻って行きます。
本宮山と 石巻山に足をかけて用を足して豊川を作ったと言う 山姥伝説みたいです。
何でも無いことですけれど なんだか嬉しいですね?
だって 国境を越えるみたいですもの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/64/2ee4523e9a7c559bf95ae4625fdd315e.jpg)
このセンブリは 五枚花と六枚花が同じ株に同居しています。
花びらの数は 株による訳では無いようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/dd/0b14956498cd8870ef4491d943d07adf.jpg)
ムラサキセンブリと センボンヤリが競演です。
ぶちょうほうさんはセンボンヤリがお好き。
家でも育てていらっしゃいます。
した~にぃ したに・・・・って 大名行列の声が聞こえますか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/3b/e05125a1af450fac4f6980fd9f8109b8.jpg)
こんなのも
ミシマサイコ
漢方薬に使われるため乱獲が進み なかなか見られない様になったそうです。
いっぱいあっても私の盆暗な目には見つけること出来ませんが
何株か有りました。
さすが 山の 花の達人達です。
私は とても有りがたいことに おこぼれを頂きました。
初めて見ました。
稜線に出ると またウメバチソウに出会います。
「この時期にこの花に出会うとは この山は何でもありの山だ。一体どうなっているやら?」
とやまちゃんさん。
あかっぱげまで行ってみましょう。
あかっぱげとは ぶちょうほうさんが名付けた場所です。
赤い土がむき出しになっている場所です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/ec/842ffecf07b5aa2c122817810eecf2ee.jpg)
可愛らしいミカワマツムシソウ
装飾花がついてます。 直径3センチぐらいでしょうか?
本当に可愛い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/00/0bac015e959a73b203ea79a8d50cc4eb.jpg)
こちらは真ん中の松虫がよくわかります。
登山道入り口まで降りてきました。またしばらく林道を歩き 比丘尼山に戻って行きます。