世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

会社へ電話

2010年08月13日 | 社会
直接、社債発行会社へ問い合わせることにした。


フーヅ株式会社から送られてきた封筒には、

社債購入の申込書とともに立派なパンフレットと担当主任の名詞が入っている。



会社のうたい文句は、

「日本で2社しかない”EPA”制度により介護士を日本に入れた実績がある会社」

とある。

さらに、

※ EPAとは、日本の国策として海外(フィリピン、インドネシア)より介護士の研修生を受け入れ、不足する介護士として育成する制度、という説明がついている。

事業展開としては、

外国人の介護士が日本で効率的に介護活動をするために開発したシステムを日本人の介護現場にも導入する事を目的とし、介護現場の効率化を目指す、

としている。


なんか、分かったような分からんような、持って回った言い方だ。


立派なパンフレットを用意しているが、

その割に、サイト上のホームページはシンプルでお粗末な感がする。


さて、信用できる会社なのか?



だいたいこの手の話には外国の話題が絡むことが多い。


つい最近の、強面(こわもて)元国会議員(ハマコー)の

「モンゴル金山」 の話がある。


フィリピンでのエビの養殖とか、

アフリカの金山もあったナー。
Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月12日(木)のつぶやき

2010年08月13日 | 
07:59 from web
宇多田の明言; 生きてりゃ失うものなんて何もない。得るものばっかりだよォ。 さすが-「人間活動」家。
by asaykaji on Twitter
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする