世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ニカラグア

2010年08月16日 | 国際
先日、サンフランシスコでマスコミの仕事をしている息子からメールが入った。


この週末、ボランティアで中米のニカラグアに行ってくるというものだ。

彼が所属する教会の主催による、現地の孤児たちへの支援と言う。



彼はほぼ毎年夏休暇中に、メキシコやインドに同様のボランティアで出かけている。



ニカラグアと言えば、

ボクが今年2月に一ヶ月間やはりJICAのボランティアで行っていたコスタリカのすぐ隣の国だ。


治安はかなり悪いらしい。


心配だが、血は争えないものだ。


祈るしかない。