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会社へ電話 3

2010年08月15日 | 社会
ほどなくして大和キャピタルの高山氏から返事の電話がかかってきた。

「スケデュールの関係でそちらに行けるのは月末になりそうです」


チョッと日にちが空きすぎだ。



弁護士の予定が取れなくて、と理由を述べる。


何故弁護士と一緒に?



債権譲渡の一筆を書いていただかにといけませんので、その立ち会いに、

ともっともらしい説明だ。




振り込ませて、時間を稼ごうというのだろうか。




再び、転換社債発行会社の「フーヅ(株)」へ電話を入れた。


そしてその旨を説明する。



担当者の工藤氏は、「さあ」、という返事。


その上で、調べてみましょうということになった。



現在その返事待ちだ。





双方がグルになって話を持ちかけている可能性は十分考えられる。


さて、どういう展開になっていくのか?
Comments (2)
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