テーマ: 離婚力
先日「離婚します」というタイトルでブログを書いたら
最高のアクセスを頂いた。
コメント等の反響も大きかった。
即行動に移った女性も数人。
実は、これが怖い。
ボクの場合、6年間、完全別居状態だったので事実上独身と同じ立場にあった。
何をするにも、自由勝手だった。
だからボクは3回目の事実上の独身時代を謳歌していた。
一回目の離婚と違って、子供たちは立派に独立しているので養育費の問題はない。
離婚というより、別居の原因は前妻との娘との確執(•be at odds 《with each other》)にあったことは、
以前このブログでも認めた。
それから自宅に帰ったことはない。
これはボクのタビストとしての生き方には好都合だった。
ところが先日、離婚届を出したいとの申し出があった。
望むところだ、と言いたい、が、
ボクは今のポジションに非常に良い居心地を感じている。
つまり、他の誰とも結婚できないのだ。
結婚するつもりはないし、その相手もいない。
それでいて、ほとんどの人がボクを独身だと思ってくれる。
敢えて離婚届を出す必要性もなかった。
知る人は知っているので、お互い深入りはしない。
この世に五万とバツイチ・バツ2(○だろうけど)は存在する。
お互いの気持ちがよく分かる。
だからボクに取って離婚そのものはペーパー上の問題に過ぎない。
問題は、晴れて法的に独身になってからのことだ。
やはりこの環境の変化は大きい。
前回も書いたが、
今の状況と大きく異なるのは、
結婚を強いられる可能性が出てきたことだ。
これはある意味恐怖である。
そしてもう一つ、
日本に来たい、働きたい、暮らしたいという外国人女性を、一人は救うことができるようななることだ。
これにはある意味意義を感じる。
もちろん愛があっての前提だが。
既に今まで数人の女性方申し出がある。
だが、法的にできなかったし、
これからも政略、政策的婚姻はお断りする。
というわけで、
怖いのは、ボクと結婚したい人が出てくることだ。
今の女性は積極的だがら。
つい最近、押しかけ女房も来たことだし。
逆に言えば、
ボクと結婚したい人にとっては、最後のチャンスになる。
最後のカード、
ジョーカーのエースを引き当てる幸運の、
あるいは不幸のカードを引き当てる人は誰?
先日「離婚します」というタイトルでブログを書いたら
最高のアクセスを頂いた。
コメント等の反響も大きかった。
即行動に移った女性も数人。
実は、これが怖い。
ボクの場合、6年間、完全別居状態だったので事実上独身と同じ立場にあった。
何をするにも、自由勝手だった。
だからボクは3回目の事実上の独身時代を謳歌していた。
一回目の離婚と違って、子供たちは立派に独立しているので養育費の問題はない。
離婚というより、別居の原因は前妻との娘との確執(•be at odds 《with each other》)にあったことは、
以前このブログでも認めた。
それから自宅に帰ったことはない。
これはボクのタビストとしての生き方には好都合だった。
ところが先日、離婚届を出したいとの申し出があった。
望むところだ、と言いたい、が、
ボクは今のポジションに非常に良い居心地を感じている。
つまり、他の誰とも結婚できないのだ。
結婚するつもりはないし、その相手もいない。
それでいて、ほとんどの人がボクを独身だと思ってくれる。
敢えて離婚届を出す必要性もなかった。
知る人は知っているので、お互い深入りはしない。
この世に五万とバツイチ・バツ2(○だろうけど)は存在する。
お互いの気持ちがよく分かる。
だからボクに取って離婚そのものはペーパー上の問題に過ぎない。
問題は、晴れて法的に独身になってからのことだ。
やはりこの環境の変化は大きい。
前回も書いたが、
今の状況と大きく異なるのは、
結婚を強いられる可能性が出てきたことだ。
これはある意味恐怖である。
そしてもう一つ、
日本に来たい、働きたい、暮らしたいという外国人女性を、一人は救うことができるようななることだ。
これにはある意味意義を感じる。
もちろん愛があっての前提だが。
既に今まで数人の女性方申し出がある。
だが、法的にできなかったし、
これからも政略、政策的婚姻はお断りする。
というわけで、
怖いのは、ボクと結婚したい人が出てくることだ。
今の女性は積極的だがら。
つい最近、押しかけ女房も来たことだし。
逆に言えば、
ボクと結婚したい人にとっては、最後のチャンスになる。
最後のカード、
ジョーカーのエースを引き当てる幸運の、
あるいは不幸のカードを引き当てる人は誰?