テーマ: ブログ力
たかが、一日のアクセス数が1000IP,10000PVであり、
まだまだメガブロガーには程遠い。
それでも、2011年2月24日以降、
1700日、約5年にわたって、毎日一日も欠かさず投稿していることはチョッと誇り。
コメントも、時に炎上したり批判やお叱りを頂いたり。
ストーカーも付いて、
刺身のつまのようなもので、
滑稽さに彩りを添えてくれている。
そもそもブログとは、ウェブページの情報をログ(記録)しているウェブサイトの一種で、
WebをLogするというところからWeblog(ウェブログ)と呼ばれている。
ウェブサイトが看板なら、
ブログはフライヤー(チラシ)のようなものだ。
ボクにとってブログは公開日記を意味する。
日々の行動、考えなどを支離滅裂的に思いつくままに認めているにすぎない。
まあ、見苦しいヌードも見せているようなものだから、
不快な人は見なけらばいいわけだ。
とはいえ不特定多数の人の目に触れるのだから、
無責任なことは書けないが、
あまり深くとられずにさらりと流してもらいたいのが本音のところだ。
主旨は、タイトルにあるように子供たちにあてたオヤジの生き様を赤裸々に綴ることにある。
だから、内容も種々雑多に至る。
だからして内容の一貫性は全くない。
それがこうして毎日欠かさず書ける秘訣なのかもしれない。
言論の自由が認められている日本において、
何を書こうと勝手なのだが、そこに一定の不文律に似たマナーがある。
それも時折逸脱してしまうのだが。
それだけに、批判も頂く。
昨日は17歳の女子高生からコメントを頂いた。
お叱りというか、諭というか、激励というか。
至極もっともな意見で感服した。
ボクは彼女をよく知っているし、彼女のボクのことを観察している。
彼女はアスペルガーである。
あるいはADHDだ。
その違いがよく分からないのが正直なところだが。
ADHDとは、注意欠陥や多動性、衝動性を特徴とする発達障害である。
アスペルガー症候群は、知的障害のない自閉症と呼ばれていて
他人とのコミュニケーションが非常に苦手であるという特徴を持つ。
自閉症に類似性がある、広汎性発達障害に含まれる疾患である。
アスペルガー症候群の特徴は
身近な子ども同士のつきあいが困難、興味が限定的、そして日常の行動がパターン化しやすい事などがあげられる。
ADHDの人は、
退屈や決められたやり方を嫌い、新しいことや興味を引かれる方向に向かおうとする傾向がある。
だから、あくまでも管理された定住型の現代社会にうまく適応できないだけで、
狩猟や遊牧を行う原始的な社会では成功者だったのではないかと考えられる。
ということは、タビストはおおむねADHD的傾向にあることは否めない。
O型で射手座と来れば、もう農耕民族にはなじめない。
大草原で馬に乗って突っ走っても当然のことである。
というわけで、今日もこうして取り留めもないことを書き綴ってしまった。
ボクがブログを書くときいつも心掛けていることが2つある。
一つは、「遊び心」であり、
もう一つは、「子供心」である。
遊び心は余裕やゆとりにつながり、
子供心はその純真性にある。
つまり、心を澄まし、ゆとりを持って事に当たる。
そうすることで感性は一気に高まる。
【追記】
時折ボクが障がい者について書くと、
冒涜だとかなんとかお叱りを受ける。
そのような意図は全くない。
ボクは障がい者の方と寝食を共にしたし、今も一緒に仕事をしている。
そして、自分自身も障がい者(ADHDかな?)だと思っている。
上述の女子高生に関しても、
とても素晴らしい才能を持ち合わせており、
それをどう生かせばいいか考慮中だ。
なんせアスペルガーの人には
卓越したセンスとポテンシャルが潜んでおり、
意外な有名人が名を連ねている。
イチローから、スピルバーグ、ジョブズ、ビル・ゲイツ、
ゴッホ、ダビンチ、ベートーベン、エジソン、織田信長、坂本龍馬などなど。
そして、かじえいせいが末席に?
恐るべし!アスペルガー。
たかが、一日のアクセス数が1000IP,10000PVであり、
まだまだメガブロガーには程遠い。
それでも、2011年2月24日以降、
1700日、約5年にわたって、毎日一日も欠かさず投稿していることはチョッと誇り。
コメントも、時に炎上したり批判やお叱りを頂いたり。
ストーカーも付いて、
刺身のつまのようなもので、
滑稽さに彩りを添えてくれている。
そもそもブログとは、ウェブページの情報をログ(記録)しているウェブサイトの一種で、
WebをLogするというところからWeblog(ウェブログ)と呼ばれている。
ウェブサイトが看板なら、
ブログはフライヤー(チラシ)のようなものだ。
ボクにとってブログは公開日記を意味する。
日々の行動、考えなどを支離滅裂的に思いつくままに認めているにすぎない。
まあ、見苦しいヌードも見せているようなものだから、
不快な人は見なけらばいいわけだ。
とはいえ不特定多数の人の目に触れるのだから、
無責任なことは書けないが、
あまり深くとられずにさらりと流してもらいたいのが本音のところだ。
主旨は、タイトルにあるように子供たちにあてたオヤジの生き様を赤裸々に綴ることにある。
だから、内容も種々雑多に至る。
だからして内容の一貫性は全くない。
それがこうして毎日欠かさず書ける秘訣なのかもしれない。
言論の自由が認められている日本において、
何を書こうと勝手なのだが、そこに一定の不文律に似たマナーがある。
それも時折逸脱してしまうのだが。
それだけに、批判も頂く。
昨日は17歳の女子高生からコメントを頂いた。
お叱りというか、諭というか、激励というか。
至極もっともな意見で感服した。
ボクは彼女をよく知っているし、彼女のボクのことを観察している。
彼女はアスペルガーである。
あるいはADHDだ。
その違いがよく分からないのが正直なところだが。
ADHDとは、注意欠陥や多動性、衝動性を特徴とする発達障害である。
アスペルガー症候群は、知的障害のない自閉症と呼ばれていて
他人とのコミュニケーションが非常に苦手であるという特徴を持つ。
自閉症に類似性がある、広汎性発達障害に含まれる疾患である。
アスペルガー症候群の特徴は
身近な子ども同士のつきあいが困難、興味が限定的、そして日常の行動がパターン化しやすい事などがあげられる。
ADHDの人は、
退屈や決められたやり方を嫌い、新しいことや興味を引かれる方向に向かおうとする傾向がある。
だから、あくまでも管理された定住型の現代社会にうまく適応できないだけで、
狩猟や遊牧を行う原始的な社会では成功者だったのではないかと考えられる。
ということは、タビストはおおむねADHD的傾向にあることは否めない。
O型で射手座と来れば、もう農耕民族にはなじめない。
大草原で馬に乗って突っ走っても当然のことである。
というわけで、今日もこうして取り留めもないことを書き綴ってしまった。
ボクがブログを書くときいつも心掛けていることが2つある。
一つは、「遊び心」であり、
もう一つは、「子供心」である。
遊び心は余裕やゆとりにつながり、
子供心はその純真性にある。
つまり、心を澄まし、ゆとりを持って事に当たる。
そうすることで感性は一気に高まる。
【追記】
時折ボクが障がい者について書くと、
冒涜だとかなんとかお叱りを受ける。
そのような意図は全くない。
ボクは障がい者の方と寝食を共にしたし、今も一緒に仕事をしている。
そして、自分自身も障がい者(ADHDかな?)だと思っている。
上述の女子高生に関しても、
とても素晴らしい才能を持ち合わせており、
それをどう生かせばいいか考慮中だ。
なんせアスペルガーの人には
卓越したセンスとポテンシャルが潜んでおり、
意外な有名人が名を連ねている。
イチローから、スピルバーグ、ジョブズ、ビル・ゲイツ、
ゴッホ、ダビンチ、ベートーベン、エジソン、織田信長、坂本龍馬などなど。
そして、かじえいせいが末席に?
恐るべし!アスペルガー。