世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

運をよくするには

2021年10月14日 | ライフスタイル

ボクは運がいい。

いつもいいチャンスに恵まれる。


ピンチ(逆境)に陥っても、

なぜか誰かが助けてくれて

窮地を脱することが出来る。


そして、

ピンチがチャンスへと変わっていく。


結果として

ピンチのお陰でより良い状態になる。



まさに、

「おかげ様」である。


だから、

それに感謝し、

報わなければならない。


「感謝報恩」のココロである。


このことを忘れない限り、

天(運)は決して見放さない。




チャンスは誰にでも、

何処にでも

いつだって転がっている。


見つけてほしい、

気付いてほしいといつも傍にいる。


ひっそりと。



だから、そのチャンスに気づかなければならない。


ところが、

それは一見ピンチに見えたりもする。


リスクを感じたりもする。


それに恐れおののいたり、

忌避するとみすみす逃すことになる。



自分でチャンスを作り出すことも必要だ。


積極的に打って出る。


チャレンジだ。




何ごとにも感謝の気持ちを持って

恩に報いようと心がければ

縁に恵まれる。


「因縁生起」

いわゆる縁起が良くなる。



いつもついてる、

運がいい、ラッキーと思い

言い続ければ、そうなる。



同じく、幸せになりたければ

「幸せだな~」と

言葉に出して言うことだ。


嘘でもいいから。


脳は、コロッと騙されて、

かってに脳が幸せを引き寄せてくれる。



まずは言葉ありきだ。


いわゆる「言霊」の力。


常日頃、良い言葉を使おう。



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