世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

日本沈没

2021年10月24日 | ライフスタイル


「日本沈没」と言えば、

1973年、大ヒットした小松左京のSF小説を思い出すが、

リメイクとはいえ、

現代にテイストを合わせた内容の

令和版「日本沈没 ー希望のひとー」が

TBSの日曜劇場で今月から始まっている。


「半沢直樹」以来の面白そうなドラマだ。



ただ、見るのはテレビではなく

NetFlixでだ。


テレビ放映の翌日には世界同時配信される。

(正確には3時間後の午前0時から)




配役、内容はともかく、

テレビから動画配信のこのスピード感は

これからのトレンドになるだろう。



放送業界も

地上波とネットのコラボが始まった。


いろんな業界で革命が起きている。



旅行業界も

このコロナ禍で

散々憂き目を見ているが、

働き方同様、

旅のスタイルも変わっている。



バーチャルトリップもその一つだ。


ボクが手掛ける

『世界一周アドベンチャーライフ』

ゲームで世界の旅が楽しめる。



時代は、

良いも悪いも急激に変わっていく。


それを見越して

先駆的役割を担えるかどうかが

これからの生き残りのカギとなる。