世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

家らしくなってきた

2021年11月02日 | ライフスタイル

木の上の掘っ立て小屋が

灯かりがつくと、

俄然温もりを帯びてくる。





古民家の欄間だったガラスを使って

フレームと桟を付け、

あるものだけで窓を作った。


取っ手は

玄関ドアも含めて

木の枝でこしらえた。







網戸を張るので

内開きにしている。



外壁が出来たら、

屋根の仕上げにかかる。


また、一段と高い所に登らないといけない。


怖いな~。



屋根が完成すれば、

あとは

内装工事だ。


床と内壁、照明などなど。


今月中には完成させる。



家創りは

毎日が楽しい!










Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする