世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ライフストーリー

2011年11月23日 | 人生
2日後に迫った


「ぺちゃくちゃナイト」 での



プレゼンの準備が


いよいよ佳境に入った。








初めてと言うこともあり


自己紹介という形で



パワーポイントを使って


プレゼンすることにした。






本格的に


パワポを作るのは


これが初めてである。





それで


2人の方にお世話になって



パワポ作りを進めている。







制作する過程で、




自分の歴史を振り返りつつ


改めて気づくことがある。






夢を追い続けてきた人生だったことを。




常に夢を追いかけ



実現してきた。





そして



挫折も


多くを味わった。








その夢の


原点は何だったのか。





どんな夢を目指して


自分はここまで生きてきたのか。





そして



挫折をどう乗り越えてきたのか。







作りながら


新たな自己発見があった




自分の


アイデンティティとは何か。




それを形作った


DNA があるとするなら



それは何だったのか。









それを



100人という大勢の人の前で


語る。




しかも



20枚を


それぞれ20秒ずつという





厳しい制約付きの中で。










共感を呼ぶストーリーを作るには



何をすべきか、




どうあるべきか。





手腕が問われる。








日を追うごとに緊張が高まり、



七転八倒の苦しみが続く。






この緊張感が



また、



なんともイイ。

11月22日(火)のつぶやき

2011年11月23日 | 結婚
10:45 from gooBlog production
このときを楽しむ 最強の人生 http://t.co/WaRYGIZy
13:01 from mixi ボイス
今日午後7時から、松岡氏主催の「考えって刺激的」オフ会が水道町のフリートークであります。まだまだ参加できますよ。初冬の夜長をじっくり思考にふけるのも乙なものかもしれません。
by asaykaji on Twitter

このときを楽しむ 最強の人生

2011年11月22日 | 人生
今を楽しむ術(すべ)を知れば



最強の人生を送ることができる。




どんな状況においても




楽しむことができれば、だ。








むしろ


完成した、


達成した、




成功した瞬間に



その妙味は薄れる。







成功しても



失敗しても、





挑戦していたころ



必死でもがいていた頃、






その頃を思い出すたびに



最高に充実して



最高に輝いていた


自分がいた。








だからといって



同じことを繰り返すことはできないし、


また




繰り返したくもないだろう。






そう



あの素晴らしい瞬間(とき)は



もう二度と還っては来ない。








だからこそ



今が苦しければ


今こそが最も大事なときなのだ。






だからこそ



楽しむ価値がある。



楽しむべきなのだ。






プライスレスのプロセスこそが


楽しいのだから。








たとえば



「恋」 もそう。





恋愛中が楽しい。






それは



結婚という




現実的完成によって


集結する。





もちろん


ハネムーン期間は


楽しい。





まだ恋愛の延長線上にあるうちは。






だが



悲しいかな、



それもいつしか


薄れていく。





手をつなぐことも、


キスすることも、



セックスすることさえ



なくなる場合もある。







恋をするように


死ぬまで結婚生活を送ることができれば



別だが。







もっと言おう。



恋するように生きよう。





だから


ボクは




いつも



「恋の中」 。







振られても


振られても




恋の数は



女(男)の数だけ


あるのだから。









【余談】




英語ができると


その対象が


格段に広がる。




それだけでも


楽しい。





世界中の女(男)と恋ができる可能性がある。



選択肢も大きくなる。




そのためにも


英語を喋れるようになろう。






動機は



それだけで


十分だ。




いや

むしろ




それに尽きる。








英語は



人生を楽しむための



最高のツールなのだ。











プロセスを楽しむには



目的がないとできない。





向かっている方向が分らないと


その途中途中を


楽しむ余裕なんてできないから。









【今日の格言】



泣いたって仕方がない。



だけど



泣きたい時には


思いっ切り泣けばいい。




涙が涸れるまで。







どうして自分だけ

こんなに苦労なきゃいけないんだ。



それは


必ず乗り越えることができるからなんだ。





苦労も、



悩みも、



問題も、




自分の周りで起きているように見えるけど、




ぜ~んぶ



自分の心の中からくるんだよ。





「楽しい」



「ついている(運がいい)」



「幸せだ」



「ありがとう」






どんなときにも、




たとえ


サイアクー、、サイテーだと思うようなときでも、





この言葉を連発しよう。






必ず



生きていることが


楽しくなるから。

11月21日(月)のつぶやき

2011年11月22日 | 結婚
10:55 from gooBlog production
インターナショナルはハイテンション http://t.co/GBxUD34d
14:36 from web
初冬の日差しの中で、焚き火の炎を見ながら瞑想しています。
瞑想する時は、目をつぶるのではなく、半眼にします。
視線の先で、ゆらゆらと揺れる炎は決して思考の妨げにはなません。
むしろ、無の境地へと誘なってくれます。
こうして、心と体の落ち着きを取り戻します。
by asaykaji on Twitter

インターナショナルはハイテンション

2011年11月21日 | 国際
スタッフの国籍が様々なだけに


外国人のお客様ももっと様々だ。




         左から、国籍はメキシコ、アメリカ、フランス



この日は


そこに


フィリピンと日本が加わっている。






しかし


何故にこうも




みな


ハイテンションになるのか。






よくしゃべる。




その上


早口だ。




切り返しが早い。



だから


会話が途切れない。







これは




外国人なのだからか



話す言葉が

英語だからなのか




頭が聡明な人々ばかりだからなのか




あるいは

たまたま



テンションが高く


早口の人が集まったからなのか。






そうは思えない。



なぜなら



普段



無口で(?)


大人しい(?)




ボクでさえ(?)



何故かしら





ハイテンションになるからだ。







強いていえば



共通言語が





英語だから



といえるかもしれない。






アメリカ、


フランス、


カナダ、



メキシコ、



ルーマニア、



それに


フィリピン


日本




の人々が集まっても






共通言語は



当然


英語である。







誰が決めたわけでもない。





みんなが分る共通語は何?



みんな英語分る?




等と




間違っても


誰も聞いたりはしない。






スペイン語も


フランス語も




時折


飛び交う。





だが



それらを理解する人は


一部に過ぎない。





これだけの国籍の人が集まっても



共通なのは



英語でしゃべると言うことだけだ。




そして


そのとき




なぜか



みんな




ハイテンションになる。




ハーイ、



イェーイ、




など


頭の先から声が出る感じだ。





英語は




深く考えずに話せる


軽い言葉なのか。




余り慎重に

言葉を選ぶ必要がないのか。




そうは思えない。









自分が英語を話すときは



どうも



そうなる気がする。




人格すら変わった気がする。




たまに



二重人格を意識することすらある。









もちろん



話題も


当たり障りのないものが多いからでもあろうが。








思えば


国際会議が増えた。





毎日




新聞やニュースには




ASEAN 


だとか



TPP


だとか




SUMIT



だとかといった



文字が並ぶ。







「フリートーク」 の7カ国会談(?)



でもそうだが



10カ国、


20カ国の国際会議が


大変なことがよく分る。





ただ


こうした場でも



共通言語が


英語であり




それが


必然的に


ハイテンションで



陽気で



フレンドリーな雰囲気にしてくれるのであれば




こんなに嬉しいことはない。




こうして


「フリートーク」 では



毎日


小さな国際会議が開かれている。






来週からは



ボクも


アジア歴訪(?)の旅に出る。





英語という


強ーいツールを引っ提げて。





小さな草の根外交を


続けてこよう。

瞑想

2011年11月20日 | 健康
気持ちが



迷走しだしたら



「瞑想」 することにしている。




心を落ち着かせるためだ。






心静かでいられるのも


穏やかに接することができるのも、




にこやかに対応できるのも




「瞑想」 のお蔭だと思っている。







「瞑想」 は



どこでも、誰でもできる。





基本的には



「呼吸法」 である。




難しくはない。






できるだけゆっくり


腹式呼吸
をすればいいだけのことだ。





だから



車の中で



信号待ちをしているときだってやる。




渋滞に引っかかり




イライラするときは



効果的だ。





何かで


動揺したとき、



心臓がドキドキ


バクバクしたとき




パニックに陥りそうになったときなども、





敢えて


呼吸をゆっくり



腹式呼吸
を意識して




やってみるといいかもしれない。





2~3回するだけでも



若干落ち着きを取り戻せることがある。







ムカッときたり、



イラッとして、




切れそうになったり


冷静さを失いそうになったときでも、




瞬間に瞑想ができれば





一時的でも



平静を装うことができる。







人前ではやりにくい場合は



トイレに駆け込んで



便座に座ってやることだってできる。




比較的平常心に戻ってから


トイレを出ればいい。







しかし


普段



「瞑想」 をするのなら



やっぱり


自然の中がいい。






空気のいい



静かな空間で



一人静かに行うのがイイ。







ヨガも一緒だ。




ヨガ


単なるストレッチではない。






形だけを真似ても



悪くはないが




本来


ヨガにおいても


「呼吸法」 が最も重視される。






息を切らしながらやるものではない。






これも



都会のビルの一室より




自然の空間で行うことが



効果的であることは


言うまでもない。








さて



この一週間は



街中暮らしが続いた。





昨夜のビッグイベントを無事終えた



安堵感がある。




疲れがあるのは分っているが


不思議に疲労感はない。





充実感が勝っているのだろう。








サア、


今夜は



久しぶりに


自然の中に帰り




消耗しきった心身を



癒そう。





30分、



誰にも邪魔されず、



張り詰めた空気の中で





呼吸を整え、



静かに自分を見つめてみよう。





それができる環境の中にいることに




また



感謝である。








今週の週末には




またまた



ビッグイベントが待っている。





準備を進めるにつれ



緊張感も高まっている。






この適度なストレスこそが



モチベーションの維持に役立っている。







何かをやり終えた後の



達成感、



爽快感、



充実感、


自己実現感
などが





緊張と、弛緩を繰り返し





適度に交錯しながら




明日の自分を形成していく。







限界に挑戦するというより




自分の限界の先を目指しているという




止めようのない


チャレンジが精神



ボクを突き動かす。





その根底にあるのは



ハングリー精神だろう。






この2つのスピリッツが萎えたとき、



ボクの青春は



終焉を迎えるだろう。





だから




ボクは


まだ









青春真っただ中

外国人スタッフとの接し方

2011年11月19日 | 仕事
パートタイムの


外国人スタッフが


続々と集まってきている。





チーフマネージャーのマリアは



目下のところ


そのローテーション作りで大変だ。






前にも述べたように


http://blog.goo.ne.jp/dreamincountry/e/f64de94eb5302885a475bfae024d4f53


これが理想的な 「フリートーク」 の姿だと思う。






いろんな国の


外国人が



いろんな事情を抱えて



仕事を求めてやってくる。









その一人一人に


応えていきたい。




できるだけ多くの人が



仕事と収入をシェアできれば




日本での


やりがいと



生き甲斐を感じてもらえるだろう。





そもそも

そういう趣旨で


「フリートーク」 を始めたのだから。







ただ


そうなると



もう一つの大きな問題にぶつかることとなる。




それは



お客様のニーズだ。




「フリートーク」 に来られるお客様も


一人一人



要望も目的も違う。





それに見合うスタッフが確保できるかだ。






お客様の一人一人のニーズを知り、




それに応えられなければ



お客様の満足度は得られず




お客様は離れていき、




ビジネスとして成り立たなくなる。







「スタッフは外国人」 というのが




「フリートーク」 の売りの一つだが



外国人であれば



誰でもイイというわけでもない。






国籍、


文化、



宗教、




言語の違う



外国人スタッフを


取りまとめるのは容易ではない。










だから



マニュアル化は一切していない。




ボクは


ただ単に



 「ビジョン」 




「ミッション」
 
 を伝えるだけだ。




つまり


英会話を普及させ



過半数の日本人が


日常英会話がスムーズにできるようにし、






雇用の場を創出して




外国人の最も住みやすい街にし、



「国際都市化」を目指す



というもの。







彼らを



一つの枠に閉じ込めてしまうのは



そもそも無理な話であり、




あまりにもったいないことでもある。






ややもすると




日本に来た外国人は


ニホンナイズ化されて




牙を抜かれ


たてがみを切られたライオン


のようになっているきらいがある。








自由で


日本人離れした言動こそが




驚きと新鮮さを生む。




それが感動を呼び、



共感を得られなければならない。






そのために



それぞれの個性と特性、裁量に任せ




思う存分発揮してもらう。




ある意味


日本の常識を覆し、




変わり者的資質が求められる。






また


それを自覚し、




遂行できるスタッフでなければ



勤まらず脱落していくだろう。









ボクは



一切の口を挟まない。








その上で




時折


お客様の意見を聞き、



それぞれの希望や目的に沿った対応をしていく。





黒子として


調整役に徹するのだ。







そうして


インスパイアすることで



彼らのモチベーションは保たれる。






そう考えている。



それが


ボクのやり方だ。

眠れない夜は・・・

2011年11月18日 | 健康
どんなに成功していそうな人でも



どんなに幸せそうな人でも





なかなか寝付けない人



熟睡できない人は



何らか心配事がある人ではないでしょうか。



(心配ごとのない人など

   いるのかどうか、


はなはだ疑問だが)







何の心配事もなければ



きっとぐっすり眠れるのではないでしょうか。





毎日


さわやかな朝を

迎えることができるのではないでしょうか。







眠るとき

その日一日に



感謝することができ、




朝目覚めたとき、


これから始まる一日にも



感謝の気持ちを表すことができたら



どんなに素晴らしいことでしょう。







どんなに成功している人に見えても



どんなに幸せそうに見えても




夜、魘(うな)されるようでは



本当に


成功している、



幸せである


とは言いがたいのではないでしょうか。






人は



欲しい何かを



手に入れれば



それが



成功につながり、



幸せになる方法だと


思いがちです。






それは



家であり、


車であり、



あるいは


バッグや時計、洋服など


何かのブランドものであるかもしれません。





もしくは


ゲームソフトや



音楽ソフト




家電製品、


最新式のスマートフォンや


モバイルパソコン



だったりするかもしれません。






しかし


欲しいものが手に入れば入るほど、






心配事が増えるのも



また事実でしょう。






壊れるのではないか、


盗まれはしまいか、





置き場所、仕舞い場所はどこにするか等々、




意識するしないにかかわらず


心配事は尽きなくなります。






あるいは



好きな彼や彼女を



自分のものにできても





浮気されるのでは、


裏切られるのでは、




捨てられるのでは、


等々と



余計な(?)気苦労をしてしまう。








幸せの高揚感だけに


満たされればかまいません。





だが


それは同時に


失うことの恐怖にもつながるのです。





その恐怖が



少しでも脳裏をかすめることがあれば



あながち

幸せな眠りにつくことはできないでしょう。




むしろ


おちおち眠ってなんかいられないかもしれません。









睡眠度を


1から10までとした場合、



何も考えず、


何も悩まず眠れる10の段階は




おそらく



棺桶の中でしかないでしょう。







忙しい現代社会においては


8なしは9の段階であれば



ぐっすり眠れているほうではないでしょうか。





現代は


4人に3人が寝不足だと言われています。





ボクもその中の一人でしょう。





なぜか?




ぐっすり眠れる日が来ることが怖いのかもしれません。





たとえ



目覚まし時計を何個用意しようと、



スヌーズにセットしていようと





明くる朝、


目覚めなくなったらどうしよう



と思うと


怖くて眠れないかもしれません。






だから



毎朝目覚めたとき、



アー、


今日も目覚めることができた、



まだ生きていると



実感するだけでも、




自ずと


感謝の気持ちが湧き上がってくるのでしょう。







あなたは





どれだけ



眠れてますか?

食の作法 「食ヨガ」

2011年11月17日 | 健康
好き嫌いについて



11月2日付のブログでも書いた。


http://blog.goo.ne.jp/dreamincountry/e/4581444fc13ae040ae1e7bb6bf4dcf2e





どうしても


食べ物については


好き嫌いが激しくなる傾向にある。







普段


好きなものばかりを選んで食べてしまう。



嫌いなものは一切食べない。


これでは


栄養が偏ってしまう。






一人暮らしが



もう3年以上も続くと


食生活も偏りがちになってしまう。




それだけに


栄養のバランスには気をつけているはずなのだが。








食事の取り方


食べるときのマナーなどは


数々の方法が述べられている。







ボクには



食事をするときの


4つの心構えがある。





① よく噛む




当たり前のことだが


特に最初は意識しないと


ついつい呑み込みが早くなってしまう。




20回ほどがいいとか言われるが


いちいち数えて食べるのも



億劫だ。





大体の感覚で


よく噛んで食べることは


最も重要なことだと思う。







次に


意識することがある。



② この食材はどこから来たのだろう




誰が作った、


または捕ったのだろうとかを考えながら食べる。




思い浮かべる程度だが。





どこで育ったのか、



取れたのか。





ほとんどの食材には


生産地が記載してある。





国産であれ、



海外からの輸入物であれ





その地を思うことは楽しい。








それから


③ 体に吸収されていくことを意識する




食物が


胃や腸、


血液や筋肉などに変わっていく


過程を創造する。





口にするすべてのものが




血となり



肉となり、




自分の体を形作る。





これからの季節は



体が温まる食べ物が好まれるが





冷たいビールが



のど元を過ぎる快感は


一年中変わらない。





夏には


体を冷やし、




冬は


温めてくれる食材が





体の中に浸透していく様を思い浮かべるのだ。





こうして


新しい自分が形成されていくことを



感じる。





そうすることで


すべての感覚が



覚醒されていく。






これを



 「食ヨガ」  と


ボクは名付けている。








そして




最後は


④ 感謝の気持ちを持つ


ことを忘れないことだ。





こうして


食べられることだけでもありがたい。





そして


口にするものは



すべて



命あるものだった。





自分の生命を維持するために



他の命を犠牲にしていることを


忘れてはいけない。






ならば



一粒たりとも




一滴たりとも



残したり




疎かにしてはいけない。




「ありがとうございます」



「貴重な命をいただきます」





と手を合わせることも





忘れてはいけない。







禅寺に行けば



おかゆを食べた後に



お湯を茶碗に注ぎ



器を洗いながら


それを飲む。





これこそ



究極の 「食の作法」  だと思う。








今日も



自分の命を支えてくれるものがある、




人がいる。





そう思えば




一日たりとも



無駄に過ごすわけにはいかない。





毎日毎日、



毎分、毎秒が




貴重な時間なのだ。







食べ物を思う気持ちは




人との関わりにも影響してくる。





何ごとにも



  「感謝」  


の気持ちが大事だ。





さて



今夜は


何を食べようか。




朝食を食べたばかりで




昼飯もまだなのに





もう晩飯のことを考える



自分が浅ましい。