幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

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菅氏「加計文書、徹底的に調査」 職員ヒアリングも検討 ”君子?豹変!”

2017-06-12 16:15:28 | 社会
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASK6D3T4LK6DUTFK003.html(朝日新聞)
 学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の獣医学部新設をめぐり、文部科学省が内閣府から「総理のご意向」などと伝えられたとされる文書の再調査について、菅義偉官房長官は12日午前の記者会見で「いたずらに時間をかけて行う性質のものではなく、徹底的に調査を行い、結果がまとまり次第、可能な限り速やかに発表される」と述べた。
 
菅氏は調査対象の範囲について、「前回調査を行った担当課の関係する共有フォルダーだけでなく、設置認可や特区の窓口など、関係課の共有フォルダーまで調査範囲を拡大するとともに、関係課の職員にヒアリングを行うことなどを検討している」と明らかにした。

 一方で菅氏は「今回の調査は違法行為に関する調査ではなく、あくまで文書の存否に関する追加調査だ」とも強調。第三者への調査の委託を否定した。

 「文書は確認できなかった」とした文科省の当初の調査は、担当の専門教育課長ら7人への聞き取りや同課の共有フォルダーの確認にとどまっており、松野博一文科相が9日に再調査を表明した。

感想
これほど豹変できるのも、これはこれですごいと思ってしまいます。
これまで発言した内容をこれほど変えることで、ご自分としての一貫性は持たれていないようです。

文科省が再調査必要ないということを、安倍首相も菅官房長官も認めていたことが、今度は再調査すると言って、文科省の役人がいつまでと明確にしなかったことが反発が大きいと思い、「いたずらに時間をかけて行う性質のものではなく、徹底的に調査を行い、結果がまとまり次第、可能な限り速やかに発表される」と発言されました。

会社なら、前回の調査の不備の責任を取らされます。
今回は、それには触れずに「文書はあった。しかし、しかるべき会議体で決定したことである」ので問題ないと言われるのでしょう。

都議選があるために、政府の態度が変わったと思われます。
痛い目に遭わないと、わからないのでしょうね。
やはり、森友問題、加計問題、オリンピックの杜撰な資金計画、豊洲の不透明な決定、それを指導してきたのが自民党だということです。それに対して都民がどう判断されるか、それが今後の日本を決めるようにも思います。支持が高いと、諸問題への対応も含めて支持されたとなってしまい、ますます政治を個人の便宜を図るために活用されるかもしれません。


「悩みいろいろ-人生に効く物語50」金子勝著 "今を大切にすることが自分を幸せにすること”

2017-06-12 08:25:25 | 本の紹介
・「東日本大震災の犠牲者に思いがいってしまいます。気持ちを切り替え、残りの人生を明るく過ごそうと気を取り直そうとしますが、なかなか沈んだ気持ちが切り替えられません」との相談に
ハンナ・アーレントの『イェルサレムのアイヒマン-悪の陳腐さについての報告』。
彼女はユダヤ人を強制収容所に移送した責任者であるアイヒマンの裁判を分析しました。
アイヒマンは検察側が主張する「倒錯したサディスト」ではなく、「実に多くの人々が彼に似て」おり、「恐ろしいほどノーマル(正常)だった」。そして彼女は、アウシュヴィッツ強制収容所の大虐殺において、アイヒマンは「ちっぽけな歯車」でしかなかったという弁護側の主張も、「事実上の原動力だった」という検察側の主張も退けます。アイヒマンは「無思想性」ゆえに「自分の昇進にはおそろしく熱心だったということのほかに彼には何らかの動機もなかった」。そして「想像力の欠如」によって、「彼は自分のしていることがどういうことか全然わかっていなかった」。
アーレントがアウシュヴィッツの大虐殺をみて行き着いたのは、ごく当たり前の「悪の陳腐さ」でした。そう考えると、誰でもアイヒマンになりうるのです。
アーレントがいうように、自分に何ができるか、考え抜いて下さい。

・内村鑑三「後世への最大遺物」の中で、
「私はここに一つの何かを遺して往きたい。それで何もかならずしも後世の人が私を褒めってくれいというのではない、私の名誉を遺したいというのではない、ただ私がドレほどこの地球を愛し、ドレだけこの世界を愛し、ドレだけ私の同胞を思ったかとい記念物をこの世に置いて往きたい」と思う気持ちを「美しい考え」だと述べている。

・夫に料理をしてもらう。ただし、①まずいと言わない、②夫のメニューに文句をつけない、③感謝の言葉を忘れないの三原則を守る。

・「桃太郎」の話では常に「見返り」があります。きび団子をもらう代わりに桃太郎の家来になる。一方、「金太郎」の話では、森の遊び仲間の動物たちは見返りを求めません。この話に出てくるのは「贈与」だけです。

感想
様々な試練が襲ってきます。
その試練を、なぜ私に、なぜ今、などいろいろ考えていても答えはありません。
それを受け入れて、じゃあどうするか。
今自分に一番良い選択肢は何か。そしてそれを少しでも行動に変えていくことなのでしょう。
この考え方を支えてくれる心理療法にロゴセラピーがあります。
ナチスの強制収容所を体験した精神科医ヴィクトール・フランクルが始めた療法です。
彼は、その時の体験を「夜と霧」にまとめています。
http://inorinohinshitu.sakura.ne.jp/ ロゴセラピー