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国立感染研「空気感染」と明記し波紋 専門家は「感染対策をミスリードした可能性はある」と指摘 ”感染研と政府の対策ミス!”

2022-04-09 15:01:28 | 新型コロナウイルス
https://news.yahoo.co.jp/articles/04c0cc6951a8678e710faa1780ca6a5a037a7dc0 4/9(土) 8:00AERA dot.

 国立感染症研究所(感染研)が、新型コロナの主な感染経路として、「エアロゾル感染」(空気感染)があると明記したことが波紋を呼んでいる。これまで感染研は「飛沫感染」と「接触感染」を主な感染経路として説明し、飲食店などでもその認識に基づいた対策を行ってきた。しかし、アメリカなどでは昨年から「空気感染」を主な感染経路として認め、換気などの対策に重点を移してきている。コロナ対策は今後どう変わるのか。

【画像】日本のコロナ対策にも影響? ホワイトハウスHPに掲載された論考はこちら

*  *  *

 3月28日、国立感染症研究所のホームページに「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染経路について」と題した記事が公表された。そこにあったのは、次の説明だ。

<(感染の)経路は主に3つあり、(1)空中に浮遊するウイルスを含むエアロゾルを吸い込むこと(エアロゾル感染)、(2)ウイルスを含む飛沫が口、鼻、目などの露出した粘膜に付着すること(飛沫感染)、(3)ウイルスを含む飛沫を直接触ったか、ウイルスが付着したものの表面を触った手指で露出した粘膜を触ること(接触感染)、である>

 いま専門家らの間で「なぜ今まで明記しなかったのか理解に苦しむ」とまで言われているのが、(1)のエアロゾル感染について。感染研はこれまで主な感染経路として「飛沫感染」と「接触感染」を挙げていた。それは2022年1月に感染研のホームページで公表された「オミクロン株について(第6報)」にも記載されている。

<従来株やデルタ株によるこれまでの事例と比較し、感染・伝播性はやや高い可能性はあるが、現段階でエアロゾル感染を疑う事例の頻度の明らかな増加は確認されず、従来通り感染経路は主に飛沫感染と、接触感染と考えられた>

 こうした説明は世界の認識と異なっている。世界保健機関(WHO)は当初、空気感染を否定していたが、21年4月、ホームページで公開されている主な感染経路の解説に空気感染も明記。同年12月に更新された最新版でも「エアロゾルが空中に浮遊したままになるか、あるいは会話をするときの距離よりも遠くに移動する」として空気感染に注意を促している。

感想
明らかに、感染研の専門家?が世界の報告を無視し続け、間違った判断で、感染対策を提言し、その間違った対策を行って来た、政府トップです。

日本はここまでレベルが下がってしまっているようです。
きちんと指摘する本当の専門家の意見を採用せず、専門家?の意見を採用してきた政府のトップにも問題があるのでしょう。
それを追究しないマスコミも政府に忖度しているのかもしれません。

ウクライナ人の家に侵入して盗んだ日用品をベラルーシで売るロシア兵たち  冷蔵庫やバイク 化粧品 子供用の玩具まで ”貧すれば鈍す/ロシアの人々の暮らしがうかがえる”

2022-04-09 11:44:11 | 社会
https://news.yahoo.co.jp/articles/f951fc6941741e97e98401f44300a7072974ba13 4/9(土) 10:30クーリエ・ジャポン
略奪品を売りつけてくるロシア兵

ウクライナから撤退、もしくは再配置されたロシア軍兵士が、ウクライナで略奪してきたものをベラルーシで売っていると報じられている。

【画像】ベラルーシで売られているロシア兵の“略奪品”

ウクライナ国防省によれば、ロシア軍はウクライナ侵略中に、現地の一般市民から自家用車や日用品などを盗んだという。そして、それらを「ベラルーシに運び、マーケット(市場)を開いている」。

ウクライナからモスクワ方面へと向かうロシア軍の通過地点となっているベラルーシ南東部の町で確認されたマーケットには、「洗濯機や食器洗い機、冷蔵庫、宝石、車、バイク、自転車、カーペット、食器類、美術工芸品、子供用の玩具、化粧品」など、さまざまな略奪品が並んでいるようだ。

ウクライナ外務省のオレグ・ニコレンコ報道官もまた、ツイッター上でこう述べている。

「ロシア軍は一般市民の家に押し入って家財を略奪している。家電製品や衣類、靴、化粧品などを奪っている。なんという侮辱か。軍人としてあるまじき行為だ。私たちはこのことを決して忘れないし、許さないだろう」

さらに、「ロシア軍から直接モノを売りつけられた」と証言するベラルーシ人もいる。

欧州ラジオ局「ラジオ・フリー・ヨーロッパ」の取材に対し、ある男性は、前述のような日用品に加え、「ロシア軍は、私たち現地のベラルーシ人に軍需品やディーゼル燃料も売りつけてくる」と語っている。

同ラジオ局によれば、ベラルーシ南東部にある第2の都市ホメリでは、ロシア軍がベラルーシ軍と合同軍事演習をしていた2月の時点で、すでに「ロシア軍からディーゼル燃料を売りつけられた」と報告する市民が複数人いたという。

他にも、同局はホメリやその周辺の町の遺体安置所が、ロシア兵の死体で圧迫されていることや、病院も負傷したロシア兵で溢れかえり、ベラルーシの医療従事者たちは、彼らの治療に専念することを余儀なくされたと語っている。

「ロシア寄り」と言われているベラルーシだが、ロシア軍がベラルーシ人の生活を混乱させている現状に、不安を募らせている市民も少なくないようだ。

感想
ロシア兵は民間人の殺害/拷問/強姦だけでなく強盗も行っているようです。
強盗した戦略品を売ったり、家族のお土産にしているそうです。

ロシア人の平均月収は7.8万円だそうです。
プーチン大統領は20兆円の資産を世界に分散してもっているとのことです。
それでもプーチン大統領を支持されています。
ウクライナ侵攻も80%が支持、ちょっと怖いくらいです。
常識がないのでしょうか。
いくら正しい情報が開示されなくても、他の国に攻め入ることがどれだけ非常識で残酷なことかがわからないのでしょうか?
ロシアを守るために相手国に侵攻し、民間人まで殺害/拷問/強姦/強盗しているのですから。
まさに愚民が愚政を生むから学びなさいと言った福沢諭吉著『学問のすゝめ』の通りです。
日本でもおかしなことがあってもそれをおかしいという人が減って来ました。
言わないとおかしいと言えなくなるのですが。

突然TVが切れ、電話も切れた! 電信柱のヒューズが切れていた。

2022-04-09 03:04:08 | 生き方/考え方
テレビを見ていたら、突然テレビが切れました。
電話機も切れました。

数日前にテレビにノイズが入っていました。
日によってはいったりはいらなかったりしていました。
特に6チャンネル(朝日)と8チャンネル(フジ)がひどかったです。
ソフトバンクでテレビ、電話、Wifiをしているので、電話したら、いくつか問題があるのではとのことでした。
電話の線をソフトバンクのルーターを介せずに、NTTのルーターにつないで見てくださいと言われつないだら電話はつながりました。
ソフトバンクのルーターがおかしい可能性が高いので新しいのを送りますとのことでした。
テレビがおかしいのはNTT側に問題があるとのことで、NTTから工事の人を送りますとのことになりました。
NTTの工事の方に来てもらったら、テレビの線の分岐で、接続に問題があるようでした。
室内のブースター(増幅器)に問題があるので、それからの情報が弱く、それから各部屋に流す線からテレビをつないでいました。
そこで、直接接続したら問題が解決しました。
この部屋のテレビだけならこれで問題がないが各部屋でテレビを見るならブースターを交換する必要があるとのことでした。
テレビは1台だけなので、それで良しとしました。
なぜ、6,8チャンネルに特に問題が起きるかと尋ねたら、電波が弱いとのことです。
NHKは電波が強いとのことで、確かに他のチャンネルに問題があってもNHKとBSだけは問題がありませんでした。

テレビが映らなくなったのが数日前のことがあったので、先ずはソフトバンクに電話しました。
つながるまでの間、停電が一部だけなのがわかりました。
電話機を別の部屋のコンセントにつなぐと電話機はつながりました。
ブレーカーを確認したら、ブレーカーは問題ありませんでした。
そこで電気とガスは東京ガスなので、東京ガスの見守りに電話したら、それは東京電力に連絡して欲しいとのことでした。
電気も東京ガスから購入しているので、東京ガスから東京電力に連絡してもらえないか?と尋ねました。
個人からでないと東京電力はやってくれない(配電設備は東京電力)とのことで、東京電力の連絡先を教えてもらいました。

東京電力に電話したら、いくつかの選択肢があり1番目が停電の場合でした。
それを選ぶとすぐにつながりました。
早くて60分、遅くても120分以内に工事の者が行きますとのことでした。

最初停電が一部でしたが、そのうちに家全体になりました。

60分後に東京電力の工事の人が来られ、
電信柱のヒューズに問題があると思いますとのことです。
家のブレーカーを落として、料金メーターを確認すると、やはり電信柱のヒューズの問題だとのことです。
電信柱のヒューズが我が家一軒だけかと尋ねると、我が家に来ているヒューズが問題だとのことでした。
やはりヒューズが切れていました。
それを交換したら電気は復旧しました。
よく起きるようです。
電信柱には各家庭に電気を流すために過電流防止のヒューズがあることを初めて知りました。
電信柱のヒューズは20年が寿命とのことです。
我が家は25年経過していました。
「よく持ったほうです」
「電信柱のヒューズ交換だと大変でしょう?」
「停電しないように事前に交換しているけど手が回らないので、今回のようなことが起きています」
東京電力もメンテナンスは後回しのようです。
現場の人は大変です。
停電で直ぐに来ないときっと起こる人もいるでしょう。
現場の大変さを経営層がきちんと理解しているかどうか。

電信柱にヒューズがあり、それが切れて停電が起きることがあるのを初めて知りました。

トラブルあると、トラブルの状況から、かつ過去の事例からだいたい原因が特定できるようです。
一番可能性が高いものを確認し、それで解決しないと次の可能性を調べているようです。
これは品質トラブルでも同じで、過去のトラブルを知ることの大切さと『仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法』内田和成著の仮説を立ててそれを確認し、解決しなければ次の仮説を立て確認するという方法が問題解決の早道のようです。

ブレーカーは切れてないのに 家の電気が一部つかない 
https://blog.goo.ne.jp/kucctada/e/453e04c4959a8b0d722a91bad7e3af73