https://news.yahoo.co.jp/articles/1ab1429b993082ff4ac8adbf14ad6275c4de12bb 1/6(金) 14:01 RSK山陽放送
第75回全日本バレーボール高校選手権大会で、きのう(5日)試合前の新型コロナウイルスの抗原検査で陽性者が認められたため、本大会欠場となった就実(岡山)ですが、その後学校が独自に病院で行ったPCR検査の結果、該当する選手は陰性であったことが学校関係者への取材で明らかになりました。
就実高校によりますと、きのう会場入りする前に選手・監督ら21人の検体を大会事務局に提出したところ、選手2人に「陽性の疑いがある」と判定が出て、会場内で再度2人に対して抗原検査を行ったところ、うち1人が陽性と判定されました。
その後、学校が独自に該当する選手1人のPCR検査を病院で行ったところ、きのう深夜に陰性であることが分かったということです。
就実高校では、けさ(6日)西井泰彦理事長と西畑美希監督が大会事務局を訪れ、救済措置のお願いをしました。西畑監督は「今まで一生懸命やってきた部員たちは非常に落ち込んでいた」と話していたということです。
また大会事務局から学校側には「大会を運営していくにあたっては、時間的な制約があるので、(PCR検査など)伸ばして対応していくことが出来ず苦しい決断となった」と説明があったとしています。
就実高校の秋山圭子校長は、「生徒たちのダメージは非常に大きいので、生徒たちが納得する形の説明をしてほしい。また今後こういうことがないように大会のルールや運営の在り方を見直してほしい」とコメントしています。
感想;
主催者はバカばっかりなのかと思ってしまいました。
ごめんなさい。そんな風に思ってはいけないのでしょうが。
不確かな抗原検査で判断するのは間違いです。
政府が抗原検査を主体にしているからと言って、それが正しいと思い込んでいるのがまず間違いです。
抗原検査で陽性あるいは擬陽性なら、PCR検査をすればよいだけです。
時間的な制約? PCR検査の時間を持てばよいだけです。
数時間で出来るのですから、そういう体制にすればよいだけです。
PCR検査結果を待てる仕組みにすればよいだけです。
翌日にはPCR検査結果が出たのですから。
せっかく頑張って来た高校生の夢と希望を壊す大会主催者、反省していただきたいです。
日本政府がPCR検査主体にかつPCR検査の結果が早くできるようにしなかったつけが、こんなところにも出ているようです。
これもPCR検査の保険適用を保健所だけにして、利権を維持したいための愚策の結果ではないでしょうか?
日本製自動PCR検査機がフランス政府から感謝状を贈られたのに、政府は保健所で一生懸命、残業をいっぱいしてPCR検査をして、検査に数日待ちなどバカなことをしました。
非近代的なやり方に固執しています。
本当に気の毒です。
今は感染しても他の人に移していなければ良いのですから、感染者がいても参加できる工夫をぜひ知恵をだして構築していただきたいです。
えっ!
知恵がない。
それは春高バレー主催者の理事長と理事の問題かもしれません。
それにしても、主催者側に人とのしての温かさを感じません。
バレーボールって、そんなスポーツなのですか?
ビンボー団体が羨む…バレーボール協会2579万円着服問題の“諸悪の根源”
第75回全日本バレーボール高校選手権大会で、きのう(5日)試合前の新型コロナウイルスの抗原検査で陽性者が認められたため、本大会欠場となった就実(岡山)ですが、その後学校が独自に病院で行ったPCR検査の結果、該当する選手は陰性であったことが学校関係者への取材で明らかになりました。
就実高校によりますと、きのう会場入りする前に選手・監督ら21人の検体を大会事務局に提出したところ、選手2人に「陽性の疑いがある」と判定が出て、会場内で再度2人に対して抗原検査を行ったところ、うち1人が陽性と判定されました。
その後、学校が独自に該当する選手1人のPCR検査を病院で行ったところ、きのう深夜に陰性であることが分かったということです。
就実高校では、けさ(6日)西井泰彦理事長と西畑美希監督が大会事務局を訪れ、救済措置のお願いをしました。西畑監督は「今まで一生懸命やってきた部員たちは非常に落ち込んでいた」と話していたということです。
また大会事務局から学校側には「大会を運営していくにあたっては、時間的な制約があるので、(PCR検査など)伸ばして対応していくことが出来ず苦しい決断となった」と説明があったとしています。
就実高校の秋山圭子校長は、「生徒たちのダメージは非常に大きいので、生徒たちが納得する形の説明をしてほしい。また今後こういうことがないように大会のルールや運営の在り方を見直してほしい」とコメントしています。
感想;
主催者はバカばっかりなのかと思ってしまいました。
ごめんなさい。そんな風に思ってはいけないのでしょうが。
不確かな抗原検査で判断するのは間違いです。
政府が抗原検査を主体にしているからと言って、それが正しいと思い込んでいるのがまず間違いです。
抗原検査で陽性あるいは擬陽性なら、PCR検査をすればよいだけです。
時間的な制約? PCR検査の時間を持てばよいだけです。
数時間で出来るのですから、そういう体制にすればよいだけです。
PCR検査結果を待てる仕組みにすればよいだけです。
翌日にはPCR検査結果が出たのですから。
せっかく頑張って来た高校生の夢と希望を壊す大会主催者、反省していただきたいです。
日本政府がPCR検査主体にかつPCR検査の結果が早くできるようにしなかったつけが、こんなところにも出ているようです。
これもPCR検査の保険適用を保健所だけにして、利権を維持したいための愚策の結果ではないでしょうか?
日本製自動PCR検査機がフランス政府から感謝状を贈られたのに、政府は保健所で一生懸命、残業をいっぱいしてPCR検査をして、検査に数日待ちなどバカなことをしました。
非近代的なやり方に固執しています。
本当に気の毒です。
今は感染しても他の人に移していなければ良いのですから、感染者がいても参加できる工夫をぜひ知恵をだして構築していただきたいです。
えっ!
知恵がない。
それは春高バレー主催者の理事長と理事の問題かもしれません。
それにしても、主催者側に人とのしての温かさを感じません。
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