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岸田首相「認諾の際に赤木さんが亡くなった経緯をできる限り詳細な書面を提出」とは、よく言うよ(相澤冬樹) ”岸田首相は安倍元首相が怖いのでしょうか?”

2022-01-29 09:18:00 | 社会
https://news.yahoo.co.jp/articles/08d3745e03048f01709f6ba4a614409bf1e52b21 1/29(土) 9:06日刊ゲンダイDIGITAL
 ◇  ◇  ◇
 岸田首相3つの大ウソ、最後はご遺族への侮辱だ。説明していないものを「説明した」と言い張るのだ。

 1月21日参議院代表質問で岸田首相は答弁した。

「認諾の際にも赤木(俊夫)さんが亡くなった経緯をできる限り詳細に記載した書面を提出し、ご遺族の求めにも可能な限り対応するなど、丁寧な対応に努めてきたと認識しております」


 いや、ほんとよく言いますね。赤木雅子さんが公文書改ざんの真相を求めて訴えた裁判を、国が認諾で無理やり終わらせたのは昨年12月15日。この日、国が出した書面は表紙を除くとA4で1枚だけ。そこに書かれている、俊夫さんが亡くなった理由とは……。

「原告の夫(赤木俊夫さん)が強く反発した財務省理財局からの決裁文書の改ざん指示への対応を含め、森友学園案件に係る情報公開請求への対応などの様々な業務に忙殺され、精神面及び肉体面に過剰な負荷が継続したことにより、精神疾患を発症し、自死するに至った」

 たったこれだけで「できる限り詳細に記載」と言えますか? しかも「ご遺族の求めにも可能な限り対応」と首相は言うが、国は「認諾します」と言っただけで、内容は何も説明していない。

 雅子さんは、岸田首相が言う「詳細な書面」というのは認諾の1週間前に国が出した準備書面のことだと推測している。俊夫さんが亡くなるまでの状況を財務省側の視点で23ページにわたり、あれこれ記している。添付された参考資料も合わせるとかなり分厚い。

 だが、この書面を出した時、国は認諾するとはおくびにも出していない。1週間後に不意打ちするまで隠していた。それなのに「認諾の際に提出」とは、ウソもたいがいにせえと言いたくなる。

“説明”も責任逃れに終始
“できる限りに詳細に記載”の「認諾」書面はA4でたった1枚だけ(撮影 )相澤冬樹

 しかもその“説明”たるや、国会議員団の視察への対応や、弁護士らによる背任容疑での告発などを強調し、真の原因である改ざんについては軽く見せようとする意図を感じる。野党議員や告発者ら外部のせいにして、財務省自らの責任逃れに終始しているのだ。

 これで「説明した」と言われて納得できるわけがない。説明に来たのは前回取り上げた伊藤豊氏(改ざんの内部調査を取り仕切った財務省秘書課長=当時)ただ1回で、認諾については何の説明も受けていないのだ。

 今からでも遅くない。岸田首相自ら赤木雅子さんの元へ出向き直接認諾の経緯を説明してはどうか? それが認諾を最終判断した首相の最低限の責務だろう。

 次回は月曜日、岸田首相3つの大ウソを受けて私たちはどうすべきかを考える。 (つづく)
(相澤冬樹/ジャーナリスト・元NHK記者)

感想
岸田首相は安倍元首相の機嫌を損ねないことを優先されているのでしょう。
しかし、言葉ではよいように言われています。
それはまさに安倍元首相と同じです。
発言していることと行動が伴う以前に相反しています。

佐渡金山の件も、安倍元首相に反論されて方針を変更されました。

昔、天皇と上皇と二人のトップがいた時代がありました。
天皇を譲っても力を維持し、天皇に指図をしていました。
それと同じように見えてきました。

「誰もボクを見ていない なぜ17歳の少年が祖父母を殺害したのか」山寺 香著 ”身近なところからできることをする”

2022-01-29 04:12:00 | 本の紹介
2014年3月29日、埼玉県川口市のアパートの一室で背中を刺された70代の老夫婦の遺体が発見された。1か月後、警察は窃盗容疑で孫の少年(当時17歳)を逮捕(彼に強盗殺人容疑などで再逮捕)した。殺害の動機については「金目当てだった」との供述が報じられた。
 少年が小学5年から義務教育を受けていなかったにもかかわらず、行政機関も周囲の大人も少年を救い出すことがないまま事件に追い込まれていったことだった。さらに少年は住民票を残したまま転居を繰り返し、行政が居場所を把握できない「居所不明児童」だったのだ。
 少年は小学5年から中学2年まで、母親(幸子;仮名)と義父(祐介:仮名)に連れられ学校にも通わせてもらえないまま、ラブホテルを転々としたり野宿をしたりして生活していた。さらに、少年は両親から度重なる虐待を受け、「生活費がないのはお前のせいだ」と責め立てられて親戚への金の無心を繰り返しさせられていたという。事件当日も、母親から必ず金を得てくるようにきつく命じられ、祖父母宅に一人で向かわされ、借金を断られて事件を起こした。
 過酷な境遇で育った少年は、本来は事件前に福祉行政が保護すべき「被害者」だった。

・「ばちゃんたちを殺しでもすれば(金が)手に入るよね」
と、母親が言うので、少年は「そうだね」と笑い、適当に相槌を打った。
幅2メートルほどの螺旋階段に差し掛かると、母親がまた口を開いた。
「さっきの話、本当にできるの?」
ついさっきの冗談話など忘れかけていた少年は「何が?」と問い返す。「ばあちゃんの話」、と母親が答えた。

・父と母と3人で川口市内のアパートに住んでいたが、4歳になる頃、両親は借金が膨れあがってアパートの家賃を滞納、親子3人は夜逃げのように、関東近郊の地方都市で働いていた父方の祖母(春江;仮名)のアパートに転がり込んだ。優希はその街で小学校入学までの2年あまりを過ごした。

・幸子は春江や祐介が家賃として渡した金を親に支払わずに浪費し、家賃を滞納した。

・優希が小学生になってから事件を起こして逮捕されるまで、幸子は優希に「お前は父親(祐介)の前に付き合っていた男に似ている」と繰り返し、「車の中でヤッた時にたまたまできたんだよ」と言ったという。自分は望まれて生まれたわけではないのではないか。その疑念は優希の自尊心を根底から揺るがし、以後優希はずっと、誰に似ているのかわからない自分の顔が大嫌いになった。

・幸子は事件までに、3回の結婚と4回の出産をしている。最初の夫とは1991年頃に東京都内のディスコで知り合い、2人の子どもをもうけたが、離婚後は夫が子どもを引き取り、その後子どもたちと会っていないようだ。
 1995年頃に知人の紹介で知り合った2番目の夫・祐介との間にも間もなく子どもができ、優希が生まれた。優希が小学生の時に2人は離婚し、幸子はその後、水商売の人が利用するインターネットの掲示板サイトで知り合ったホストの亮(仮名)と再婚した。亮との間に女児(結衣;仮名)が生まれ、亮が事件直前に失踪するまで幸子と亮、優希、結衣の4人で寝食を共にしていた。

・結婚するときまって幸子は働かなくなり、夫の稼いだ金を浪費した。手持ちの金がなくなると、夫や自分の親族に繰り返し金を借り歩いた、そのため、親族からは「厄介者」として疎まれるようになっていった。

・優希にとって平穏な生活は長くは続かなかった。優希が小学2年生の後半になると、幸子はホストクラブに通うようになった。
 幸子は次第に毎日のようにホストクラブに通い詰めるようになり、働かなくなった。食事も作らず、優希が学校から帰るとコンビニのカルビ弁当がテーブルの上にポツンと置いてあった。朝起きると、まだ酒臭い幸子が冷たくなったハンバーガーを優希に差し出したという。

・この頃から幸子は、優希に対し「言うことをきかないなら施設に行ってもらう」と言うことが増えた。そして、言うことをきかせるために「5.4.3・・・」とカウントを始めるのだった。優希は次第に幸子がカウントを始めるだけで条件反射のように恐怖を感じるようになり、自分から「何をすればいいの?」と尋ねるようになっていた。

・家庭環境に問題はあったが、優希はクラスにもなじんでおり、田中先生にとっては登校してこない理由が分からなかった。電話で「眠い」「疲れた」と話す優希に、「迎えに行くから一緒に学校に行こう」と言って自宅まで迎えに行ったことも何度もあった。「学校に来さえすれば友人もいて、給食も食べられる。家庭に問題があったとしても、とにかく学校に来てくれれば何とかなると思っていたから、来させたかった」と振り返る。

・離婚に当たり、祐介と幸子はいくつかの取り決めをした。それは、祐介が毎月4万円の養育費を払う、祐介が月に何回かは優希と会う、互いの両親に迷惑をかけない、という内容だった。

・アパートを出た幸子と優希は、幸子が働いていた店の客の中年男性と3人で、さいたま市浦和区内のアパートで暮らすようになった。

・名古屋に行ってから、優希は昼から亮が働くホストクラブの片隅で過ごし、深夜は3人でホテルに宿泊した。そして、宿泊のための金が尽きると、閉店後のホストクラブで寝泊まりするようになった。

・優希の手記によると、亮と幸子は優希が隣で寝ていることなど構わず、性行為をした。

・幸子が考えたのは、優希に小遣いを振り込んでくれていたおばさんに嘘をついて金を振り込んでもらうことだった。・・・
 一審のさいたま地方公判で証人として出廷したおばさんの証言によると、この時期を中心とした約4年の間に小遣い以外に振り込んだ総額は400~500万円に達し、送金回数は300回以上に上がった。断っても断ってもメールが来たため、優希に金を渡すために借金までしていた。

・幸子が妹を出産した直後、埼玉県内の児童相談所は、事前に受診がない飛び込みで女児を産み、その後知人宅から金を持って行方をくらませた一家がいることを把握していた。その際に優希が学校に通っていないことや、一家4人の名前と生年月日なども把握していたようだ。

・生後間もない結衣の面倒は、もっぱら優希がみた。結衣を抱っこひもで抱き、もっとも苦労したのはミルクを作ったり沐浴のためのお湯を手に入れたりすることだった。お金がなくミルクを買えないため、腐りかけの牛乳を飲ませざるを得ず、どうしようもなくなると牛乳配達で玄関先に置かれた牛乳を優希が盗んで妹に与えたこともあった。

・裁判での優希の証言などによると、ある日、明け方になり優希はいつものように駅に向かうためにベンチから起きあがったが、あまりの眠さに立ったままうとうとしてしまった。そうすると、いきなり亮が優希の顔面を殴り、口から血と共に白い歯がポロポロこぼれ落ちた。血が止まらず口からあふれたが、亮は「あーあ、こっちが手をけがしちゃったよ」「靴が汚れるから、そのをどうにかしてくれない?」と言ったという。

・前歯がごそっと折れたが、病院に連れて行ってもらうこともできず、痛みからろくに食べ物も食べられない状態で自然治癒を待った。

・一家が横浜市中区役所に保護されてたのは、暑さの厳しい2010年8月中旬だった。・・・
保健師も含めて4人が出向くことは珍しい。乳児を連れての野宿生活であることから緊急性が高いと判断し、一時保護を念頭に置いた人員は配置だったと思われる。

・区の保護課と児相が一家と面談してから間もなく、区は無戸籍だった結衣の戸籍を作った。幸子と亮、優希も横浜市に住民登録され、優希も簡易宿泊所近くの効率中学に行けることになた。しかし学校に通っていなかった期間が長かったため、まずは近くのフリースクールに通うことになり、9月から通学することになった。

・亮の失踪後、優希は、優希は同じ塗装会社で働き、そのまま会社の亮に住み続けられることになった。亮の前借額は給料数か月分に達し、会社の先輩からも金を借りていたため、優希としては最初から少し気まずさがあった。

・幸子から祖父母を殺害して金を奪うよう指示されていたものの、優希は最初、何とかして殺さずに、金を借りようと試みた。就職のために「引っ越し代が必要だ」と借金の話を切り出すと、達夫は、「また金の話か」と怒り出し、優希の頬を平手で殴るなどした。そして、「あの女(幸子)にも言っておけ」と言った。

・幸子に殺害を指示されたという優希の供述について、「言っていない」と否定した。一方で、事件前に「お前のせいでこんなに貧しくなっている」などと優希を追い詰める発言したことは認めた。

・「妹のために仕事をするというのが唯一の心の支えだった。ただ会いたい。妹は実父である義父からも捨てられ、事件によって母親と自分も離れてしまった。家族は温かいものと思わせてあげたかったのに」と証言し、事件を機に自分たちの手から離すことはできたが結衣を一人ぼっちにしたしまったことへのかっとうで後悔をにじませた。

・「児童相談所は一時保護の権限をもち、母親から少年を引き離すことが可能だった。児相が一家を保護した時には少年の前歯は4本なく、ほとんど学校に行っていなかったことも調べればすぐ分かること。なのに見過ごした」と行政の対応を非難し、「未然に事件を防げなかったのは社会の責任である」と主張した(前園弁護士が裁判で)。

・『被告人を懲役15年に処する』

・大人に対しては、疑う心しかありません。自分(優希)に対して得なことを差し出してくる時はその後相手にはもっと大きな得があり、そのための小さな損をしているとしか考えられない。だから(支援者も)いつかは離れていくと思う。でも、手紙のやり取りを続けてくれるなら、拒否する理由はない。

・「本件控訴を棄却する」との主文を読み上げ、優希を懲役15年としたさいたま地裁判決を支持した。
 一方で、最大の争点となっていた「殺害指示」について、「母親からの殺害指示はなかった」としたさいたま地裁判決を覆し、「殺害指示はあった」と認定した。しかし、量刑については見直さなかった。

・(社会に臨むことは何ですか? 今後どういきたいですか?)
みんながみんな「こんな社会になってくれ」と望むだけで、誰もそうしようと行動しなければ意味がありません。自然現象でそんな社会が手に入れば苦労はしないと思います。だからできる範囲で自身の理想の社会と似た行動をしていただければ、と思います。
平等な社会を望むなら普段から平等に物事や人を扱ってください。
差別のない社会を望むなら普段から差別をせず人を見つめてください。
貧困のない社会を望むなら普段からそのような人を見つけたら助けてあげてください。
そうすれば社会全体が理想に近づくのには時間がかかっても、自身の周囲だけは理想の社会になると思います。
それは“社会”に限らずのことで、嘘が嫌いならまず自分が嘘を吐かないようにして生きればいいと思います。優しい人を望むなら自分が優しくすればいいと思います。
当然、自分が嘘を吐かないからといって周りの人が嘘を吐かなくなる、自分が優しい人になったからといって周りの人が優しくなる、そんな都合よくはありません。
何故ならそれが当然だからです。
それを承知で行動することが大事なんだと思います。
だから承知で行動することが大事なんだと思います。
だから、とりあえず今は、他人を傷付けず裏切らないように自分は生きていこうと思っています。そして、子供たちのことも考えていきます。何故なら、「世の中で捨てたもんじゃないな」と”子供達“に思わせたいからです。
それに”自分自身“に対して、も。

・服役中の優希は今、犯した罪に向かい合いながら、自分のような貧困や居所不明の子どもたち、そして育った環境で身近にいたような性産業で働く人たちが笑い合える場所をどうやったら作れるのかと考えているという。

感想
日本では虐待などあっても、親の同意がないと子どもを親から引き離すことに児相は躊躇しがちです。
頑張っておられると思いますが、救えない子供の事件も多く悲劇を生んでいます。
「告発 児童相談所が子供を殺す」 山脇由貴子著 ”児童福祉司は誇りを持って活動されているか?”
児相、心愛さん虐待リスク上昇知っていた 会議録も存在 "議事録作成した人、サインした人がいるので、存在していることはわかっているはず!”

米国は子どもは社会の財産との考えがあり、そんな場合は直ぐに子どもを虐待する親から引き離し子どもの安全を優先するようです。

貧困の連鎖や虐待の連鎖が背景にあるのではと思いました。

田中先生やおばさん、塗装会社の社長、横浜市のように親身に接したり、行動する行政もありましたが、そこから逃げてしまうとまた行政の支援が受けられなくなったり、また行政が動かなかったりして結局悲劇を招いてしまったようです。

少年の言葉、きちんとした学校教育を受けることがなかったのですが、発する言葉は重みを感じました。
なぜそんな少年が祖父母を、母の指示であったも殺してしまったのか。
母親にマインドコントロールをされていたようにも思いました。

母親は殺害の指示はしていないと否定されました。
仮に指示がなかったとしても、子どもがそう感じたなら、子どものために「指示した」と言って少しでも子どもの量刑を軽くしてやろうと思うのが親だと思うのですが、それが感じられません。
子どもより、自分のことが優先だったのでしょう。
そういう親の下に生まれた子どもが一番の犠牲者です。
社会がそんな子どもたちを守る社会になることなのですが。
少年の言葉によれば、先ずは私が身近で行動することなのでしょう。

遺族、警視庁に「許さない」 会社元顧問、勾留中に体調悪化―起訴取り消し国賠訴訟初弁論・東京地裁 ”これが法治国家なのか?”

2022-01-28 15:18:00 | 社会
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021102701105&g=soc JIJI.COM2021年10月27日20時01分

 生物兵器製造に転用可能な噴霧乾燥機を不正輸出したとして外為法違反罪などで起訴され、その後起訴を取り消された化学機械メーカー「大川原化工機」の社長らが国と東京都を相手取り、計約5億6000万円の賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が27日、東京地裁(桃崎剛裁判長)であった。

 事件で警視庁公安部に逮捕された後に体調が悪化し、死亡した同社元顧問の息子が意見陳述を行い、「決してあなたたちを許しません」と同庁への怒りをにじませた。
 訴状によると、元顧問は2020年3月に逮捕された。同9月に体調が急変し、10月には胃がんと判明したが、保釈請求は東京地検の検事が反対し、退けられた。11月に勾留執行停止決定が出て入院したが、今年2月に死亡した。


 東京地検は7月、兵器転用可能な技術か疑義が生じたとして、社長らの起訴を取り消していた。
 息子は警視庁からの説明、謝罪はないと指摘し、「違法捜査により、多くの人たちを不幸にしました」と批判した。その上で、「(元顧問は)勾留中に胃がんを患いながら、約2カ月間適切な医療を受けられませんでした」と主張。「うそをつかず、真摯(しんし)にこの事件に向き合い、反省してください」と迫った。
 原告側は、警視庁が経済産業省と交わしたやりとりの捜査メモや、取り調べメモ、元顧問の診療記録などの証拠を提出させるよう地裁に申し立てた。次回の弁論は来年2月の予定。

感想
無実知らずに病死した技術者の無念 「兵器」輸出の起訴取り消し
https://mainichi.jp/articles/20211020/k00/00m/040/318000c


こんなことが法治国家の日本で起きています。
起訴を取り消したと言うことは、基礎が間違いだったと認めたことになります。
まるでヤクザが言いがかりをつけて、無理難題を言って、生活を一変させたようです。

病気になっても診てもらえない。
恐い社会です。
自分たちに降りかからないとその恐ろしさは実感できませんが、そういうことが起きていると言うことはいつ自分に降りかかってくるかわかりません。

きちんと責任者を処罰する必要があるのではないでしょうか。
処罰することで、同じ過ちが起きることを防ぎます。

先ずは多くの人が知ることだと思います。

龍角散「セクハラ社長」のパワハラを元エース社員が実名告白 異常な暴言の数々とは "龍角散のCM出演の青森県知事の良識が問われる”

2022-01-28 13:14:28 | 社会
https://news.yahoo.co.jp/articles/102f6976a5ad3af30408a12a35f571b38050f9c41/28(金) 5:56 デイリー新潮

 社長のセクハラを調査しただけで元法務部長を解雇し、裁判沙汰となっていたのは製薬会社の「龍角散」。実はそれのみならず、社に尽くしたエース社員とトラブルを抱えていた。執行役員だった福居篤子氏(57)が同社と決別した顛末と社長の横暴ぶりを実名で告白する。

「関係が悪化するまでは幾多の危機を乗り越えた社長の右腕的存在だと思っていました。しかし、社員の前でも面罵されるようになって……」

 福居氏は30年にわたり尽くしたはずの龍角散への無念をこう語り始めた。彼女は「龍角散ダイレクト」「おくすり飲めたね」「龍角散ののどすっきり飴」などの商品を開発し、大ヒットさせた、製薬業界でも知られる同社の「功労者」。それがなぜ、かような「告白」に至ったのか。きっかけは藤井隆太社長(62)の「セクハラ騒動」だった。

 その経緯を駆け足で振り返ると、2018年、忘年会の場で40代の女性従業員に藤井社長が抱きつくなどのセクハラ行為を同席していた福居氏が目撃したことが始まりだった。福居氏が妹でもある法務部長に相談し、調査を行うと、まず妹が自宅待機の後に解雇され、さらに福居氏も「妹と共謀した」として左遷されたのだ。

 妹は地位確認を求め、東京地裁に提訴し、会社とは和解。実は福居氏も並行して労働審判を申し立て、会社側に解決金の支払いを命じる審判が下されたのだ。

ミーティングの場で暴言
「社長がことあるごとに私を怒鳴るようになったのは、中国進出を唱えはじめた5年ほど前からです」

 と、福居氏。

「若い中国人女性を入社させ、中国進出に前のめりになっていました。私がビジネス上の懸念を伝えると、妨害だと捉えられ、“君は会議に出るな!”と言いだしたのです」

 福居氏が体調を崩し、18年1月にがんの告知をされた翌日には、

「同じ年の3月に手術を受けたいと、事前に社長室でお伝えすると、“勝手に決めやがって!”と怒られ、他社とのミーティングの場でも皆の面前で“がんなんて老化現象だ。高額な療養費を使ってほしくないんだよ!”と言われました。さらに手術後に会社を休んだ御礼に行くと、“他に言うことはないのか!”とまたしても激怒されたのです」

 どうやら、療養中に放送された「林先生が驚く初耳学!」(TBS系)に出演したことがご不満だったようで、

「番組で、開発した製品が私の成果のように放送されたのが気に食わなかったのでしょう。“謝れ! 藤井家への冒涜だ!”と怒り心頭でした」

 幾多のメディアに露出する福居氏に対し積み重なってきた男の嫉妬。それが暴発したのが件のセクハラ騒動だった。

“指示に従え!”
「妹が“セクハラ調査問題”で自宅待機になった後、私は社長から“権力が集中しすぎている”という理由で開発本部の廃止と兼任していた部長職を解任すると、伝えられました。“業務命令というパワハラじゃないですか”と言うと、“あなたに意見を求めていません。指示に従え!”と言われ、19年の1月に千葉の工場勤務になりました。他社の方に会うことも禁じられ、9時から17時まで座っているだけ。社内システムにも入ることができず、メールすら打てない状態になりました」

 同年10月には自宅待機を命じられた。

「そこから2年強、ずっと待機の状態が続きました。社長面談を要望しても拒否、退職勧奨もされ、本当に長かった。そこで労働審判を申し立てた結果、昨年11月に合意退職となりました」

 その藤井社長ご本人にパワハラなど一連の事実を確認しようと電話するも、

「お間違えだと思います。失礼します」

 そう言って別人のフリをして切る始末。かたや龍角散の担当者は、

「かような事実は一切ございません」

 と、回答する。

 再び福居氏が言う。

「私は龍角散を愛し、猪突猛進で製品を開発してきました。実は開発したほぼすべての製品の特許権は私が所有しています。他社で同じ製品を作っても問題はないのですが、長年お世話になったゆえ、さすがにそれはできないと譲渡する旨を労働審判でも会社側に申し出ました。しかし、なぜか応じてくれず、別途交渉が必要になりました。人は誰だって間違うことはあります。どう反省し対応するかが重要ではないでしょうか」
「週刊新潮」2022年1月27日号 掲載

感想
龍角散セクハラ訴訟が和解 会社側が6千万円支払い ”セクハラ、パワハラがあったことを会社も認めざるをえなかった”

龍角散のCMに秋田県知事が出ています。
あのCMを見るたびに、セクハラ&パワハラの社長に協力しているようで、逆に秋田県のPRよりもマイナスイメージを持ってしまいます。
ひどい会社を支援するということは、ひどいことを認めていることになります。

それにしてもひどい社長です。
龍角散のCMに出ているタレントさん、龍角散の製品を購入している人も、そのセクハラ&パワハラを認めているように思ってしまいます。
会社は謝罪すらしていません。
家内が龍角散の製品を買っていたので、この話をしてから、龍角散の製品の購入を止めました。
ハチドリの一滴ですが。

ヒトラー投稿”波紋 橋下氏と蓮舫氏連続ツイート ”維新が問題にしたヒトラー発言は過去に橋本徹氏もしていた。元代表も維新は非難している?”

2022-01-28 11:00:11 | 社会
https://news.yahoo.co.jp/articles/76c55a907f972e3e35e1e65aa4dd3ffc87fb1210 1/27(木) 20:00 テレビ朝日系(ANN)

 菅直人元総理の“ヒトラー投稿”が波紋を広げています。橋下徹氏が「俺を巻き込むな」とツイートしました。

 渦中の立憲民主党・菅直人元総理が“応戦”に出ました。

 日本維新の会が抗議文を出したことを批判したのです。

 立憲民主党・菅直人元総理のツイッター:「『菅直人氏投稿維新が抗議文』の記事。しかし維新から私には何も言ってこない」

 そんななか、立憲の蓮舫議員が橋下徹氏の民主党政権への過去のヒトラー発言を取り上げました。

 立憲民主党・蓮舫議員のツイッター:「2012年6月、大阪維新の会代表の橋下氏は『今回の話は完全な白紙委任でヒトラーの全権委任法以上だ』と公然と政権批判をしていた」

 菅元総理に「橋下氏をはじめ」と、維新とともに「弁舌の巧みさではヒットラーを思い起こす」と名指しされた維新の元代表の橋下氏が蓮舫氏に反論。

 橋下徹氏のツイッター:「国会議員なんやから、もう少し国語力を高めなあかん。当時の民主党は消費税増税という大きな方向性すら選挙で問わずに増税したことを忘れたの?だから白紙委任・全権委任以上と批判したんだよ」

 すると、橋下氏の連続ツイートに、それぞれ蓮舫氏もツイート。

 立憲民主党・蓮舫議員のツイッター:「私が指摘したのは『白紙委任』と『全権委任以上』の間に『ヒトラー』を使っていたこと」

 橋下徹氏のツイッター:「法案を批判したわけで民主党の法人格全体をヒトラーに重ね合わせて侮辱したわけではない。政党間のバトルは私人として関知しないので好きなようにやってくれたらいいが、俺を巻き込まんでくれ」

 …と、思わぬ横やりも。

 舛添要一氏のツイッター:「抗議すべき対象は菅であり、立民という政党に抗議しても仕方ない。参院選前の政党間競争の思惑が見える低レベルのけんかだ」

 一方、国民民主党の玉木代表は、ヒトラー発言について聞かれると…。

 国民民主党・玉木雄一郎代表:「私の知る限り、そういうことを言うような見識のない議員は我が党にはいないと思っています」

感想
維新がヒトラー発言を問題にすべきなら、麻生財務相が「ヒトラーを真似たら」発言の時にも抗議して欲しかったです。

今回の維新の抗議は、天に向かって唾を吐いている印象を受けました。
過去に橋本徹代表が「ヒトラー」発言をされていました。
松井市長が「菅元首相を人として問題」と発言されましたが、そうすれば「橋下徹氏も人として問題」だと言っていることに気づかれておられるのでしょうか?
菅元首相を非難することは橋本徹氏も維新は非難していることになります。
自分たちのことを棚に上げて抗議していることになります。

維新は立憲民主党ではなく管元首相に先ずは抗議することではないでしょうか?
選挙用に立憲民主党を叩きたいとの意向があるのではと勘ぐってしまいます。
騙されないようにしたいものです。

ただ、どちらにせよ、ヒトラーを例えにすることは適切ではないでしょう。
ましてや「ヒトラーを真似たら」的に賞賛していると捉われる可能性のある発言は控えるのが当然かと思います。