大分レポの途中ではありますが、今日は、この時期に紹介しなければタイミングを逸してしまう景色をご紹介。
昨日、道南の城下町、松前へ行って、桜を見てきました。


GWを過ぎ、そろそろ時期も終わりに近づいてきているとはいえ、まだまだこうして綺麗な花を咲かせていました。

幾つもの種類の桜が咲いていたけれど、その中で、印象に残った物を何枚か。

「蘭蘭」とは、ここ松前で作出された品種で、白い桜の代表格とされている物。
桜=ピンクという既成概念を忘れさせてくれる美しさがありました。



こちらも、松前の育成品種である「八重寿」。


そして、一番目を奪われたのが、この「糸括」という品種。
鮮やかなピンク色が、太陽の光を浴びて燦々と輝いているというそんな感じです。


松前公園では、こうして街道沿いに多くの桜が植えられ、道行く人の目を楽しませてくれています。

広場にも、こうして一面の桜が。
松前は江差から車で1時間ほどの場所で、松前の桜はぜひ見ておいた方がいいと言われていたこともあって、こうして行ってきました。
また時間を作って、歴史ある街並みを歩いてみたいと思っています。
昨日、道南の城下町、松前へ行って、桜を見てきました。


GWを過ぎ、そろそろ時期も終わりに近づいてきているとはいえ、まだまだこうして綺麗な花を咲かせていました。

幾つもの種類の桜が咲いていたけれど、その中で、印象に残った物を何枚か。

「蘭蘭」とは、ここ松前で作出された品種で、白い桜の代表格とされている物。
桜=ピンクという既成概念を忘れさせてくれる美しさがありました。



こちらも、松前の育成品種である「八重寿」。


そして、一番目を奪われたのが、この「糸括」という品種。
鮮やかなピンク色が、太陽の光を浴びて燦々と輝いているというそんな感じです。


松前公園では、こうして街道沿いに多くの桜が植えられ、道行く人の目を楽しませてくれています。

広場にも、こうして一面の桜が。
松前は江差から車で1時間ほどの場所で、松前の桜はぜひ見ておいた方がいいと言われていたこともあって、こうして行ってきました。
また時間を作って、歴史ある街並みを歩いてみたいと思っています。